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1: 隣の男の子
投稿者:
虎助
この話はフィクションです。あくまで私の創作小説です。
それは8月の暑い日のことです。沙織が朝、仕事に向かうために玄関を出て歩いていたときです。後ろから「おはよー!お姉ちゃん!」と元気な声で挨拶をしてくる子がいました。その子は輝希という沙織の家の隣に住んでいる小学校四年の男の子です。輝希とは沙織が一人暮らしのために越して来たときからの知り合いで4年くらいになります。越してきてから輝希の家族にはいろいろお世話になっていたし、輝希とも何回も遊んで上げたりと二人の関係はまるで姉弟のような関係です。「おはよー輝くん!」と沙織は明るく挨拶を返しました。二人は一緒に歩きだして、途中のバス停で別れました。「お姉ちゃん、今日行くからね」と輝希は沙織に言いました。沙織は「なるべく早く帰って来てね」と輝希に行ってバスに乗りました。実は今日から一週間、輝希のご両親が仕事の関係で海外へ出張に行くので沙織に輝希の面倒をどうか見てもらえないかと、輝希のご両親からお願いされていたのだ。沙織はそれを快くOKして、今日の夕方に輝希が沙織の家に泊まりに来る予定なのだ。 その日の夕方、6時頃沙織は帰宅した。輝希にはあらかじめ家の鍵を預けていたので、先に沙織の家に帰っていた。「輝くん、ただいまー!」とその声に気づいて輝希が沙織のもとへやってきた。「お姉ちゃん、おかえり!」輝希は沙織のかえりを待ちわびていたかのようでした。「輝くん、お腹すいた?」、「お腹すいたー、今日のご飯何?」、「スパゲティよ、すぐに作るから待っててね」といって沙織はすぐに夕食の支度をしました。沙織が夕食を作っている間に輝希は学校からでた宿題をおわしていました。「輝くーん!スパゲティできたからおいでー!」と沙織の部屋で宿題をしていた輝希を呼びました。「今行くー!」輝希は急ぎ足でキッチンのテーブルの所にきて二人一緒に夕食をとりました。「輝くん、宿題は終わった?」と沙織は聞きました。輝希は「終わったよ!」と自慢気に話ました。「偉いねー輝くん、じゃあ後でお風呂入ろっか。」沙織は輝希を風呂にさそいました。輝希は「今日暑くていっぱい汗かいた」と言って笑っていました。二人とも夕食をたいらげて、輝希はテレビを見て、沙織は風呂場に行き湯船にお湯をいれて準備をしていました。二人でテレビをみて、二十分くらいでしょうか、沙織は風呂場にお湯を確認しにいきました。お湯が貯まったのを見て、沙織は輝希を呼びまし
2009/11/04 20:36:44(Dmzh2gE/)
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