幼なじみの彩子は家が近かったせいもあって、小中学校が同じだった。
小学校の時から仲が良く、冷やかされたりしたが俺も彩子も恥ずかしがらなかった。
中学に入って彩子は急に可愛いくなり、モテ始めたが登下校はいつも一緒だった。
俺は付き合っているつもりでいたが、彩子はそうじゃなかったらしい。
俺が２年の時、友達に連れて行かれて野球部の部室の窓から中を覗き込むと、マネージャーだった彩子は野球部の先輩とやっていた。
椅子に座った先輩に跨がり抱きつきながら、気持ち良さそうに腰を振っていた。
彩子が殆ど制服を脱いでいなかったのと、角度が悪かったせいで、彩子の身体は見えなかった。
それでも先輩が彩子の胸を吸ったりしているのはわかった。
彩子の喘ぎ声を聞きながら先輩が激しく腰を動かしてイッた後、彩子は手馴れた感じでゴムを外して捨てていた。
数ヶ月後、彩子は別の男と付き合っていると言う噂が流れた。
それでも俺は普通に彩子と登下校をしていた。
俺はもう恋愛話はできなくなっていた。
高校は別々だったが、部室の彩子は依然俺のズリネタだった。
１年の夏休みに入る頃、彩子から久々のメールとともに大量の写メや動画が送られてきた。
ラブホで中年男性と一緒に写っていた。
制服姿の彩子を脱がしていく様子や、フェラ画像、があった。
ハメ撮りは動画で、彩子のマンコにチンポが出たり入ったりしていた。
彩子の喘ぎ声に俺はチンポをしごかずにはいられなかった。
途中、男性がゴムを外して挿入すると彩子が嫌がり出した。
生でするのは初めてだと言っていた。
それでも男性の上に乗ると、自分で腰を振って喘いでいた。
中はダメ中はダメと言いながら男性に腰を捕まれ、彩子は中に出されていた。
グッタリした彩子のマンコから流れ出る精液を映して動画は終わった。

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