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妹の身体…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:妹の身体…
投稿者: ジェンマ
ぼくたち、兄妹は母子家庭で育った。
市内の病院に看護婦として勤めている母はいつも忙しく、夜勤も多いので、ぼくたち二人の結びつきは自然と濃密なものとなったように思う。
ぼくたちは、あまり外見は似ていないけれど性格的には内気で人見知り、趣味も同じなど共通するところがとても多かった。
なにをするにも、ぼくらは一緒で学校でも休み時間に登下校といつも二人でくっついていた。

ムギュ!ムニュ!
「もう…!に、兄ちゃんのエッチ~…!(照」
ぼくが妹のカヨのおっぱいを背後から鷲掴みにしたのだ。
「いいだろ~?兄ちゃん、カヨのこと好きなんだよ~!いいな~すごいな~!カヨのおっぱいメロンみたいに大きいな~!」
カヨのおっぱいは彼女が10歳ぐらいの頃に大きくなり始めて、まだ小学6年生だというのにDカップもあった。
カヨがぽっちゃりしていることもあるかもしれないけれど、中学2年生のぼくの学年にもカヨみたいにおっぱいの大きな娘はいなかった。
ぼくは両手でカヨのおっぱいを力強く揉みしだき、ちっちゃな、薄ピンク色の乳首を優しくつまんだ。
こうするとカヨは気持ち良くなって、可愛い乳首をぷっくり膨らませてしまうことをぼくは知っているのだ。
「兄ちゃん…ダ、ダメだよ…。そんなこと…しちゃ…」
「カヨ…気持ちいいのか…?」
カヨは顔を真っ赤にさせて、わずかに縦に動かした。
「じゃあ、今日も洗いっこしようか…?」
ぼくたちは思春期になっても毎日のように、一緒にお風呂に入っていた。
母が家にいるときはさすがに自重するときもあったけれど…。
お互いに裸になり、浴室へ入るとまずはカヨを風呂桶に座らせる。
ぼくは手で石鹸を泡立て、膝立ちになって後ろからカヨのむっちりした真っ白な身体を洗い始める。
おっぱいは特に丁寧に、マッサージするように洗う。
カヨは最初は、くすぐったがって身をよじるけれど、だんだんとそれがモジモジする程度に変わっていき、うっとりと目を閉じるようになる。
おっぱいをひたすら揉んでいたぼくの手がぽちゃぽちゃしたお腹を通り、下半身へ到達し、肉付きの良い太股を泡のついた手がいやらしく撫で回すとカヨはビクッと身体を震わせた。
「カヨちゃん…お尻、洗うよ…」
ぼくはカヨを浴槽の縁に掴まらせ、お尻をこちらに向けてもらった。
大きくて真っ白なカヨのお尻…。
石鹸でヌルヌルとした両の掌で撫でていると思わず、頬ずりしたくなってしまう。
カヨの洗いっこで一番恥ずかしいところ、お尻の穴をぼくが嬉々として開くと、カヨはお尻をくねくねさせて恥ずかしがる。
片手で押さえながら、セピア色の肛門の皺を指先でなぞるようにしてゆっくりと洗う。
残念ながらおま○こは石鹸を付けづにシャワーでさっと洗い流すだけだ。
まだ、毛が一本も生えていないつるつるのカヨのおま○こ。プニプニとしていて、とても柔らかい…。
あ~ぁ、カヨのおま○こにぼくのちん○ん、突っ込めたらなぁ…。
一通り、洗い終わると今度は、ぼくがカヨに洗われる番だ。
もちろん、勃起したちん○んに玉袋、お尻の穴も洗ってもらう。
勃起させてしまうのは、いつものことだから仕方ないとしても、ちん○んをシゴかれているようで、気持ち良い顔をするのを我慢しなくてはならないのは大変だ。
二人ともきれいになると、浴槽につかり、百秒数えてからお風呂を出る。
その後は、ひとつの布団で抱き合って眠るだけだ。

学校から帰って来ると、二人きりで遊び、二人きりで夕食を食べてお風呂に入り、そして二人一緒に眠る。
こんな様子でぼくたちは毎日を過ごしていた。

 
2009/08/12 20:32:20(t81QNe4M)
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