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性淫学園中等部特進性育コース~プロローグ・面接&実技試験~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:性淫学園中等部特進性育コース~プロローグ・面接&実技試験~
投稿者: 真理恵 ◆IPU8SGkvmQ
そんなこんながあり、お互いの身体を夫と拭きあいっこをしながら待ってい
ると、隣の部屋から喘ぎ声と絶叫が聞こえては静かになり聞こえては静かに
鳴りが続き、その声を聞くたびに夫はおちんちんが勃起し、私は乳首が膨ら
みを繰り返し二人で笑っていました。

しばらくすると、事務員さんに連れられ三組の夫婦が私たちの待機している
部屋に入ってきました。三組の夫婦とも旦那さんはおちんちんがギンギンに
勃起し先っぽからは我慢汁が垂れ、奥さんはおっぱいが張り乳首は固くなり
アソコからは愛汁が溢れてくるみたいで、太ももまで伝っているのが見えま
した。旦那さん方の元気なおちんちんを目にし私のアソコがジュンと潤って
いるのが分かり、少し赤くなっていました。

そんな時、私たち夫婦の近くに来た夫婦が居たので奥さんに声を掛けること
にしました。その夫婦は、名前が沢渡涼子さんと沢渡亮さんといって、歳は
28歳と27歳で私たちより少し若い夫婦です。

私「あの・・・はじめまして(笑顔)なんかこの採用選考凄すぎると思いま
せん?(笑)」

涼子さん「凄すぎます。私、何回もイキそうになってそれを堪える為に爪を
手のひらに食い込ませたんです。」

私「そうだったの~。(汗)」

ふと涼子さんのおっぱいを見ると母乳が溢れて床にミルク溜りが出来ていま
した。

私「あらあら大変。(テッィシュで涼子さんの乳首を包んで母乳を止める)
赤ちゃん産んでどれくらいなの?」

涼子さん「あっ、すみません。今、4ヶ月です。私、感じちゃうと母乳が噴
出しちゃうんです。」

そんな話をしていると事務員さんが入ってきて面接と実技試験の説明をしま
した。

事務員さん「今回の採用組は2組です。実技は、今、ちょうど二組ずつに分
かれているので、その組み合わせで行ないます。まず、面接を行ないますの
で楠夫妻と沢渡夫妻こちらへどうぞ。」

そう言われ、面接の行なわれる部屋に入りました。面接はいたって普通で学
園長と理事長から志望動機など普通の採用面接で聞かれる事柄を聞かれ、3
0分で終了しました。しいて言えば、裸を学園長と理事長に見られたのが少
し恥ずかしかったです。

もう二組の面接も終わり、いよいよ実技試験が行なわれる事になりました。

私「実技試験って何が行なわれるのかしらね?(苦笑)まさか・・・セック
ス耐久とかじゃないわよね?(笑)」

涼子さん「まさか、そんなことはないですよ(笑)

私&涼子さん「あははははははは(汗)

そんな話をしていると事務員さんが入ってきて実技試験の内容を説明しまし
た。

説明によると、全裸になり私たち奥さん方は用意されている長机にに手を突
きお尻を突き出し、旦那さん方は自分たちの夫婦と組みになった夫婦の奥さ
んの膣に立ちバックスタイルで挿入し、誰かが射精若しくはオーガズムを感
じた時点で試験終了。その時点で、採用者決定だそうです。

私と涼子さんは全裸になり用意されている長机に手をつきお尻を突き出し用
意しました。

私「全裸でこんな姿恥ずかしいね。」

涼子さん「そうですね。私、こんな姿でエッチするのは初めてなんです。」

もう一組の奥さん方も用意ができ、そのあと夫や旦那さん方が自分の相手の
奥さんの後ろに立ちました。私の相手になる涼子さんの旦那さんの亮さんの
おちんちんがどんなモノかを確認しようとチラッと後ろを向いてビックリし
ました。亮さんのおちんちんは亀頭が大きく竿自体も夫と同じらい太くて長
く上に反り上がっていました。見た瞬間、私の身体は亮さんのおちんちんを
受け入れる準備を始めたみたいで、おっぱいが張って乳首が固くなりアソコ
は濡れてクリトリスがいつも以上に膨らんでるのが自分でも分かりました。

私「亮さん、初めまして。亮さんのおちんちんご立派ですね。お手柔らかに
お願いしますね。」

亮さん「こちらこそ。もし、痛かったらすみません。その時は言ってくださ
い。妻も奥まで挿入するのに1ヶ月かかりましたから。」

私「ええ、わかったわ。健くん、涼子さん感じさせたり射精しちゃダメだか
らね。」

夫「分かってるよ。」

涼子さん「真理恵さんの旦那さんのおちんちんは下反りなんですね。私、下
反りのおちんちんとエッチするの初めてで・・・耐えれるかどうか。」

私「大丈夫。アソコに気を集中させなければ平気だからお互い頑張りましょ
うね。」

そうこう話していると事務員さんが試験開始の合図をし、各自セックスが始
まりました。

私「(グイッ・・・グイッ)はぁぁ・・・んんっ(ググッ・・・ジュブブブ
ブ)んぁぁぁっぁぁぁ(乳首から母乳が噴出す・・・ブシュー)・・・・
い・・・息が出来ない・・・(ズブブブブ・・・グッ・・・グッ)あひ
ぃ・・・亮・・・さん・・・それ以上・・・押し込まないで・・・・子宮に
はいっちゃう」

亮さん「はぁ・・・はぁ・・・あっ、奥まで入ってるんですね。すみませ
ん」

チラッと涼子さんを見ると、健くんのおちんちんを受け入れGスポットを直
撃したみたいで目は精気を失いよだれが口から垂れ、もうイク一歩手前とい
う感じで乳首からも母乳が凄い勢いで噴出していました。これはいけないと
思い、私の手と涼子さんの手がちょうど事務員さんから見えない位置で届く
範囲だったので思いっきり涼子さんの手に爪を立てました。すると、涼子さ
んは精気を取り戻し、こちらを見ました。

涼子さん「私、下反りおちんちんがこんなに気持ちいいなんて知りませんで
した。真理恵さんに呼び戻してくれてなかったらオーガズム感じてるところ
でした。」

私「涼子さん、我慢して。二人で一緒に働きましょ。」

そう小声で言ってると事務員さんが合図をしました。

事務員さん「では、私の掛け声でピストンをしてください。1・・・
2・・・3・・4・・5・・6・・・7・・・8・・・9・・」

私「(ジュブ・・・ジュブ・・・)うんぐ・・・はぁ・・・(ジュブ・・・
ジュブ)あうう・・・あうう・・・おかしくなりそう。」

涼子さん「(ズン・・・ズン・・・ズン・・・)らめ・・・らめ・・・ら
っ・・・め・・・(ズン・・・ズン・・・ズン)おかひく・・・な・・・く
ぁぁぁぁぁ・・・い・・きはぅぅぅぅ」

私と涼子さんが奥から沸きあがる快感に必死で絶えていると事務員さんの終
了を伝える声がしました。どうやらもう一組の方の旦那さんが膣内射精した
みたいで、晴れて私たち夫婦と沢渡さん夫妻が採用となりました。そのあ
と、私たち夫婦と沢渡夫妻は採用祝いも兼ねてホテルに行き、2本のおちん
ちんを吟味しました。

-続く-

 
2009/06/02 01:43:41(pJEat/kX)
2
投稿者: 名無しの
書き込む場所間違えてるだろ、つーかプロローグ長すぎだ
09/06/03 12:02 (zOJlayzL)
3
投稿者: (無名)
題名に合う所に移動して続きがみたいです。
09/06/03 20:16 (FHCjdV/X)
4
投稿者: たーくん
いまいちです!
表現力不足。「いとしのカナ」で勉強してください。
次作期待してます。
09/06/04 22:14 (Oj984JdE)
5
投稿者: 無題
続き無いの?
プロローグで終わりパターン?
09/06/14 10:26 (xqEUsyNW)
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