美菜子と私は小学校からの幼なじみでいつも一緒でした。
小学校の頃から美少女だった美菜子を誰にも渡したくなかったので、ずっと一緒にいました。
一緒に風呂に入ったりしていましたが、互いの親も危機感はなかったのでしょうね。
美菜子も私と一緒に入ってお互いの身体を触り合うのを楽しんでいました。
しかし気付いた時には浴槽内で、勃起した包茎チンポを美菜子のマンコに入れようとしていました。
私は美菜子のマンコから出てくる愛液に興奮していたのでしょう、「やだ、痛い!痛い!」と半泣きの美菜子をなだめながら抱き合い、ゆっくりと合体しました。
美菜子を独占したと思って酔いしれた私は痛がる美菜子の中で、包茎チンポを動かし続けました。
途中、チンポの皮が剥け、痛くも気持ちいい初めての快感に襲われ、思わず呻き声をあげながら美菜子の中に射精してしまいました。
「赤ちゃんできちゃうよ?」と心配そうな美菜子を見て私は初めて動揺しました。
それでも私はやめられず、親がいない時を見計らって美菜子とエッチをしていました。
中3になると美菜子は更に可愛いくなり、男子達にも告白されるようになってきました。
美菜子が告白された日は必ず美菜子とエッチをして中に出しました。