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C学生と:ラスト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:C学生と:ラスト
投稿者: ナオ
「初体験はいつ?」唐突なインタビューに一瞬きょとんとした彼女でしたが
「1☆です。」恥ずかしそうに答える。「でぇぇ!!w ○学生じゃ
ん!!」「、、はぃぃ、、」「ちゃんと彼氏とだったの?」「うん、大好き
な彼氏でしたよ!」ちょっと安心。

「そのころからこんなに感じやすかったの?」今考えると馬鹿な質問だw
「ううん、最近かな、わたし、くりがよわいみたいなんですぅ、、」知って
るって!w

「ところでこれ、どうしようか?」半立ち状態のちんぽをみながら聞いてみ
た。「・・・いれたいですかぁ、、?」小悪魔ここに降臨!「もちろん!」
小首をかしげ、微笑みながら「このままじゃだめですよねぇぇ?w」「そう
だねぇw」「よこになってください、、、」いわれるがまま小悪魔の指示に
従う。

「今日だけですよ?だれにもいわないでくださいね?」また会う気かよ!て
か、いえるわけねぇじゃん!ww  とはいわなかったが、そう思っている
と、だらしなく腹の上で脱力していたものをやさしく持ち上げ、手でしごき
だした。

あぁ、こういうことねって納得した瞬間キター!!「くぉんなにまぁかいの、ふ
ぁじめてぇぇ(こんなに赤いのはじめて)」「じゅるっ、ちゅぽっ、じゅる
っじゅるっじゅるるるっ!!」

顔を上下に動かす。舌は絶え間なく亀裏をせめる。

ううぅ、やべえぇ、1☆才、うまいじゃないかw!「、、、、んはぁ!ちゅ
っ、ちゅぽっ、、はぁぁぁ!」口を離し右手でしごきながら、「うふふっ、
すごぉい、、、すぐこんなに、、、ほんとに硬いですねぇぇ、、、きもちい
いですかぁぁ?」「ああ、すごくきもちいいよ、、つづけて?」 「えへ
へ、もうだめですぅ、お、わ、りっ!!」

悪の大王だったよ、、、「このままいれよっか?」「ええぇぇ?はずかしい
ですよぉ、、」ここまできてなにをいまさらw「ごむつけられる?」
「、、、はい、、、、」ぎこちない手つきでゴムを装着。

彼女の手を取り、騎乗位でまたがらせる。
「いれてごらん?」「、、、おちんちん、もってもいいですか?」さっきま
で、、、、!ってのは言いっこなしwどうぞどうぞ、持ってくださいw「こう
いうの、むずかしいでっっ、あはぁぁぁ!!!」ちょうどここだって時にこ
っちから突き上げてあげましたw

「あっ、あっ、、、だめですよぉぉ、、、いれてごらんっていっ、たぁああ
ああぁぁぁぁ!!!」「なに?どうしたのw」「ああっ、はっ、はっ、もぉ
ぉ、、w」

微笑む顔はやっぱ天使だ。小ぶりの胸は控えめに揺れ、両手を私の肩につい
て完全に私主導で突き上げる。髪は肩より少し長いくらい。天然だといわれ
ればわかんないくらいきれいなブラウンに染めている。

真っ茶じゃないところがこの子の控えめな性格を現しているのだろう。顔は
下を向き、髪を振り乱す。その顔を覗き込むと口が半開きになって
る、、、!彼女の手をベットににつかせ、少しだけ上体を起こし、唇を合わ
せる。

「はぁ、、、んん、、、はっ、、くっ、、、んんんんっ!!!」柔らかい舌
が私の舌と絡み合う。自分の
意思で舌を動かしている。私もきつい体制なので、ついては離れを3回ほど
繰り返す。キスなしの約束は?w

「トイレでおしっこするときの体制になってごらん?」私も少し腰を持ち上
げ、左足、右足の順でひざを前に出すようにし、ウンチングスタイルに。少
し足を広げさせ、彼女の足の内側から両腕を差し込み、お尻を掴む。

がっちり彼女のお尻を固定し、下から打つべし打つべしっ!!w「あんぁっ
っっ!!だめぇぇぇ!、、いいっやっ、、、、んぁ!!」「あっ!!すご
っ!!いいぃぃぃ!!!!」

「こんなふうにされたことある?」「、、、、なっいいっっっ!!!!きも
ちいぃですぅぅぅ!!」「すごくえっちなかおになってるよ?」

「、、だめぇぇ!!みないでぇぇっっ!!いやぁぁぁ!!」「○○って、い
くつだっけ?」「、、はっ、はっ、、1☆ですぅぅぅ」「1☆才はこんなに
感じていいの?」「んんっ!!だってぇぇぇ、、っうう、、だめぇぇぇ!!
だめっ、だめっ!!はぁぁぁ!!」

「1☆才の○○はおじさんのチンポでこんなに感じてますって言ってごら
ん?」「、、あっあっ、、そんなことっっ、、ううっっ!!はんっっ、、あ
あぁぁぁ、、」

「いわないとやめるよ?」「いやっ!やめないでっ!、、、1☆さっいっ
の、はぁぁ、○○はっっ、んんっ、だめっっ!!、、、○○はっっ、おじさ
んのっっ、、おちんちんがっ、、だっい好きですぅぅぅぅ!!!あぁぁ
っ!!!!」セリフ変わってる!

言い終ると体制を維持できなくなり、ひざをベットについて上半身をぺたり
とくっつけてきた。私はすばやく引き抜いた両腕で彼女の背中を抱き、今度
はゆっくり目でストローク。

「○○のあそこ、すごくきもちいいよ、、、俺、いきそう、、、」少しだけ
顔を挙げ、上気した顔でこちらを見る。両腕で上体をささえながら、「は
ぁ、はぁ、いってくださいぃぃ、、」彼女を抱きしめ、腰だけを高速短スト
ロークで!べろ噛みちゅうをしながら「ふはっ、、はあぁぁ、、んんっ、、
ん!、ん!、んっ、、、ぷはぁぁ、ぁぁぁあああああぁぁぁっっっ!!ぁぁ
ぁぁぁ、、、、、、、、、、」

実際、吸い取られるかと思ったね。いれたまま、ぐったりとした彼女と体勢
を入れ替え、「すごくよかったよ、、、」「んんんっ、えへっ、わたしもで
すぅ、、、」

微妙に腰を動かしながら、「またあう?」「、、、、、、、ほかの人を捕ま
えるより、安心です、、、」「理由はそれだけ?、、、」「えっ、、、うふ
ふっ、、、またいろいろ教えてほしいかもですぅ、、、」なんもおしえてね
ぇってw

別れ際、車のドアを閉めるとき、「きょうはありがとうございましたっ、ア
ド、変えないでくださいねっ」と言った顔は間違いなく天使だったよ。
 
2009/10/11 20:50:39(A2eKPEBv)
2
投稿者: たいち
う、羨ましい~!
紹介してくれ~!
09/10/12 03:35 (ThKeA3pW)
3
投稿者: 名)
またヤッたら報告してね~
09/10/12 17:58 (ubiVPEkY)
4
投稿者: (無名)
ゴム着用だから不合格!
09/10/15 19:51 (7cgFpfIf)
5
投稿者: (無名)
とても楽しく読ませてもらいました。

もしあるなら続編を期待します。
09/11/04 21:49 (vsrOY/py)
6
投稿者: (無名)
女の子がすっごくかわいく描かれている!
恋をしてしまいそうだ……。
10/06/11 23:01 (Ejk/.65m)
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