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1:大人の道順
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はやと
◆e1U4wGLAX6
大人の小窓-19より続き
オレは午前中の練習を休み、午後からの練習に参加した。 午前中に休んだおかげかダルいのもおさまった感じだ。 昼休みには智恵と知佳がやって来て、ベタベタつきまとい、歩美とは話しも 出来なかった。 智恵も知佳も、初体験を済ませた余裕か、堂々とオレに絡んでくる。 いや智恵は前からそうだったかも。 オレ自身も経験した事により、何かが変わったような気がした。 女のカラダを知るだけで、女の子に対し余裕が出来た感じだ。 オレたちの様子を見ている他の部員の目に対し、オドオドする事もなく、時 折智恵と知佳の肩や手などに触れて突っ込みを入れる事も平気で出来た。 オレと、この幼い顔立ちの制服の女の子が、まさか経験済みなんて誰も思わ ないだろう。 そんな智恵と知佳の顔を見ていると、またやりたくなってしまう。 智恵も、もう一晩泊まろうと言ってくるが、明日の歩美との事を期待してガ マンして断った。 部活が終わり、惜しむ智恵の声を振り切り自転車の元へ。 自転車という最大の機動力を得て帰ろうと思ったが、マンガ本の発売が気に なりつい本屋に寄り道してしまった。 探すマンガは無かったが、外は暑いので少し涼んでから帰ろうと立ち読みし ていると、後ろから肩を叩かれる。 浩美「オッス」 はやと「ン? あぁ~」 浩美先輩だった。 オレが初体験を済ませるキッカケになったのも、元はと言えば、この先輩の 行動があったればの事だ。 浩美「今帰り?」 はやと「は、はい」 浩美先輩は今日は部活を休んでいて、私服姿だった。 ミニスカートで、学校の制服姿からは想像出来ない女らしさを感じた。 浩美先輩は、発言や行動力からだけでなく見た目もボーイッシュという感じ だったからなおさらだ。学校の制服は仕方ないとしても、ブルマやミニスカ ートが似合うようには見えずジーンズが似合うって感じだ。 浩美先輩は今日の部活の事や部員の事を聞いてきて、オレもそれに答えてい た。 そのうちに、智恵や直子の話しになり、合宿の夜の事を話すまでもなくその 事を思わせる話しになった。 ふたりで話していると、店内に同級生の矢島勝が入って来た。 矢島は小学校から同じクラスでお調子者だったが、中学に入ってからは言っ てみれば不良になって学年ではボス的存在になった。 ハナからオレを見下していて、自分の都合だけで人を利用する矢島をオレは 好きになれなかった。 小学5年生の時に矢島は何かでオレを執拗に冷やかした事があり、それに対 し腹を立てたオレは矢島をぶん殴った事があった。元々ケンカなど好きでな いオレにとっては、決死の行動だった。 すぐさま反撃を喰らいそうになったが、担任の先生の止めが入り、無事に済 んだ。 オレも注意を受けたが、普段から暴力的な矢島は先生からクギ刺されるよう に注意され、仕返ししないと約束させられた。 矢島は先生に気に入られようとしていたから約束は守った。 しかし、クラスのみんなの前で格下と決めていたオレに殴られた事が、かな りプライドに触れたようで、それからオレにはほとんど攻撃的態度で接する ようになった。 そんな相手だから、街中で会っても話しをする事も無く、矢島はチラッとこ ちらを睨んだだけだった。 オレは益々暴力的になった矢島にビクつきながらも、浩美先輩の前という事 もあり平静を装った。 その反面、部活の先輩とはいえ女の子とふたりでいるところを見られたと言 うのも恥ずかしい気がした。 浩美「同級生?」 はやと「はい」 矢島の身なりを見れば、不良だとわかるので浩美先輩はそれ以上触れなかっ た。 浩美「ねぇ、出ない?」 はやと「え?」 浩美「だってさ………」 オレは矢島がいるのが気になるんだと解釈して、気を効かせたつもりで本屋 を出た。 外に出ると暑さが舞い戻る。 はやと「あちぃ~」 浩美「ねぇ、うち来ない?」 はやと「え?」 浩美「冷たい物あるよ」 はやと「は、はい」 冷たい物と聞いて飛びついてしまった。 浩美先輩の家は本屋の近所で、先輩の家に行くと家には誰もいなかった。 先輩はジュースを取りに台所へ向かった。 はやと「先輩、誰もいないんですか?」 浩美「そうよ」 はやと「よかった」 オレは挨拶しなくて済んだ事に安心した。挨拶は苦手だ。 浩美「ウチはお父さんいないし、お母さんは仕事、妹は遊びにいってるか な?」そんな説明をしながら、先輩と先輩の部屋に向かった。 浩美「缶のままでいいよね?」 はやと「はい」 オレは缶ジュースを渡され、床に座った。先輩は自分のベッドに座り、オレ の目の位置と先輩の脚の位置が微妙な感じでスカートの奥が気になった。 ジュースを飲みながら、何を話そうか迷っていると。 浩美「さっきの子、やじまくんって言ったっけ?」 はやと「え? はい」 浩美「結構有名だよね」 はやと「悪い事で?」 浩美「服装とか髪型とか目立つじゃない」 はやと「そうですね」 浩美「たまに3年の教室で見かけるよ」 はやと「ふ~ん」 矢島の話しなどつまらないし、力でかなわない相手の悪口を女の子相手に影 でいうのも嫌だったので、それ以上話す気にならず、黙ってしまった。 オレの気持ちは、浩美先輩の脚に向いていた。 浩美「ねぇ、合宿の夜はどうだった?」 今更ながら聞いて来た。 はやと「が、合宿の夜ですか………?」 話しながらも浩美先輩が脚を組み直したりすると、ミニスカートからチラ ッ、チラッと覗く白いパンツに目がどうしても向いてしまう。 それを知ってか知らずか浩美先輩は話しを続ける。 浩美「うん、あの時さ、はやとくんの見ちゃったんだよね~」 本屋での話しよりもストレートな内容になった。 オレも何か話さないととは思うものの、智恵や直子、知佳たちとの事、それ に歩美の事などが頭に浮かび、つい余計な事まで話してしまうのではないか と、慎重になった。 そんなオレの心中など知るよしもない浩美先輩は自分から話しを進めた。 浩美「はやとくんのってさ、ちょっと長めじゃない?」 はやと「え?」 浩美「おちんちん」 ニヤっと笑いながら話しを落としていく。 はやと「他の知らないから………」 いきなり自分のチンチンが長めと言われても………、という事は浩美先輩は 他のチンチンを知っている事になるな。 浩美「そうよね~、比べたりしないよね」 はやと「まぁ………」 浩美「じゃぁ、なんで私が知ってるか?」 はやと「え? うんと………、お父さんとか………」 浩美「うちお父さんいないって~」 はやと「あ、そうか」 知っていながらもとぼけて答え、さらになぜ父親がいないのかって事にも触 れないで、次を考えたフリをしながら先輩のパンツを見てしまう。 浩美「あのね~」 話したくて仕方ない様子の浩美先輩は、オレの答えを待たずに話し出す。 浩美「私、彼氏がいてさ、彼氏のと比べたんだ~」 はやと「か、彼氏ですか?」 浩美先輩の彼氏というのは歩美のお兄さんだとは歩美から聞いていた。 浩美「うん、彼氏のははやとくんのよりちょっと太い感じだけど、長さはは やとくんの方が長いね」 それがどういう事を意味するのかよくかわからないが、他より長いと言われ て悪い気はしなかった。 はやと「そうなんですか、それっておかしいですか?」 浩美「う~ん、おかしいって事はないよ、おちんちんも個人差あるんだと思 うし」 はやと「はぁ」 浩美「私ははやとくんのおちんちんスキよ」 オレのチンチンがスキって言われてもどうしたものか、返答に困る。 浩美「ねぇ、おまんこを見た感想は?」 はやと「え?」 ついに話しは完全に落ちてしまった。女の子とエロ話しするのも悪くは無か ったが、チンチンが元気になってきて困った。 浩美「はやとくんだって私のおまんこ見たでしょ?」 はやと「はい………」 浩美先輩は平気で「おまんこ」を連発する。オレも言ってみたいがそこまで は踏み切れなかった。じわりじわりと追い詰められている心境だ。 浩美「私のより、智恵ちゃんや直子ちゃんのがよかった?」 はやと「いえ~」 浩美「そうよね、あのふたりまだ子どもって感じだもん。直子ちゃんなんか 生えてなかったし、キャハハハ」 智恵も直子もかわいい女の子だ、智恵たちをバカにされた気になったが、こ こはガマンした。 はやと「先輩のは大人っぽくてよかったです」 心にもない事を言って話しを合わせた。 浩美「そう? ありがとう」 そう言うと浩美先輩はしばらく黙った。 オレは間が持たない気分で、帰ろうかと考えていたが、目は浩美先輩のパン ツを追っていた。 浩美「ねぇ、見る?」 はやと「え?」 浩美「さっきから見てるでしょ、私のパンツ」 しまった、バレていた。 はやと「あ、すみません」 浩美「別にいいよ~、はやとくんは一度見てるんだし、でもはやとくんもお ちんちん見せてね」 と浩美先輩は脚を開いた。 浩美「こっちにおいでよ」 浩美先輩はオレをベッドに誘った。 断って帰ろうか迷ったが、気まずい感じがイヤだった ふらふらっとオレはベッドに向かい、浩美先輩の隣に座った。 はやと「あの、やっぱり………」 浩美「いいからいいから」 浩美先輩はズボンの上からオレのチンチンを触ってきた。 浩美「ほら、もう元気になってる、私のパンツ見て元気になったんでし ょ?」 と言いながら、オレにキスしてきた。 はやと「ん、ん」 そのままベッドに倒れ込んだ。 浩美「セックス………してもいいよ」 さっきまでの口調でなく、静かに浩美先輩は言った。 はやと「え?」 浩美「私、処女じゃないんだ」 やっぱりこの前、歩美のお兄さんとやったのか。 はやと「この前はまだって?」 浩美「この前はね。だから、経験したばっかり」 はやと「彼氏に悪いですよ」 浩美「いいの大丈夫」 何が大丈夫なのかはわからないが、こうなったらやっちゃうか。オレのブレ ーキは外れた。 はやと「じゃ、行きます」 浩美「うん」 オレはスカートの中に手を入れ、パンツの上から浩美先輩の割れ目を探す。 浩美「アン、いきなり?」 はやと「すみません」 浩美「いいよ、おまんこ触って」 オレはパンツの中に手を入れた。硬いおまんこの毛がジャリっとする。 浩美先輩の割れ目は下の方で、奥まで手を入れないと届かなかった。 オレの手のひらにおまんこが包まれる。 中指を伸ばし、割れ目にはわせる。 浩美先輩はビクッと動いた。 中指を無理やり割れ目に沈める。 浩美先輩も自分から脚を開いてくれる。 中指をもっと奥へ進めると、ツルっと濡れている所があり、その湿り気を指 につけて割れ目をなぞる。 浩美「あぁっ」 クリトリスに触れたらしくビクッとしながら声を上げた。 オレは起き上がり、浩美先輩の足元に回った。 浩美先輩はそのままジッと横になっている。
2009/08/25 09:59:40(OIY8RYvw)
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はやと
◆e1U4wGLAX6
スカートをまくると大人っぽいデザインのパンツ、いやこれはパンティとか
ショーツと言わないといけないようなのを穿いていた。 おまんこの毛が透けて見える。 こういうパンツにはあまり興味がないので、直ぐ脱がす事にした。 パンツに手をかけると、腰を上げてくれる。 脱がすと浩美先輩のおまんこと再びご対面だ。 オレが顔を近づけると、先輩は脚をM字に開いて見せてくれた。 その間に入り、割れ目を開き、浩美先輩のおまんこを観察した。 明るい所で改めて浩美先輩のおまんこを見ると、合宿の夜のときとは違った 感じに見える。 浩美先輩のおまんこはグロい。 昨日見た智恵や直子、知佳のおまんこはそれ程でもなかった。合宿の夜はよ く見えなくてよかったかも。 クリトリスを確認する。割れ目の中のひだひだが固く、まるで赤貝のような 厚みと弾力がある。これも智恵たちのと違う感じがした。違うといえばもう ひとつ、毛も違う。智恵のおまんこの毛は柔らかい感じだったが、浩美先輩 のは硬いし広い範囲で生えている。 こうしてみるとチンチンもおまんこも顔と同じでみんな違うのがわかった。 この夏休みに見たおまんこは、智恵、直子、知佳、和美、歩美と浩美先輩 だ。 浩美先輩は和美と似た正面から割れ目が良く見えないおまんこだった。 分析してみると、浩美先輩も和美もスタイルが似ているような感じだ。 身長も160cm位で痩せではなくデブでもなく、中学生の女の子にありがちなち ょいポチャってタイプだ。 マジまじとおまんこを見ながら考えていると、 浩美「はやとくんだけズルイ」 浩美先輩はそういうって脚を閉じてしまった。 オレは起き上がり、制服のズボンを脱ぐ。 浩美「ねぇ、全部脱いじゃお」 はやと「は、はい」 相手が先輩なんだって気がどうしても抜けない。平静を装ったが、何か言わ れはしないかと緊張気味だ。 その間にも浩美先輩は自分でシャツとスカートを脱いで、ブラジャーだけに なっていた。 オレも追いかけ、パンツ一枚になると、 浩美「それも脱いじゃいなよ~」 と、エアコンのスイッチ入れながらお気楽な声で言ってきた。 パンツを脱ぐ瞬間は多少恥ずかしさがあったが、女の子にチンチンを見られ るのは平気だ。固くそびえだったチンチンを女の子に突きつけるように見せ るのは結構快感になってきた。 浩美先輩の視線をチンチンに感じる。 浩美「はやとくんも男の子なんだね~」 はやと「え?」 浩美「おちんちんがそんなになって………、顔みるとそんな風に見えないの に………よく見た?」 はやと「え?」 浩美「もぅ~、ここ」 浩美先輩は自分のおまんこを指差した。 はやと「は、はい」 ベッドに近づき浩美先輩の元へ行くと、先輩はニコッと笑いながら手を広げ て抱きしめてきた。 肌と肌が密着して気持ちいい。背中に感じる冷風も気持ちいい。 オレも抱きしめ、背中のブラのフォックを外しにかかる。 昨日智恵のブラをカッコよく外せなかったので、自分なりの再チャレンジ だ。 しかし、浩美先輩は抱きしめていた腕をほどき、自分から背中に手を回し外 してしまった。 浩美「いいよ」 オレには上手く外せないと思ったようだ。 外してみたかったのになぁ。ちょっとは自信があったのだが仕方ない。 肩ひもを下ろし、ゆっくりブラのカップを外す。 やや大きめの乳首がポロッと顔を出す。オッパイにはブラの痕が残ってい る。 膨らみも智恵たちとは違う形だ、大きさ的には智恵たちよりやや大きい。大 きいといっても飛び抜けて大きい訳ではない。 思わず手が伸びてしまう。 はやと「柔らかいですね」 浩美「え? 普通だよ………」 はやと「サイズはどのくらいあるんですか?」 浩美「Bの…くらいかな………」 サイズを聞いても理解出来なかった。 手のひらに丁度良く、つい親指で乳首を弾いてしまう。 浩美「アン、ウン」 浩美先輩の反応に気を良くしてグリグリ攻める。 浩美「アン、イヤだ、もっと優しくしてぇ」 いつもの先輩とは違った甘ったるい声で言ってくる。 そう言いながらもチンチンに手を伸ばしてくる。 浩美「ふふ、おっきくなってるね」 オレは頷くだけだった。 浩美「ね、舐めてあげよっか?」 オッパイへの刺激もそこそこに浩美先輩はチンチンに口を近づける。 浩美「………」 チンチンが臭ったのだろうか? 一瞬戸惑ったような感じだった。 昨日の智恵たちとのセックスと違い、ややリードされながらのセックスは良 いような悪いような微妙な感じだ。 浩美「横になって」 オレは言われるままに仰向けになる。 浩美先輩はチンチンを握り直し、手のひらを筒状にしてこする。 そのうちにペロリとチンチンを舐め上げる。 浩美「ふふ、はやとくんのおちんちん」 そう言うながら、チョンチョンという感じに先端にキスするように舐めて来 た。そして、唇で先端をつまむようにしてはじき出し、さらにソフトクリー ムを舐めるように先端を舐めたり、色々変化をつけてきた。 そのうちにパクッと大きく頬張り口を筒状にして上下する。これが気持ちい い。口の中では舌を使っているようだ。 はやと「うわあぁ~」 浩美「…ン……」 チンチンから口を離し、 浩美「気持ちよかった?」 はやと「はい」 浩美「イッちゃいそうだった?」 はやと「わかりません、気持ち良すぎて、オシッコが出るような感じになり ました」 先端ばかり強く刺激を受け、イクのとは違う感じが込み上がっていたのは確 かだ。 浩美「え~っ? イヤだ、大丈夫ぅ?」 はやと「はい、スミマセン」 浩美「じゃ、今度はそっとね」 そう言うとまたチンチンを舐めだした。 よく考えれば、汚い物とされていたチンチンを洗いもしないで舐めている。 これが大人なのかな? と思った。(この頃はスルのが優先でスル前にシャワ ーなどという発想はなかった) 浩美先輩はチンチンを舐めながら、 浩美「ウン、アン、アン、ウン」 とリズミカルに声を上げる。 浩美先輩の舐め方は、智恵たちと違って慣れた感じで荒っぽい。 しかしこれはこれで気持ちいい、だんだんオレはおまんこに入れなたくなっ てきた。 オレは少し起き上がり姿勢を変えると、浩美先輩も舐めるのを止めて仰向け になりオレを呼び寄せる。 浩美「来て………」 オレは浩美先輩の脚の間に入り込むように上に乗った。 浩美先輩は両手を伸ばしオレを抱き寄せる。 オレは順番的にキスをする。さっきまでチンチンを舐めていた事も忘れ。 キスしながらオッパイを触る。 浩美「ウン、ンンン………」 キスしながらオッパイへの刺激のせいか浩美先輩は声を上げる。 キスがDキスに変わり、浩美先輩も獣のように吹い付く。 浩美「ウウンンン………」 オレも応え、先輩を食べるような勢いで吸い付く。 浩美先輩はギュッと抱きしめてくる。 オレの指はその間も浩美先輩の乳首を柔らかく摘む。 乳首を舐めたくなり、胸に顔を下ろし乳首にむしゃぶりつく。 浩美「アゥ~ン、ハァ、気持ちいいよ」 いつもの先輩の様子など全く感じられないように女の喘ぎを上げる。ひとつ しか歳は違わないが大人に見える。 浩美先輩はオレの頭を押さえて感じている。 オレは余裕を無くし、夢中で左右の乳首を交互に舐めたり揉んだりしてい た。 浩美「あぁん、はやとくん、かわいいよ~」 はやと「(何、かわいい?)」 かわいいと言われても余り嬉しい感じはしなかった。 母親が子どもにオッパイをあげるような感じだったのだろうか? オッパイだけでなくおまんこも刺激したら、そんな事言わないだろうと、お まんこに手を伸ばす。 ビタっという感じでビラビラの中が濡れている。オレはその湿りを指に付 け、割れ目をなぞる。 浩美「ン………」 小さい声で浩美先輩は声を出す。 クリトリスに触れるか触れないか位に指を動かす。 浩美「あ………ン」 浩美先輩はビクッビクッと腰を動かす。 人差し指と中指を交互に鍵盤を弾くように動かす。ビタがビチャに変わって 来た。 割れ目をもう一度下から上になぞる。 浩美「はぁぁ~、あぁ~ん………」 突然、浩美先輩は声を高める。 息を吸い込むように声を上げている。 更に乳首を舐めながら割れ目に上下を繰り返す。 浩美「ン、あぁ~、あぁぁぁ~」 浩美先輩がしがみつくように抱きしめてくる。 はやと「気持ちいいですか?」 聞いてみたが浩美先輩は応えない。 浩美「アァ~ ハフ、ハァ、ハァ………」 なんか自分の世界に入ってるみたいだ。 はやと「大丈夫ですか?」 浩美「ハァ、ハァ、もっ………して」 はやと「え?」 浩美「もっと触ってぇ」 合宿の夜にはこんなにならなかったが、セックスする気持ちがこうなったの だろうか? 浩美先輩はスゴイ変わりようだ。 浩美先輩の女の子としてのかわいい面がこんな時に見えて来た。 オレはおまんことオッパイの刺激を続ける。 浩美「あぁぁン、あぁン、ふぁあぁぁ~………」 声がデカい、まだ夕方だから近所の耳が気になった。 はやと「浩美先輩、声大きいですよ」 そう言いながらもオレの指は動いていた。 浩美「クゥゥ~ン、クァぁぁぁ~」 浩美先輩の声は小さくはならない。 オレは指を動かすのを止めた。 浩美「フゥン、ゥンフゥン、ハァ、ハァ」 スゴイ息の乱れかただ。 はやと「声………」 改めて声が大きいと言ったが、先輩の目は泳いでいた。 オレはこの変貌ぶりがちょっと怖くなった。 しかし、元気になったチンチンをおまんこに入れたい気持ちは収まらない。 セックスしようと思ったが、コンドームがない。付けないで入れるか? いや ダメだ。自己問答が始まった。 その時「ガタン」という音が家の玄関付近から聞こえた。 はやと「ハッ!」 浩美先輩の家族が帰って来たかも? はやと「先輩」 小声で浩美先輩にどうしようかゆだねる。 浩美「~ン?」 はやと「誰か帰って来たみたいですよ」 浩美「あ~、妹だと思う」 浩美先輩は平気な感じで簡単にいいのけた。 はやと「え~っ、ヤバいじゃないですかぁ~」 浩美「大丈夫、入って来ないから」 はやと「でも、そんな事言ったって………」 浩美「うん、セックスは出来なくなったね」 それでも一応は考えているみたいだ。 はやと「どうします」 もはや、セックスどころではなかった。浩美先輩の妹は何歳か知らないが、 お母さんに言いつけるかもしれない。 オレは人に知られるのがイヤだった。 浩美「はやとくん、口でしてあげようか?」 はやと「い、いえ、いいです」 とにかくハダカでいるのもバツが悪い。服を着てトットと帰りたくなった。 はやと「スミマセン、帰ります」 浩美「そう、ゴメンね~」 浩美先輩はガッカリした様子を少し見せた。 オレは、そうっと静かに、急いで制服を着た。浩美先輩もゆっくりだか服を 着て玄関まで送ってくれた。 とりあえず先輩の妹とは顔を合わせないで済んだ。 挨拶もそこそこに逃げるようにオレは浩美先輩の家を後にした。 はやと「(ちくしょう、もうちょっとだったのにぃ~)」 帰り道、自転車をこぎながら浩美先輩との事を振り返り、悔やんだ。チンチ ンは収まったいるがモヤモヤが収まらない。 はやと「(直子の家に………いやダメダメ)」 明日は歩美の家に行って………。と思うとこれでよかったのかも? 結果オーライなのか、自分を言いくるめた。 気分直しに、帰り道の途中のバッティングセンターに寄った。もう陽が沈み かけ暗くなりかけだったが平気だった。 一応、元野球部だったのでそれなりのバッティングをして気持ちよく打て た。 帰ろうと自転車に戻ると、他の自転車のカゴに袋入りの物が入っていた。 買い物した物をそのまま入れてある様子だ。中は雑誌の様だった。 オレは思わずそれを自分の自転車のカゴに入れ、ダッシュでその場から離れ た。 暗がりの人気のない道で、その本を見たらエロ本だった。マンガかと思って いただけに強烈だった。しかし普通に持って帰れない。今夜ゆっくり見よう とカバンにしまった。 はやと「(エロ本だ、ラッキー、すげえぞ)」 オレは胸踊らせ帰路を急いだ。 家に着くと、前から話しておいたにもかかわらず、泊まった事に親父は文句 言いたそうだったが、筋は通してあるので気にしなかった。 以前のオレだったらオドオドしていたのだろうが、こういう面でも自信が着 いてきた。 母親も親父と同意見か? やはり機嫌が悪そうだった。 洗濯物出せと言われ面倒臭がってると、母親が勝手にカバンを開けそうにな ったので、あわてて自分で出した。 はやと「(やばい、やばいエロ本が見つかる所だった)」 洗濯物を出していると、何やら見慣れぬ物が・・・・・。 知佳のパンツだった。 はやと「(そうか、もって来たんだっけ・・・・)」 ホントやばかった、何にしても見つからずに済んだ。 夕食を食べ終え、この後エロ本を見ようとワクワクしていると、電話が鳴っ た。電話に出ると、智恵たちだった。
09/08/25 10:00
(OIY8RYvw)
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はやと
◆e1U4wGLAX6
もしかして、知佳のパンツの事? そんな不安がよぎった。しかし、
直子「先輩~何してましたぁ?」 智恵「せんぱぁい、いまハダカなのぉぉ」 電話の向こうでは3人のキャッキャした声が響く。 直子「先輩ぃ~、あたしさみしいの、抱いて」 智恵「先輩のおちんちんちょうだい~」 ふざけたエロセリフを言ってくる。 智恵「知佳っ………」 受話器から離れた智恵の声が聴こえる。 知佳「あ………、おまんこ………」 智恵・直子「キャ~」 知佳までテンション上げて、しかも知佳が「おまんこ」って言ってきた。 いや、コレはふたりに言えと言われていたに違いない。 直子「先輩ももう1日泊まればよかったのにぃ~」 はやと「ゴメン、一応1日ってしてたし………」 親父たちが聞いてるかわからないが、ちょっとこれ見よがしに言った。 3人は電話越しでも元気でかわいい声を聞かせてくれた。 しかも発情したような甘い言葉や声で話して来る。 そういう声を聴いているとチンチンが固くなってくる。 もう一晩泊まればよかったかも………。やっぱり後悔した。 はやと「みんなの声聴いてたら、したくなっちゃったよ~」 親に聞かれないように小声で言うと、 直子「え、どんな声ですか?」 はやと「あ、いや、いろいろ、かわいい声」 智恵「先輩は………、お・ま・ん・こ、が好きなんですよね~」 ワイワイ騒ぐ女の子たちの電話の相手も大変だ。 智恵「先輩、明日は何するんですか?」 はやと「(ドキッ)あ、明日は部活休みだけど塾があるから出掛けるなぁ~」 智恵「明日、塾だって」 智恵がみんなに説明する。 智恵「終わるのは何時ですか?」 はやと「え~と、夕方だね」 智恵「4時くらいですか?」 はやと「う~ん、ハッキリ決まってなくて多少ズレる時もあるから………」 塾の時間と歩美との約束がかぶるように時間を教えた。 智恵「夕方じゃダメですね~、直子の家の人、夕方に帰って来るかも知れな いから」 なにげに誘っている。 智恵「午前中はダメですか?」 はやと「う~ん、午前中はちょっとムリかも………」 親の機嫌が気になり、少し遊びを控えた方がいいと考えてそう言った。 はやと「またさ、夏休み中にプールにでも行こうよ」 智恵「あ、はい………、プール行こうって」 直子「いつですか?」 直子が代わって話して来た。 はやと「う~ん、じゃぁみんなで相談してよ。みんなで行ける方がいいでし ょ?」 直子「はい、わかりました」 はやと「じゃぁ長くなるとヤバいから………」 直子「は、はい、じゃまた………」 智恵「先輩おやすみなさ~い 知佳「おやすみなさい」 直子「ではまた、おやすみなさい」 ちょっと名残惜しいが、終わりにした。 その夜、エロ本を見ると女子高生の写真が多い物とエロマンガだった。 オレは知識的に女子高生の方が参考になると思い、パンチラや水着、ヌード 写真を眺めた。 どれも、智恵たちよりずっと大人で高校生ってカラダが違うなぁ。と思う 中、体育座りして見えるパンツの膨らみが、異常に膨らんでいる子となめら かなラインの子がいて、パンチラひとつとっても好みがあるのを自分自身知 った。 オレはパンツの膨らみがそんなに膨らんでない子や、智恵たちのような小さ めの子の水着姿やブルマの物にオレのチンチンは過剰に反応した。 (この本のモデルたちが実際には高校生でない事は後日知る事になるが、充分 興奮した。) さらに、その本の中頃に体験談の投稿があり、どこまで本当か? などとは考 えずに読みふけった。 女の子たちは進んでいて「結構男を求めている」「セックスが好き」みたい な事を感じさせ、オレを「うんうん」と、うなずかせた。 そして、改めてショックを受けたのは、女の子の相手が同級生や先輩などだ けでなく社会人やおじさん相手もアリという事だった。 同級生の女の子たちが………。 ふと同級生や身近の女の子たちをイメージした。 やっぱり女の子は年上の男が好みの傾向があるな。 智恵たちもその部類だろう。 浩美先輩も歩美のお兄さんだし、歩美の相手も………。 一応は年上相手だったと思う。 歩美の相手はまさかおじさんじゃないよな。 オレは今更ながら歩美の初体験の相手が気になった。 明日聞けたら聞いてみるか。 この本は、オレにセックスの知識をさらに与えてくれた。 オレはこのあと夕方からのモンモンがガマン出来ずにひとりで2回やってし まった。しかし、そのおかげか、スッキリして寝る事が出来た。 翌日は昼近くまで寝てしまい、親にシッカリ怒られてしまった。昼飯を食 べた後、すぐさま出掛ける準備をした。 塾の時間は2時からで、まだ早いと言われたが逃げるように家を出た。 サボると塾から電話が来る可能性があるので、ゆっくりだがとりあえず塾へ 向かった。 通っている塾は大きくなく、人数も少なかった。 クラスは当然同級生で、男はオレを含め3人、女の子は5人だった。 普段は学校帰りなどで制服なのだが、夏休みって事で自分を含めみんな私服 だ。 塾では男も女の子も学校とは違った顔を見せる。 学校では話さない女の子も気軽に話してきたりしてそういう雰囲気は楽し い。 以前に教室を借りてみんなで食事したりして遊んだ事もあった。 その中で特にオレに絡んで来る女の子が絵美子という、今まで一度も同じク ラスになったこともない子だった。 クラスが違うって事である意味絡みやすかったかもしれないが、やたら突っ 込んで来る子で他の女の子も絵美子につられて一緒に突っ込んで来るように なっていた。しかしそれは塾だけの事で、学校では全然そんな様子はない。 まぁオレもその辺は空気を読んで学校では素知らぬ顔をしているが。 絵美子は中2なのに身長が智恵と同じくらい。体系は細く、ほとんど小学生 の男の子、顔は女の子顔しているが、目つきがややキツい。強めの突っ込み にはひるむコトもある。 1年の時学年集会で、対面でこっちをニコニコしながら見ていたが、本人は 知らず知らずに体育座りでスカートの中を見せていた。 もっともスカートの中はブルマだったが、股に白いパンツがはみ出していた のでよく覚えている。 その絵美子に小林は誰が好きだとか、オレの事を誰かが好きなどと茶化す突 っ込みをされていた。 絵美子の勝手なでっち上げなのだが、オレの事を誰かが好きなどという話し には気になってしまう。 塾の中ではお決まりのようになっていて、誰も本気にはしていないし、オレ もいちいち反論するのが面倒なのでそういう事にしておいた。 たまにそういう絵美子の事がカワイイと思った事があり、絵美子で抜いた事 もあるが、今となれば智恵や直子、知佳、そして歩美がいるので絵美子に対 する価値観はほとんど無かった。 絵美子も、飾りっ気もなく、男の子っていった方が似合う子なので、絵美子 自身好きな男がいるようなイメージもなく、恋愛やセックスにも無関係のよ うな気がした。 そういう意味では智恵たちの方が大人に見える(経験したからね)。 はやと「(絵美子は処女だろうなぁ。他の女子は………)」 オレはそんな想像をしていた。 塾でのみんなの話題は、塾全体で海に行く計画の話しだ。 塾の先生(個人塾だった)が自分の家族が海に行くついでに民宿を借りて夏合 宿をやろうという話しだ。 行くも行かないも本人の自由で、オレ自身行く予定で無かったので誰が行く か気にもしていなかった。 ところが、先生いわくオレの親から申し込みされていると聞いた。 はやと「なんだよ、聞いてねぇよ~」 久々にボケた感じでみんなに笑われた。 男連中は皆行くみたいで、一緒に遊べる仲間が増えた感じで喜んでいた。 女の子たちは、誰も行かない様子だった。 はやと「(バカ野郎、男ばかりじゃつまんねえじゃねぇか)」 夏休みの終わり頃に海に行っても大した事ないじゃん。 今思えば、民宿が安かったのかもしれない。 智恵たちとプールは行けるかな? そんな心配をしていた。 2時からの塾も3時半過ぎに終わり塾の仲間たちとの付き合いもそこそこ に、歩美の家に向かった。 歩美の家に着いてチャイムを鳴らすと歩美が出迎えてくれた。 歩美「ちょっと遅くない? もっと早く来ると思った」 時間にして4時、微妙な時間だ。 はやと「塾があったから………、スミマセン」 つい敬語で話しすと。 歩美「ふたりなんだから~」 はやと「あっ、うん」 気持ちを切り替えた。 歩美の部屋に通され、適当に座った。エアコンが効いていて涼しかった。 浩美先輩の部屋にもエアコンがあったのを思い出し、オレの部屋には無いの で羨ましかった。 歩美「暑かったでしょ~」 と言いながら冷えたコーラを持ってきてくれた。 歩美「飲みなよ」 はやと「うん」 オレはコーラを飲んだ。さすがにお酒は入っていないようだ。 エアコンのおかげでまとわりつくようなベタベタ感もなくなり爽快になって きた。しかし気持ちは、これから歩美とセックスするんだ。胸がドキドキし てすでにチンチンもその気になっている。 歩美もコーラを飲んで、ふたりとも言葉が出なかった。 それぞれが意識している。 オレはやはりいきなりだとカッコ悪いので歩美の出方を待った。 歩美も黙ってこちらを見ている。 歩美の服装はTシャツにスカート、家着のラフな格好だったが、スカートか ら伸びる脚が気になった。 沈黙を破ったのはオレだった。 はやと「あ、あの、家の人はいつ頃帰って来るの?」 歩美「ん~、6時頃かな~?」 はやと「あ、そうですか」 行動に出たのは歩美だった。 歩美「隣に座っていい?」 はやと「え? あ、うん」 オレは歩美の家にセックスしに来たというだけのスタイルがイヤだというの と、時間もそんなに無いというジレンマに苦しんだ。 そのうちに歩美が肩越しに寄りかかってきて、静かに言った。 歩美「ガマンしなくていいんだよ………」 その言葉にオレのブレーキが外れて、歩美を抱きしめ、押し倒した。 歩美「ン」 歩美も背中に手を回しキスを求める。 オレは慌てずにそっとキスする。 歩美「ン、アン」 キスをしながら歩美は声を漏らす。 香水のような化粧品のようないい香りが伝わる。 はやと「あ、オレ汗臭くない?」 歩美「ううん、平気だよ」 その言葉を聞いて、もう一度軽くキスする。 オレはベッドの上がいいだろうとカラダを起こすと、歩美はオレを引き寄せ てキスし、Dキスに移行する。 はやと「ん~」 ミルクっぽい女の子の香りが口に広がる。 女の子の匂いって何でこんなにいい匂い何だろう? 唇を離すと、タラーっとよだれが垂れるが汚いとは思わなかった。 オレはジッと歩美を見る。 歩美「ん? どうしたの?」 はやと「かわいいよ」 とっさに出た言葉だった。 オレは立ち上がり、ベッドに座る。 歩美の手を引いて起こした。歩美は床に座ったまま、モタモタしていた。 はやと「こっちに来て」 歩美「うん」 歩美は横に座った。オレは歩美の肩に手をやり、また始めからやり直した。 そのままの姿勢でキスをして唇だけで歩美の上唇や下唇を挟んだりした。そ のままベッドに横たわりDキスをする。お互いにむさぼるように舌を絡めた り唇を甘噛みしたりした。 歩美「ン、うう~ん」 女の子はそれでも声が出る。 オレは自然に歩美の胸に手を伸ばした。 ポロッという感触が親指に伝わる。 歩美はノーブラで乳首が親指に弾かれたのだ。 歩美「あん」 はやと「ノーブラなの?」 歩美「だって暑いから………」 そんな理由などお構いなしにオレは歩美のTシャツを脱がした。 歩美「アン、イヤン」 形のいいオッパイが見えた。自然に歩美は胸を隠す。 構わずオレは歩美の手をどけ、乳首に吸い付く。 歩美は無抵抗で手をどけ、胸を突き出すようにアゴを上げ弓なりになる。 歩美「あぁぁ~」 右腕はオレを抱きしめ左腕は横に伸ばしシーツをつかむ。 歩美「いいよ、はやとくんいいよ、もっとして………」 オレは背中に腕を回して抱き寄せ、向かって右側の乳首を右指で摘み、左側 を甘噛みしたり舐めたりした。 そして早くも、右手は歩美のスカートの中に伸びた。 太ももの内側に手を入れると、ビクッとしながらも脚が開く。歩美も触られ る準備をしているようだ。だが、そういう行動を見ると逆に触らないで焦ら そうという気になる。 オレは左右の乳首や周辺を軽く舐めるだけに、右手も太ももを撫でる程度に 切り替えた。
09/08/25 10:02
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投稿者:
はやと
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歩美「………」
そのうち、歩美の方からカラダを寄せたり、腰をもじもじ動かす。 この反応にオレはしてやったりと思い、更に焦らしていたが、そのうちオレ の方がガマン出来ずにパンツに手を伸ばす。 人差し指で、割れ目辺りを突っつく。 歩美「ン!」 一瞬ビクッとしたがジッと次を待っている感じだ。 人差し指を割れ目に沿って上下になぞる。わずかだが割れ目にパンツが食い 込んでいるのを指先に感じる。 これだ、この正面から確認出来る割れ目がいい。オレは歩美のおまんこを触 って感激する。 指先から指腹に代えパンツ越しだが割れ目にハマる。 歩美「ンン、ゥ~ン」 歩美の声に気を良くしてそのままそっと割れ目をなぞった。 無意識に割れ目に指をはわせる自分に、おまんこの割れ目を開いたり、指を うずめたくなるのは本能なんだろうか? と、そんな事が頭に浮かんだ。 歩美「うぅ~ン」 歩美はかわいい声を出している。 智恵たちのおまんこも同じように触った。他の男はどう触るか知らないが、 自分なりのおまんこの触り方が出来てきた。 歩美は息を荒くしながらオレのシャツボタンを外し始める。 オレも協力するが、面倒なので自分で脱いでしまう。 歩美「………下も、脱いだら?」 はやと「うん」 オレはパンツ一枚残し脱いで、歩美のスカートを脱がした。 すると歩美が抱きついてきて押し倒す。 はやと「あっ」 歩美「今度はあたしにさせて………」 歩美はオレの乳首を舐めだした。 男が乳首を舐められてもと思ったが、なかなか気持ちいい。 歩美「気持ちいい?」 はやと「うん」 歩美の頭を撫でながら、乳首への刺激を受ける。 歩美の手がパンツの上からチンチンを探し、さすってくる。 歩美「おっきくなってるね!」 嬉しそうに歩美は言う。迷わず当然のようにパンツを下ろしに掛かる。オレ も腰を上げて協力する。 パンツを脱がされる瞬間のスーッとする感じがいい。 パンツを脱がされる時の感じは男も女の子も同じなのかも知れない。 チンチンが跳ね上がりそびえ立つ。 歩美「わぁ、スゴい」 慣れた手つきで歩美はチンチンを巻き込むようにつかみ、ゆっくり上下に擦 る。 オレがおまんこ触る時と同じように、女の子もチンチン触る時は本能的な触 り方をしているのだろうか? と言ったもののチンチンの触り方って握る以外 にはないか………、上下に擦るのは? そんな事を考えていると、 歩美「舐めていい?」 はやと「え? うん」 舐めて欲しいところに「舐めていい?」と聞かれ戸惑った。 歩美はチンチンを握り、パクッとくわえた。唇で擦るように動かしたあと、 舌を使って舐める。 歩美の舌は猫の舌のようにザラザラしていて刺激が強い。 智恵たちや浩美先輩とは全然違う刺激だ。その歩美の舌は先端だけでなくチ ンチン全体をまとわりつくように舐めてくれる。 オレも負けじと歩美のパンツに手を伸ばす。歩美は触りやすいように移動す る。 そのままついでに、オレの顔にまたいでもらう。目の前は歩美のパンツだ。 歩美のパンツはグレー地でお尻の上辺りに何やらアルファベット文字で書い てある物だった。 パンツには思わしげな割れ目の筋が出来ていて、グレーのパンツを黒く染め ている部分もあった。 こんなかわいい女の子がチンチンを舐めて、おまんこを濡らしているなん て、まだ信じられない。 その歩美のおまんこをオレは自由に出来るんだ、スゴいぞ。 仰向けで寝ているオレの上に歩美が乗り歩美はチンチンを舐めて、オレはパ ンツ越しにおまんこを触る。 パンツの脇から指を入れると歩美はビクッ、ビクッとなるがチンチンを舐め 続ける。 おまんこもかなり熱くなっていて、そっとパンツをズラすと歩美のおまんこ か見える。 浩美先輩のおまんこと違い、肉は薄く割れ目もキレイだ。 パンツを戻し、お尻からおまんこにかけてのラインを間近に見る。 おまんこの膨らみがキレイなラインを描く。 女の子のパンツ姿は男のパンツ姿よりカッコいいしキレイだ。 お尻を撫でながら、そのまま引き寄せて顔に当てる。 歩美のおまんこの匂いを嗅ぐ。 ツーンとしたような、生臭い匂いが広がる。黒く濡れた部分が鼻に当たり冷 たい。 歩美「ンンン」 チンチンをくわえならがら歩美は声を上げる。 歩美「プはぁ~、あたしのも舐めてぇ」 歩美はたまらずおねだりしてきた。 こういうのもいい~。 かわいい女の子が自分のおまんこを舐めてなんて普段の姿から感じられない ギャップに、やはり夕べ見たエロ本に書いてあるとおり、女の子もセックス が好きなんだと勝手に納得していた。 パンツを下ろし、歩美のツルっとしたお尻が出たが、今の体勢ではパンツを 脱がせられない。 歩美の脚を一旦、オレの頭から離し、脚を閉じさせてパンツを膝まで下し、 片足を上げてパンツを抜いた。 ピンと張っていたパンツがくしゃくしゃになり、それが片足に引っかかって いるのを見て、何かいやらしいものを感じた。 歩美はそのままパンツを脱いでしまい、再びオレの頭をまたいだ。 歩美のおまんこが丸見えになった。おまんこだけでなくお尻の穴まで見え る。 浩美先輩より好みのおまんこだが、やっぱりおまんこはグロい。 パンツ姿とおまんこ丸見え状態でかなり雰囲気が変わる。 ゆっくり引き寄せておまんこを舐める。 ほぼ同時に歩美はチンチンを舐める。 チンチンへの刺激がスゴく、暴れたくなる勢いをおまんこに向けむしゃぶり ついた。 歩美「ん~ンンンン、はぁ、いい………あぁぁぁぁん」 歩美は声を上げたりチンチンを舐めたり、落ち着かない。 オレは夢中でおまんこを舐める。指で割れ目を開き、クリトリスを舐めた り、ビラビラを開き、熱くなっている穴を舐めた。決していい味ではない が、歩美のおまんこだと思うと顔にベッタリ付けていても平気だった。 歩美「あぁぁアン、ンンンン、ハァハァ」 歩美はチンチンを握りしめたまま声を上げている。 歩美「あぁぁぁぁ、イャン、あん、気持ちいい~」 オレはクリトリスに集中した。 歩美の腰がぷるぷる震えている。 舐めているうちに抜けたおまんこの毛が口に入って感じ悪い。 おまんこから口を離して、指でクリトリスを刺激する。 歩美「ハァァ~ン、イイ、イイよ」 クリトリスから穴の方へ刺激を変えると、ガクッと上半身が崩れてお尻を突 き出す格好になった。 歩美「いれて………」 はやと「え?」 歩美「おちんちん、いれて」 はやと「うん、でも………」 コンドームが無い。 歩美「早く、付けないでいいから」 はやと「でも………」 歩美「中で出しても大丈夫だからね」 はやと「え~っ、本当に?」 歩美「うん、中で出して………」 はやと「絶対に大丈夫?」 歩美「出来ない薬、入れてあるから………」 薬? 意味が解らなかったが、せっかくの雰囲気が壊れそうだったので、言う とおりに入れる事にした。 オレは起き上がり、歩美はハイハイするように進みゴロリと仰向けに寝る。 その上にオレは重なる。 歩美「いよいよだね」 はやと「うん」 歩美「ふふ、この前みたいに入れる前に出しちゃダメよ」 はやと「大丈夫」 智恵たちと経験したので、それなりに自信があったが歩美にはそれを知られ ないように装った。 歩美の割れ目を両親指で開き、チンチンを進める。 やや上を突いた為に入らない。 歩美「もっと下だよ………」 わかってはいるが、何となく上を突いてしまう。 おまんこのビラビラを開き、位置を修正してチンチンを突いた。 歩美「あっ」 はやと「ここ?」 歩美「うん、そこ」 チンチンの先かハマったようだ。 更に体重を掛けて進めると、ズズ、ニュルンという感じで歩美のおまんこに チンチンが入る。 歩美「あぁぁぁ~、入ったぁ」 はやと「うん」 歩美「入ったよぉ、はやとくんのおちんちん入ったよ~」 はやと「どこに?」 歩美「あぁ~ン、おまんこ、あたしのおまんこにはやとくんのおちんちんが 入ってるぅ」 はやと「気持ちいい?」 歩美「………気持ちいいよ、おまんこ気持ちいいよぉ、はやとくんはぁ?」 はやと「スゴく気持ちいいよ」 オレは腰を振りたくなるのを抑えて、いや、ゆっくりだが腰を振りながら歩 美に倒れ込み抱きしめ、キスをする。 歩美「ぁ、ンンン」 はやと「歩美とセックスしてる………」 歩美「うん、はやとくんの初めてもらっちゃった。普通は女の子が初めてを あげるんだけど………」 はやと「うん(本当の初めては智恵だけど、歩美ごめん)」 歩美「あたしの初めてじゃなくてゴメンね」 はやと「初めてだよ」 歩美「え?」 はやと「歩美は処女だったよ」 ドラマのような見えみえなセリフを言ってみた。 歩美「あ、ありがとう」 歩美がギュッと抱きしめてきた。 この後の言葉に困ってオレは腰を動かす。 歩美「あ、あ、ぁぁぁぁ」 はやと「気持ちいい?」 歩美「ぅん」 はやと「中で出して大丈夫なの?」 ムードぶち壊しかもしれないが、あらためて聞いてみる。 歩美「ン、ンンン」 動いたままだと話せないようなので、止まってみる。 はやと「薬ってどんなの?」 歩美「あのね、コンドームの他に、マイルーラっていって女の子が使う出来 ないようにする物があるの」 はやと「それは飲むの?」 歩美「フフ、違うよ~。アソコに入れるの」 アソコっていったら………おまんこだな? 歩美「中で溶けて、精子を殺しちゃうんだって………」 歩美はつながったまま真剣に話した。 生で入れたおまんこの感じは全然違う。 濡れ濡れのおまんこはチンチンを温かく包み、トロけるような気持ちよさと 歩美とひとつになってる感じを大きく感じさせた。歩美の説明もそこそこに オレは腰を動かす。 歩美「あぁぁン」 時折、キュッと締め付ける感じがいい。智恵たちの時は本当に初めてだった が、小柄な年下の女の子なので慎重にやったつもりだが、すでに経験済みの 歩美が相手となれば教えてもらう事も含め、遠慮は無かった。 歩美のおまんこの気持ちよさにガマン出来ずにガンガンチンチンを突き刺 す。 歩美「ン、アッ、アッ、アッ、あぁぁぁぁ、スゴい、激しいのスキ………」 はやと「クッ」 イッてしまいそうだ、止めて落ち着かせようか………。 おまんこに深くチンチンを差し込み円を描くように押し付ける。これで少し は持つ、だが、 歩美「あぁン、もっと、もっとしてぇ~」 はやと「(えっ?)ダメだイッちゃうよ」 歩美「いいよぉ、イッて~」 歩美のおまんこの角度が丁度良く、オレのぎこちなかった腰の動きがスムー ズになって激しくおまんこに突っ込む。 歩美「いいィ~、アッ、アッ、アッ、ううう~ん」 はやと「あ、イク」 思わずチンチンを抜いてしまい、歩美のお腹にビッ、ビュギューンと発射す る。 おまんこの毛に残りの精液が付く。 オレはゴロリと歩美の横へ寝た。
09/08/25 10:09
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投稿者:
はやと
◆e1U4wGLAX6
はやと「ハァ、ふぅ、ふぅ」
歩美「気持ちよかった?」 はやと「………うん、スゴくよかった」 歩美「よかった………」 歩美はティッシュを取り、お腹の精液を拭きながら起き上がる。 歩美「中で出してって言ったのに」 はやと「あ、あぁ、何となくヤバいと思って思わず………」 歩美「じゃぁもう一回ね」 はやと「えぇ?」 歩美は濡れたチンチンを舐めだした。 はやと「あひ」 敏感になっているチンチンを舐められて、オレは声を上げててしまった。 歩美「スゴいね、まだ固いよ………」 歩美はチンチンを握りしめ、まだ精液の付いている先端の割れ目を精液を舐 め取るように、時には割れ目に舌を差し込むように舐めてきた。 はやと「ちょっと強すぎ………」 そう言うと歩美は先端をやめ、舌でチンチンの根元から先端にかけてゆっく り舐めるのに切り替えた。 はやと「美味しい?」 オレはふざけて言ってみると、歩美は黙ってコクッと頭を縦に振った。 本当か? 歩美はオレが喜ぶと思って言うのだろう。美味しい訳がない。 オレだってかわいい女の子のおまんこなら舐めたいと思うようになったけ ど、美味しいとは思わない。 歩美はチュッチュッとチンチンにキスし始めた。そしておもむろにパクッと くわえ唇でチンチンを擦り始める。 オレはじっと気持ちよくなっていた。 歩美の姿勢は、向こう側にお尻を突き出していた。そのカラダのラインが綺 麗だった。 お尻が小さくかわいい。おまんこが見えない事が、向こう側でどう見えるの か? とか、パックリ割れているのか? とか想像がかき上がる。 手を伸ばし、お尻の割れ目に指を引っ掛け、そのままおまんこに指を伸ば す。 歩美も自ら触られやすいように寄ってくれる。 おまんこは見えないが指先に濡れ濡れの割れ目が触れる。 指4本で割れ目の片側を引っ張り、指を割れ目の中に潜り込ませる。 中はもっとビチャビチャで人差し指と中指で割れ目をなぞる。 歩美「ン」 歩美は動きがゆっくりになり、感じている声が鼻から漏れる。 歩美「ン、ン、う~ん」 かわいい声にチンチンが反応する。 歩美「入れていい?」 入れていいって聞かれても………。 歩美は返事を待たずにオレに跨ってきた。 歩美はやや腰を浮かせるとチンチンをつかみ、自分でおまんこに狙いを定め て腰を沈める。 歩美「あぅ~ん」 オレはまさか上に乗ってチンチン入れるとは思わなかった。どうすれば良い のかわからず、されるままだった。 歩美は前かがみで2~3回上下すると、今度はベッタリおまんこを押し付け て来た。そのままでじっとしていると今度は腰を前後にゆっくり振りだし た。 歩美「ぁぁぁぁ」 歩美の腰がビクッ、ビクッとしながらも前後する。 はじめは、座る姿勢を整えているのかと思ったが、そのうちに段々腰の動き が早くなり、上体も胸を突き出すように弓なりになる。 小さいが形の良い膨らみがプルプル揺れる。 薄ピンク色のような小さい乳首がツンと立ち、自己主張する。 歩美はフラダンスの腰の動きのように、オレの上で腰を振りながら声を上げ る。 歩美「あぁぁぁぁぁ~」 これにはかなり驚いた。 歩美は自分から腰を振って感じている。腰の動きがいやらしい。 歩美「う~んン、いいぃ~」 歩美の手が宙を泳ぐ、オレが手を出すと指を絡めてくる。 歩美は腰の動きが止まらない。 歩美の薄いおまんこの毛とチンチンの毛がジャリジャリ擦れる。 歩美「ぁぁ………はやとくん」 はやと「え? なに?」 オレは呼ばれたと思い返事をしてしまった。歩美は応えなかったが、一旦止 まる。 歩美「ハァハァハァ、ふぅ~」 呼吸を整える。 オレと目が合うと、 歩美「ふふ~っ」 照れ隠しのように、ニヤリと笑う。 そんな歩美の顔は妙に色っぽかった。 歩美は無言のまま再びゆっくり腰を振り出す。今度は手をオレの胸につい て。その前後運動はリズミカルにスムーズに動く。 普段の歩美の清純なイメージからは全く想像出来ないいやらしい動きだ。腰 の動きははじめゆっくりで段々激しくなっていく。歩美のリズムなのだろ う。激しくなっていくと胸を突き出し弓なりになって、おまんこを突き出す ように擦りつける。 歩美「あぁぁ~、いい~ン」 腰の動きが激しくなっていくにつれ、歩美の声も音域が上がっていく。 歩美「あ、あ、あ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ~」 オレもチンチンが気持ちいいが、擦れる感じが少なく、余裕だった。歩美が 気持ち良くなっているのでこのまま任せた。 歩美「あぁぁぁ~、いい~、気持ちいい~、イク、イク、はやとくぅん~、 イクぅぅぅ~、………アッ、アッ、あぁ~っ」 ガク、ガクと腰の動きがぎこちなくなり前かがみに倒れ、そのままオレに抱 き付く。 歩美「ハァハァ………」 歩美の息の甘い香りがする。 歩美はイッたのか………。女の子のイク時ってスゴい。 オレはイッてなかったので、まだ終わった気にならなかった。 倒れ込んだ歩美を下から抱きしめキスすると、歩美も応えてDキスに移行す る。オレは下からチンチンを突き上げるように腰を動かす。 歩美「ン、ン、ン」 歩美はお尻を突き出す感じで下からのチンチンを受け止める。丁度いい角度 になるとオレも動きやすくなりパンパンと音がするようになった。 歩美「アン、イヤ、あ、アンン、あぁぁ」 はやと「いや?」 歩美「………ううん」 歩美はオレの耳元に頭を落とし、下からの刺激に感じ出した。 歩美「いいよ………、あ、あぁ」 耳元でかわいい声が響く。 段々下からの動きもつらくなって来た。 オレはバックに切り替えようとチンチンを抜いた。 歩美「アッ」 下から抜け出し、歩美の横へ出る。 歩美はそのままうつ伏せになる。 オレは歩美の後ろに回り、お尻を上げさせる。 歩美はお尻を突き出し、頭は突っ伏したままでチンチンを待つ。 バックからの姿勢はおまんこの生臭い匂いが立ち上がりオレの鼻を刺激す る。 オレはチンチンを割れ目に当て、上下させて狙いを定める。 ここだ、というポイントで前に進める。グニュゥとチンチンがおまんこに入 っていく。ちょっと引っ掛かる感じがしたので見ると、ビラビラの片側がチ ンチンと一緒に引っ張られていた。少しチンチンを戻し、ビラビラを外に出 してから入れる。 歩美「ハァ~ン」 はやと「痛くない?」 さっき、自分がチンチンの皮が引っ張られ気味で痛かったので聞いてみた。 歩美はクビを横に振った。 あらためて、バックからのセックスを楽しむ。 昨日も智恵たちとやった時、ぎこちなかったがバックに興奮したのを思い出 していた。 オレはゆっくりと腰を動かす。 歩美「ン…、ン…、ン…、ン…、」 チンチンが奥に入るリズムで歩美は声を上げる。 歩美とのセックスは、自分の経験のなさを思いっきり感じさせた。 オレは女の子に対し、早く終わってしまうのはカッコ悪いという見栄が湧い てきた。 経験やテクニックなど無いに等しいオレだが、それでも早く終わってしまう のは恥ずかしい。 オレはオレなりに昨日見たエロ本を含め自分の持っている知識やイメージ で、変化を付けながら長持ちするようにしてみた。 ギリギリまで抜いて、3分の1だけ入れたり、2分の1入れたりして、チン チンを入れる深さに変化を付けたり、ゆっくり引いて、ゆっくり入れたり、 素早く入れたりしてみた。 でも、奥深くには入れないでいた。 智恵たちとのセックスは自分だけが気持ちよくなるセックスだったような気 がする。 今、オレは歩美を気持ち良くしてあげたいと思っているが、出来る事 は………何も無い。 ただ何となく、焦らす事だけだった。 歩美「ぁう~ん」 短いストロークで素早く動くと歩美のお尻が突き出されて来たので、後ろに 少し逃げた。 歩美「イヤ」 はやと「………」 歩美「いじわるしないでぇ~」 はやと「どうすればいいの?」 歩美「もっと………」 はやと「もっと?」 歩美「奥まで入れてぇ! 激しくしてぇ~!」 焦らしが効いたのか、歩美はスゴくエロイくなっていた。 こんな歩美に誰がしたんだ? オレは歩美のリクエストに応え、チンチンを奥まで入れる。 歩美「はぁ~ぃぃ~ん」 歩美は腕を立てて姿勢を変える。 角度が変わり、やや動かしづらくなった。 オレはゆっくりだが腰を振る。 歩美「あ、あぅ、いいよ、もっとして………」 やりづらいが段々スピードを上げていく。 歩美「あ、あ、あ、ぁぁぁ~、ぃぃ~」 歩美はまた、頭を突っ伏し、お尻を突き出した姿勢に変わる。この角度が丁 度よく、オレは歩美の腰からお尻にかけて抱き付くように押さえ、激しく腰 を振る。 歩美「ぁぁぁぁ~、スゴい、奥まで………」 時折、キュッキュッと締まるおまんこと、歩美の声にオレは早くもイキそう になってきた。 歩美「あぁぁぁ~、スゴい激しい~、はやとくぅ~ん、スゴイ、スゴイ ィ………」 セックスの最中に名前を呼ばれるのも、初めは慌てたが、悪い気持ちではな い。 歩美はオレで感じてるんだ。オレは自分が歩美を気持ちよくさせている事に 喜びを感じていた。 激しくチンチンを出し入れすると、あっという間にイキそうになる。早いの を誤魔化す様に言ってみた。 はやと「あぁぁ、イクかも………」 歩美「あぁぁ~、イッて………あたしでイッて、あぁぁぁ~ン、イク、イ ク、イク………」 歩美はイッった? 一緒に、と思った瞬間、発射する。 「抜かなきゃ」という気持ちが浮かんだ、だが次には中で出してOKという のも思い出し、チンチンを奥に突き刺し、歩美のおまんこに出した。 チンチンを押し付け、歩美のお尻も大きく開いた状態でおまんこの中にいっ ぱい出した時、 はやと「(あぁ~、中で出すの気持ちいい~)」 感動していた。
09/08/25 10:11
(OIY8RYvw)
投稿者:
はやと
◆e1U4wGLAX6
おまんこからゆっくりチンチンを抜くと、歩美は崩れるように横になった。
チンチンを見るとヌラヌラのテカテカになっていて、先端からはオレの精液 が糸を引くようにわずかに垂れていた。 周りを見渡しティッシュを取ってチンチンを拭く。 歩美のおまんこも拭かないと汚れるだろうと、ティッシュを2、3枚取って おまんこに当ててやる。 歩美「ありがとう~」 歩美はM字に脚を開きおまんこを拭く。 目の前で女の子がおまんこを拭く姿に違和感を感じる。 しかしさっきまでの歩美とは違い、いつもの歩美に戻っているようだった。 歩美「どうしたの?」 はやと「う、うん」 歩美「どう? 初体験の感想は?」 はやと「スゴく気持ちよかったよ………」 オレはさっきの歩美と今の歩美の違いのギャップに動揺して、初体験の感想 など考える余裕がなくなり大した事が言えなかった。 はやと「(あんな風に腰振るなんて………)」 コレが歩美との体験の本当の感想だ。 歩美「初めての割にははやとくん、上手だったよ~」 はやと「そうですか………」 歩美「もしかして経験済みだったりして~」 はやと「そんなぁ」 智恵たちと既に済ませているなんて言えない。 歩美とのセックスは内容の濃いものだった。生でそれも中出しまで。 オレは他にもいろいろ聞きたい事があったが、終わってから急に中出しした ことが心配になった。 はやと「中で出したけど、大丈夫?」 歩美「わかんな~い」 はやと「えぇ~っ」 歩美「ウソ、ウソ、多分大丈夫だと思うよ」 はやと「………」 歩美「出来ちゃったらどうする?」 はやと「オ、オレ知らねぇ~」 ふざけて言ってみた。 歩美「ふ~ん、はやとくんはそんなコト言うんだ~」 はやと「あ~、ウソ、ウソ、ゴメン~」 からかうつもりが、逆になってしまった。 はやと「出来ちゃったら………う~ん」 歩美「そんなに真剣に考えなくても大丈夫だよ~、はやとくんは極端なんだ から~」 そんな会話をしながら、横になると歩美がまたチンチンを舐め出した。 以前、歩美は「間違いを起こしちゃいけない」とオレに説教じみた話しをし ていたが、結局は危ない橋を渡っているではないか。 本当に大丈夫なんだろうか? そういうオレも、セックスはダメなんて決めていたがしっかりやるようにな ってしまったなぁ。 そう考えながらオレはチンチンを舐めている歩美の頭を撫でた。 もう一回、と思ったが時間が気になった。 はやと「時間、大丈夫?」 歩美「あっ、そうね、まだ大丈夫だけど、もう終わりにした方がいいかも ね」 歩美は起き上がり、オレを見つめた。 オレたちは黙ったまま抱き合い、キスをした。 歩美「はやとくん、よかったよ………」 はやと「うん」 歩美「またしてね」 はやと「うん」 歩美「あたしよかった?」 はやと「うん、よかったよ」 そういうと歩美はギュッと抱きしめた。 歩美「はやとくん、シャワー浴びて行きなよ」 はやと「え、いいよ」 歩美「ダメ」 はやと「え? あぁ~、うん………」 良くはわからないが、ここは歩美に従った。 オレは適当にシャワーを浴びると歩美は服を着ていた。 はやと「シャワーいいの?」 歩美「うん、後でするから」 歩美はシャワーを浴びずにオレを見送ってくれた。 歩美「じゃ、またね」 はやと「うん、ありがとう」 歩美「ゆっくり出来なくてゴメンね」 はやと「いいよ~、じゃ帰るから、早くシャワー浴びなよ」 歩美「うん」 オレは歩美に早くおまんこを洗ってくれたらと思っていた。そんな事をして も意味があるのかわからなかったが………。 中出しの不安はあるものの、歩美とのセックスに満足して歩美の家を後にし た。 自転車を走らせ家に向かうが、途中には智恵たちの家の近くを通る事にな る。 会いたいような、会ったらマズイような。 そんな気持ちで通り過ぎ、上村の社宅を越えた頃、前から自転車に乗った智 恵が現れた。 智恵「あっ、先輩~ぃ」 はやと「(ヤバ)どうしたの? こんな所で~」 智恵「さっきまで直子の家に居たんですけど、帰る途中で先輩に会えるか な? って思って先輩の帰る道を走ってました」 はやと「(良くやるよ~)」 でも、そういう智恵の気持ちがかわいい。 はやと「帰り道はここだけじゃないんだよ」 智恵「そうですか~、でもこの道しか知らないし、なんか会えるような気が したから………」 はやと「うん、会えたね」 歩美とのセックスから、時間は経っていたがチンチンは萎んで落ち着いてい た。 智恵「先輩、ちょっといいですか~?」 夏とはいえ、夕方6時を回った頃だ、そんなにゆっくり出来ない。 はやと「う、うん、ちょっとなら」 智恵「じゃ、いつもの場所で………」 はやと「あそこは蚊が多いし、和美ちゃんに見られたから………」 智恵「じゃどこにします?」 はやと「ここじゃダメなの?」 智恵「だって、ここじゃ………」 意味ありげに智恵は言う。つい流され、 はやと「あぁ、そっか~」 まさか外でセックスする事も無いだろうけど、人目が気にならない所 は………、そうだ、雑木林の近くに資材置き場みたいなのがあった。 はやと「大丈夫かわかんないけど、アッチに良さそうな所があるから行って みようよ」 智恵「はい」 ふたりで自転車を走らし雑木林に向かった。木は揃えて植えてあり自転車で も入って行けた。 雑木林の一番奥に、資材置き場の裏になる所に着き、周りからは全く死角に なっていた。 資材置き場と言うよりもゴミ置き場のような? 実際には放置気味で人気はま るでなかった。 資材置き場の裏にも木箱やダンボール、なぜかベンチがあり、そこに座っ た。 はやと「ここならいいね~」 智恵「はい」 はやと「で、どうするの?」 智恵「え、もぅ~、わかってるクセに………」 智恵はオレのシャツをつかみ、下を見た。いつもと様子が違い、恥じらいを 見せる智恵が可愛いかった。 セックスしたいのだろうか? オレは智恵を抱き寄せると、智恵は自ら唇を差し出して来る。それに応えキ スする。 そのまま太ももを撫でる。 触られるのを待ってたように、脚を広げる。 太ももの内側に手を滑らし、スカートの中に手を入れる。 太ももは汗ばんでいて、パンツに近くなるとかなり熱くなっていた。 智恵「ン、ン」 はやと「気持ちいい?」 智恵「(コク)先輩に触ってもらって、気持ちい~です………」 照れ隠しか、甘えたアクセントで話して来る。 智恵「あぁン」 パンツの上から割れ目をなぞると智恵はかわいい声を上げオレの胸に顔をう ずめた。 パンツの中に手を入れると濡れ濡れになっていた。 智恵「あぁ~ン」 はやと「智恵ちゃんエッチだなぁ~」 智恵「そ、そんな事ない…です………」 はやと「だって、ここスゴイよ」 智恵「アン、せ、先輩が、上手だから……ですよ………」 はやと「ここが気持ちいいの覚えちゃったね」 智恵「ぅぅぅン、はやと先輩に教えてもらいました」 おまんこを触られながら、智恵は答えた。 智恵の顔を見てみると、目を細めて気持ち良さそうな顔をしていた。 おまんこを触られている女の子の顔はこんなかぁ~ いまさらながら思った。 智恵の顔や声を聞いているうちに段々チンチンに力が湧いてきた。 舐めてもらいたいなぁ。そう思ったが、舐めてとは言えず、いや言わずにど うしょうか考えていた。 「舐めて」と言えば智恵は間違いなく舐めてくれる、そうでなく、自主的に 舐めるように仕向けるにはどうしたら? 智恵「先輩ぃ、モット気持ちよ~くシテクダ~サイ」 おまんこを触るのがおろそかになっていたのか、甘えた声で智恵がおねだり してくる。 しかし、かわいい子がこういう風に自主的になる所がいい~。オレはとぼけ て、 はやと「どこを?」 智恵「え?………お、おまんこ………」 か細い声で智恵は言う。平気だと言ってたけど、何か違う。 はやと「どうした?」 智恵「恥ずかしいぃですよ」 はやと「だって、言うの平気って言ってたじゃん」 智恵「なんか、あらたまって言うと、なんか違うみたい」 はやと「もっと言って」 智恵「先輩のイジワル~」 はやと「気持ちいいんでしょ?」 クリトリスの辺りをクリクリする。 智恵「あぁ~っ、ぅ、ン~、ハァあぁぁぁ~、うん、お、おまんこ気持ちイ イです、もっと、もっと触って~」 はやと「智恵ちゃんエッチだなぁ~、誰でもいいの?」 智恵「あぁぁぁ~ん、違うぅ、先輩、はやとさんにしてもらうのがいいのぉ ~」 はやと「痛くない?」 智恵「痛く、ないです………」 はやと「痛かったら言ってね」 オレはおまんこの穴に中指を少し入れてみた。 智恵「あぁ」 智恵はビクッとしたがそのまま指を受け入れた。 智恵「フー、フー」智恵は息を荒くしていた。 オレは穴の入口で指を泳がせた。 智恵「あぁぁ」 指を第一関節まで入れる。 なんか奥まで指を入れてみたくなってくるが、ここは抑えた。 親指でクリトリスをはじく。 智恵「あぁぁン」 オレを抱くようにしていた智恵の手がシャツから離れ泳ぐ。その手を股間の 方へ誘導すると、ズボン越しにチンチンを握った。 オレはおまんこから手を離し、普通に座り直す。 そこに、智恵は膝枕するように横になる。 智恵「ハァハァ………」 オレは智恵の頭を撫でながら、 はやと「気持ち良かった?」 智恵「(コク)」 そのままオレは何もせずにいた。智恵はズボン越しにチンチンの膨らみに合 わせなぞっていた。 智恵「先輩、大きくなってますよ~」 はやと「うん」 智恵の出方を見るためにオレはそれ以上答えなかった。 智恵「先輩ぃ………」 間がもたずに智恵が言ってくる。 はやと「ん?」 智恵「舐めて欲しいですかぁ?」 はやと「ん? 何を?」 ふざけた口調で見え見えにとぼけた。 智恵「………もぉ~、おちんちん………」 はやと「舐めたい?」 智恵「あ、違うぅ、舐めて欲しいですか?」 はやと「舐めたいなら………」 智恵「………」 はやと「舐めたくない?」 智恵「………です」 はやと「え?」 智恵「舐めたいです」 はやと「舐めていいよ~」 智恵「でもこのままじゃ」 はやと「出してごらん」 智恵「え~、どうやってぇ~」 と、言いながらも智恵はズボンのファスナーを下ろす。 ズボンに手を入れるがパンツに遮られチンチンにたどり着けない。 しかし智恵の執念なのかチンチンをほじくり出す。 智恵「スゴ~イ」 宝を掘り出したかのように智恵は喜ぶ。 指で弾いたり、レバーのように握ったりして遊ぶ。 智恵「おちんちんってオモシロイですね~」 はやと「チンチン好き?」 智恵「先輩のだったらスキ………」 智恵はチンチンの先端の割れ目を開く。オレがおまんこの割れ目を開くのと 同じ意味合いなんだろうか? その割れ目に智恵は舌を差し込むようにしてくる。 はやと「あぁ」 智恵「気持ちいいですか?」 はやと「うん、智恵ちゃんどこで覚えてくるの?」 智恵「えぇ~、なんとなくやってみただけですよ」 そういうと、今度はパクリとチンチンをくわえた。 女の子がチンチンを舐めるなんて、この数日いろいろ舐めてもらったが、か わいい顔とのアンバランスさにまだ理解出来ない所がある。 フェラチオは歩美が一番上手いかな? そんな事を考えて周りを見渡す。人気は無い………、やはり外は落ち着かな い。 暗くなって来た、もうおしまいにしないと。 はやと「智恵ちゃん、暗くなって来たから帰らないと」 智恵「あ、はい」 智恵はチンチンから離れる、オレはチンチンをしまい身なりを整えた。 智恵が終わるのを待ってたように抱きついて来た。 智恵「先輩、スキ………」 はやと「うん」 智恵がまたキスを求めてきた。しかしオレのチンチンを舐めた後だ。 はやと「(またか、イヤだなぁ~今度何気なく教えないと………)」 智恵の機嫌を考えて、渋々キスした。 その後、オレたちは雑木林を出て別れた。 時間にして7時近くになっただろうか? 智恵は大丈夫かな? 少々心配だったが、自分も遅くなるので送って行けなかった。 今度から、あの雑木林の奥が使えるな。学校行く時も自転車を隠す場所にも 丁度いいし。帰りながら考えていた。 でも、セックスしたくなったらどうしょう。あんな所では裸になれない な………。 あ、別に裸にならなくても出来るか。 あれこれ考えながら家に急いだ。 家に着くと、帰りが遅いと怒られた。 ついでに、塾の夏合宿の事も言われた。 はやと「(話すの遅いんだよ)」 内心ムカついていたが、早く事を終わりにしたかったので黙っていた。
09/08/25 10:13
(OIY8RYvw)
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