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C学生と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:C学生と
投稿者: ナオ
始まりはおととい。某有名出会い系サイトに投稿したんですよ。「今から会
える子いませんか」って。夜の1時くらいかな。返信が来るなんて思っても
見ないですよ。いなかですからね。

そしたら、「明日じゃだめですか?」って返信が。
もう即攻おっけーして、その日は終わり。

そして昨日、会ってきました。会うまでのメールの感じで良い子な感じはし
てましたが、実物は山口もえみたいな感じ。年を聞いて驚く。1☆才。手足
が細く、胸はしっかりあるナイスボディー。お姉系がぴったり似合ってる。
ちなみに私は30歳妻子もち。椎名詰平がびっくりしたような顔。

要は彼氏に買うプレゼント台がほしいんだそうな。援目的なんですな。
こっちは単に遊び友達がほしかったんで、夜は外に出れないという点でアウ
トなんだけど、せっかくなんでお相手することに。話してみると私で2人
目。

「普通そうな人で、安心しました。」
「エッチは変態かもよw」
「えぇ~!キスとF、だめなんですけどぉ」
「・・・・・・・・・しょうがないか」
「ごめんなさい・・・」
なんて会話しながらホテルへ。

ホテルに着き、一服しながらおしゃべり。彼女とかならこの時点でおさわり
が始まってるはずなんだけど、相手のあまりの緊張振りに手が出ない。「緊
張してるの?」「はい、、、」「かわいい子でびっくりしたよ」

耳まで真っ赤にして「そんなことないですっ」自分よりかわいい子もやって
るなんて話を20分くらいかな?根気強く付き合いましたよ。そうこうしな
がらソファーに移動。

肩と案外ムチムチの太ももをかるくさわさわ。この子、人の目をじっと見るんで
すよ。ちょとどきどきしながらさわさわすると身をよじりながら、「なんか
くすぐったです。。。」「じゃぁここは?」といいながら、肩から右のおっ
ぱいへと手をのばす。

ちなみに私の右側に彼女。まだブラはおろか1枚も服を脱いでいないのに
「びくびくっ!!」と反応。のけぞるようにあごを上げ、目は半開き。脇に
私の手を挟み、動きを止めようとするが、かまわずもむ。

「くすぐったくないの?」
「そっ、そこは大丈夫ですぅ、、」消え入りそうな声。

それならと太ももの内側、一番柔らかい場所をちょっと強めにつかむ。「き
ゃっ!」かまわずさわさわ。逃げるように身をよじりながらもう息が荒い。
「なんかもう感じてない?」「そっ、そんなことないですよ、きゃっ、、は
ぁぁぁ、、」

とにかくもじもじとよく動く。その体を手で追う。覆いかぶさるように倒れ
こんだところで、あごからほほ、耳へ下を這わす。あごに下の先端が触れた
瞬間「あぁ、はっ、はっ、んんっ」「耳、よわい?」「よくわかんないで
す、、あっっ、ん、ん、」鼻にかかったかわいい声。

キスがだめってのはエッチする上でペースがつかみづらい。普段ならここで
キスしながら服をぬがせあって、シャワーってとこだけど、キスできないこ
とによって次の行動に移るきっかけがない。

仕方なく「お風呂いこか」「んん?あっ、はい・・・」なにげに没頭してた
のね。黒のキャミに黒のパンツを脱がせてやるとピンクのおそろいの下着が
かわいい。

「ほんとに1☆才?」「そうですよ・・」ちょっと体に手がふれるだけで反
応する。当然パンティーにはしみが。「なんかもうぬれてるしw感じやすい
の?」「くすぐったいのか気持ちいいのかじぶんでもわかんないんです。。
んんっ、はぁん!」しゃべってる途中でいきなり乳首を吸ってみました。

いそいそと自分も脱ぎながら、逃げようとする彼女の手首をつかみ乳首を強
めに吸う。かなり腰が痛い体勢。としなんでw。「あっ、あっ、だっだめ
ぇ」足がX型に内股になってる。これ以上やったらへたり込みそうだったの
で、後ろから抱きつくようにしてバスルームへ。

あらためて見るとホンとにきれいな体型。すらりと細く、むねはDくらい。乳
首はちょっと茶色がかっているがちいさめでかわいい。バスタブの中で向か
い合って体育座り。ほんのり上気したピンク色のほっぺだけが実年齢を感じ
させる。

「若いっていいねぇwこんなおやじでほんとにいいの?」「うん、(はい、
が、うんにかわってるw)この前のひとより落ち着いてて、安心できる。」
「1人目の人はいくつ?」「確か26歳。なんかちょっとこわかった。」

「なんでこわかったの?」「ほとんどしゃべってくれないんですぅ」年を聞
いたら余計なこと喋らんで済まそうと思ったんだろうな、なんて考えながら
彼女の体勢をを入れ替えさせ、抱っこの状態に。

指で両乳首をこりこり。「んっんっ、はぁぁ、んん!」「かわいい声だよ
ね。」「はずかしいですぅ。」右手だけ、お湯の中のあそこへ。「んふ
ぅ、、だめぇ、あんっ!!」私の左肩に彼女の頭がぴったりと乗っかり、び
くびくとのけぞる。クリを探し当て、やさしく円を描くようになぞる。

猛烈にキスしたくなるなる体勢だが、信頼を得るためにwぐっと我慢。華奢
な腰をなぞり、左手で右乳首をつまむ。「んっんっんっんっ!はぁぁ
ぁ!!」

長い吐息のあと、きょろっとこちらをむき、「明るくて恥ずかしすぎま
す、、、」確かにこのバスルームは明るい。「じゃベットにいこうか」お互
いの体を拭きあいながら笑顔でおしゃべり。このあたりからやっと緊張がほ
ぐれてきた様子。

自分からベットに行き、体育すわりでこちらに微笑む。「どうしたらいいで
すか?」「横になって」真一文字に横になった彼女の全身を足元で仁王立ち
して眺める。

私の眼下にある肢体は細めながら出るところは出て、ウエストなんかは回し
た手がこっちに戻ってくるくらい細かった。まずは左隣に私も横になり、あ
ごから耳にかけてキス。「ああっ、ふぅん、はぁぁ・・・」耳穴に先を尖ら
せた下を差し込む。

「きゃ、あっっ、ああぁぁ」体がくの字になり、私にお尻を押し付ける。も
う本当に、耳まで真っ赤。「顔、赤くなってるよ。」「なんか、耳ってきも
ちいいんですねぇ、、はぁぁ、あっ!!」いきなり胸を強めにつかみ、先端
を舌で転がす。

「あっあっあっあっ、いやぁ・・」乳首を甘噛みしながら手は腰から足へ。
「ほっそいなぁ、すべすべしてる。」「・・・・・・はっはっ、ふぅぅ
ぅ・・あっ、だめっ!」

乳首からわき腹を通過した舌が、ぱっと足の指をぱっくりくわえる。足の指
を1本1本丹念になめあげると、「だっ、だめですぅぅ、そんなとこ、きた
な、あっあぁぁぁ!!」彼女の目をみながら親指をストローク。

彼女も真っ赤な顔をしているが、こちらから視線をはずさない。「はぁぁ
ぁ、、、」上を向き、腰をびくつかせながら、それでも視線をはずさない。
「なめられたことある?」「ないですっ!こんなのはじめてで、ああぁぁ
ぁ・・・はっ!!」

基本的に相手の予想をはずす動きに集中していたのでww、開いていた右手
であそこの毛を引っ張ってみました。少し茶色がかって薄い毛を持ち上げて
みると、もうぱっくり口を開き、怖いほど真っ赤な内側が丸見えです。

もちろんすぐには手を出しません。足先からももまで、円を描くように舌を
這わせます。「はっ、はっ、こっ、こんなになめられたことって、うぁ、ふ
ぅぅぅぅぅ」あそこの周辺、ビラビラをなぞるようになめます。クリはもう
びんびんになってるのが見えます。

「くりちゃんなめてほしい?」「・・・・はぃ、、、」「なめてくださいっ
て言ってごらん。」「そんなこと、いえませんっ、、はぁはぁ、ふっ、ふぁ
ぁぁ、、、」先に指を入れてみました。

「いやぁぁ、うごかさないでぇぇぇ」指は1本だけ。もう濡れ濡れなんでぐ
りぐり奥をいじります。「言わないとなめてあげないよ?」「なっ、なんっ
てっ、いえば、はっ、いいんでっ、すぅぅ、かぁ、、あぁぁぁ!」

指は1本追加。奥と入り口を同時にぐりぐり。「栗ちゃんをなめてください
っていってごらん?」「○○のっ、くっくりちゃん、なめてくださいぃぃ
ぃ!!!」この子、誰かに調教されたのかな?ww

舌をU字柄に丸めて、尖らせた先端でしたがらなめあげる。「・・・・・う
ぅぅ、はぁぁぁぁ!あああっ!!」「だめっだめっだめっだめぇぇぇぇ
ぇ!!!」下腹部がものすごい勢いで震え、両手を柔道の受身のとき見たく
突っ張らせてシーツをぎゅっとつかむ。

「ぴっ、ぴちゃぴちゃ音がしてますぅぅぅ、、」
「あああぁぁぁぁぁ!!!」いっちゃいましたwあんまり早くてこっちがび
っくり。
「くり、よわいんだね。」「はぁっ、はぁ、はぁ、もっ、もうだめで
す・・」いやいやwこっちはまだですよw

「すまたしてみようか」「???」すでにいきり立ったものをくりにおしつ
ける。「だめですっ!!いやっ!、だめぇっ!」私のはけっして大きくない
ですが、少しだけ長いんです。くりにあたると、いった後なんで少しの刺激
で暴れますww

「このままいれたいなぁ」「あっ、あの、ごむだけはしてください、、、」
つけましたよ。あぁ、つけましたとも!w2回目までは紳士的に行動して、
信頼されることが第1でしたから。

彼女の細い足首をつかみ、まじまじとあそこを見る。「だめですっ、そんな
に見ないでっ!・・・」「はははっ、あんまりきれいだからさぁ、」といい
ながら先っぽだけ挿入。先だけで軽くピストンしながら「くちゅくちゅいっ
てるよ、、どうしてほしい?」「はぁぁぁ、、うっ、あっ!!」

「ねぇ、どうしてほしいの?」「ふっ、ふっ、・・・・・・・」フルフルと
真っ赤な顔を横に振ります。「いれてっていってごらん?」目まで赤くし
て、半泣きになりながらもいやいやをするように顔を振ります。

入れてって言葉だけはいいたくないんでしょうな。自分から誘ってるんじゃ
ないと思いたいんでしょう。
ここでおやじの猿知恵。「入れてほしかったですっていってごらん?」過去
形ですよ過去形ww「・・・入れてほしかったですぅ・・すぅごくぅぅ!!
あぁぁぁ!!」爆裂ピストン開始!!ww

腕を顔の前に持ってきて、ちょうど肉のカーテンby○○マンの体勢。体が
細いからこうなると余計細く見える。足を曲げ、覆いかぶさるようにして腰
を振る。

「やぁぁぁ!ああん!!だっ!!めっ!はっはっ!あぅぅっ!」頭がベットの
上のほうにあたりそうなんで
左手で彼女の頭を抱えるように手を回す。思いのほか重さを感じないんで見
てみると、見てるんですよ、入ってるところを!自分で首に力を入れて頭を
持ち上げていたんです。

「みえる?入ってるところ」「みっ、みえますぅ!なんかすぅごぉいぃぃ
ぃ!!」叫んだあとはぐったりと私の腕に体を預けます。やっと頭の重さを
感じました。

もうきつきつですよwwこんなに違うかってくらい違いました。もちろん個
人差はあるんでしょうけどね。
「今まで何人としたことある?」「3にんです、、、」「それはこの前の2
6歳を入れて?」「ううん、かれしだけで、、、ああっ、」こっちもやばか
ったんでゆっくりロングストロークで休憩しながら会話。

「おじさんはどう?きもちよくしてあげられてる?w」「はぃぃぃ、、すご
く、、、」「順位つけると何位くらい?」「わかんないですぅぅ、よくおぼ
えてなっあっっ!!」

いや、おはずかしい、こっちがもういきそうだったんで、話してる場合じゃ
なくなりましたwwこの子は高速短ストロークがいいみたいなんで、打ち付
けましたよ、奥までw

「ああっ!ダメっ!!もうだめっっ!!!!!」今までで一番大きな声でし
た。「ああぅ!!うぁぁぁふっ!ふっ!いっ!!・・・あっあっああああぁ
ぁぁぁ!!!!!」いやね、最後の叫びは共鳴しましたよ。恥ずかしながら
同時いきは私も初体験です。
 
2009/10/08 05:00:14(2vxr6N9O)
2
投稿者: (無名)
おもろい。また読みたい。
09/10/08 21:45 (wLJtMQFB)
3
投稿者: 違
これって小説?

板違いじゃない?
09/10/09 04:26 (iWsQfhCJ)
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