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処女ばかり狙って
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:処女ばかり狙って
投稿者: (無名)
昔話。
きっかけは中学2年の秋だった。

割とモテるタイプで彼女もいたし、経験人数も3人で青春を謳歌してた。

ただ部活の試合で怪我をしてそれが理由で帰宅部になった。さらに彼女と喧嘩し、イライラしてた俺はストレスの発散したくてむしゃくしゃしてた。

そんな時、放課後やる事なくて教室でボーッとしてた俺は同じく教室にいた典子が気になった。典子は眼鏡かけたテニス部の女の子だけど、その日は部活に行きたくなくて本読んで時間潰してたようだ。

典子は目立つタイプではなく、あんまり可愛くもないしスタイルも良くはなかった。だけど、何だかエロく感じて近寄って話しかけてみた。最初は動揺してたけど、そのうち会話が弾んだ。

で、周りに誰もいないのを見渡してから典子の身体を触ってみた。拒否するけど、何となくいけそうだと思った俺は典子の手を引いて教室の隅に連れて行き、キスしてみた。

ビックリしてる典子を尻目に身体を押し付けてキスを続ける。典子は嫌がって声を出そうとするけど、すぐにキスで塞いだ。舌を入れてみると面白い具合に力が抜けていき、俺は典子の口内を舌で犯した。

もう大丈夫かと口を離すと、涎を垂らしながらハアハア言ってる典子がすごくエロくて、俺のをズボン越しに触らせた。したことあるかと聞くとないと言う。

そのままやりたかったが、そろそろ教師が鍵閉めに来る時間だった。カバンを持たせて教室を出る。もう他の教室にも誰もいなかった。急いで典子を連れてトイレに隠れる。教師が歩いてくる音が聞こえたので、個室に入って便座に座り、典子にも俺の上に座位のように座らせた。

足を下さないように注意して息を潜める。教師がトイレの中を見にきてすぐに去っていく音が聞こえた。鍵かけずに足を浮かせてればバレないのは既に経験済みだった。

そのあと教室の方に行ったようなので、典子を降ろし、キスを続けた。典子はどうしてこうなったのか分かってないようで、ただ受け入れていた。

教師がフロアから離れたようなので教室に戻る。典子は何か言いたげだけど、手を引いて連れて行く。古い学校なので鍵の開け方は何人かの生徒は知っていた。

アッサリ開いて、静かにドアを開け、典子を教室へ入れて鍵をかける。
で、典子を床に寝かせて覆い被さってキスを続けた。
スカートの中に手を入れて下着を脱がす。典子は抵抗したけど、大きな声出すなよって言うと、抵抗しなくなった。

地味な割に結構剛毛なアソコに興奮して舐めてみた。声は出さず手で抵抗するけど、手で押さえつけて舐め続ける。アンモニアっぽい匂いがした。

十分舐めたあとシャツのボタンを外して小さいおっぱいを少しいじったあと、ゴムをつける。典子はビクビクしてた。

嫌ならやめるけどどうする?と聞くと、〇〇ちゃんに悪いと俺の彼女の名前を出す典子。
内緒にしとこうよって言って、挿入した。
半端じゃなく狭く、やっと入った時典子は涙を流してた。
俺はひたすら動き続けて痛がる典子の顔がめちゃくちゃエロく感じた。

出来るだけ我慢してついに果てた。
典子は泣きながらハアハア言ってる。ただ、俺が涙を拭ってやるとニコッとした。

典子のタオルでアソコを拭いてやった。血は出てなかったと思う。
出した後も俺は典子にキスを続け、内緒にすることと明日またしようと約束して先に帰らせた。

ある程度掃除して、俺も帰った。
この時地味目な女の子とするエッチも悪くないと思った。
これがきっかけだった。
2023/06/26 14:41:28(4c0WKwLh)
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