ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
性淫学園中等部特進性育コース~プロローグ・身体検査~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:性淫学園中等部特進性育コース~プロローグ・身体検査~
投稿者: 真理恵 ◆IPU8SGkvmQ
改めまして、こんにちは。私は、楠木真理恵(33歳)と言います。現在、
主婦で夫である楠健司(34歳)との間に、長男雅也(13歳)長女怜子
(12歳)次女華憐(1歳)の三人の子供に恵まれ、凄く幸せに暮らしてい
ます。

今回、なぜこんなところでこんな恥ずかしい事を赤裸々に語っているかと言
うと、私たち夫婦は昨年9月から今年3月まで凄くビックリするような体験
をしたんです。その経験を夫にここに投稿してみたらと言われ、暇を見つけ
て書いていこうと思い、このような赤裸々な事を書いています。皆さんに読
まれていると思うと恥ずかしくて顔が赤くなるけど、暇つぶしに読んでいた
だけたら嬉しいです。それじゃ、続きを書きますね。

次の日、私たち夫婦は性淫学園中等部の臨時講師の採用試験を受けに行きま
した。

私「ここじゃない?」

夫「おお、ここだ。真理ちゃん、会場どこか聞いて。」

私「わかった。(校門付近の事務所窓口で会場を聞く)健くん、向こうだっ
て。」

まだ夏休みともあって学生の姿はほとんど無く、学校全体が静まり返ってい
ました。

夫「ここみたいだね。(ガチャ)すみません。」

入り口を開けると女性の事務員さんがいたので、臨時講師の採用試験を受け
に来たと告げ私と夫の応募書類を渡しました。

事務員さん「控え室に案内しますのでちょっとお待ち下さい。」

事務員さんは奥の部屋で何やら用意し、小走りで来ました。

事務員さん「こちらへどうぞ。」

事務員さんに促がされ、体育館のような建物に入りました。

(体育館にて)

事務員さん「それでは、楠真理恵さん楠健司さん服を脱いで裸になってくだ
さい。」

性教育の講師ということだったので裸になることは覚悟していましたから夫
も私も戸惑う事無く全裸になりました。

私「健くん、おちんちん勃起してないけど大丈夫?(笑)試験落ちちゃう
よ。」

夫「当たり前だろ(笑)真理ちゃんこそ濡れていないけど大丈夫?(笑)」

二人で冗談を言い合っていると、いきなりその事務員さんが服を脱ぎ始め、
あっと言う間に下着も外して全裸になりました。その事務員さんの裸と言っ
たらどっかのモデルさんみたいで胸は大きく乳首は上を向いていてウエスト
はクビレ、ヒップはキュッと持ち上がるながらもふっくらとしていてビック
リしました。ふと、夫の股間を見ると事務員さんが裸になった途端、ムクム
クと膨らみ始め、血管が浮き出て見る見るうちに亀頭が天を仰ぎギンギンに
勃起しました。

私「ちょっと、何勃起してんのよ。」

夫「しょうがないだろ(汗)あんな裸見せられて勃起しなかったらEDだ
ぞ。」

そんな話をしていると事務員さんが目の前にやってきて、話を始めました。

事務員さん「大丈夫ですよ。今まで受けに来た男性で私の裸を見て勃起しな
かった旦那さんはいませんから。今からちょっと身体の検査をしますね。ま
ず、健司さんから失礼します。」

そういうと事務員さんは夫の前に立ちました。

事務員さん「それでは、身体検査を始めます。乳首・・・(コネコネ)」

夫「あッ・・・」

事務員さん「感度良好。(紙に書く)次はおちんちんの方を見ますね。(巻
尺を出して夫の勃起したおちんちんにまきつける)亀頭の太さ→15cm、胴
の太さ→13cm、長さ→15cm、反りの角度→下反り(書き込む)真理恵さ
ん、健司さんのおちんちん下反りって珍しいですね。結婚された当時から下
反りですか?」

私「はい、結婚当時から下反りですけど・・・・(汗)」

私がそう答えると夫は罰が悪そうに笑いました。

事務員さん「そうですか(笑)では、ちょっと失礼します。(口におちんち
んを含む)フェラ時の感想→かなり大きい。」

夫「あうううううう・・・」

夫が甘い吐息を出してていても気にせず、床に置いてあったコンドームを取
り出し慣れた手つきで夫のおちんちんに被せました。

事務員さん「今から膣挿入時のおちんちんの耐久をテストします。」

そういうと、事務員さんはおもむろに夫のおちんちんを手に取り自らの膣に
当てがい一気に後ろに下がって奥まで入れました。

夫「ああああああ!!!!・・・・ヤバイ・・・・膣の・・・中が・・・
段々に締まる・・・真理ちゃん・・・とは・・・違う・・・ああああ・・・
タイプの・・・名器・・・あああああ」

私「嘘!!!事務員さん、俵締めなの?」

事務員さん「はい・・・た・・わらじぇめ・・・だって・・・いわ・・ああ
っ・・・あっ・・・健司さん・・・腰振ったり・・・・ハァハァハァ・・・
射精した時点で・・・ううううッ・・・不採用ですから・・・んんぁ
っ・・・我慢してください・・・・。」

夫「そんな事・・・言われても・・・こんなにグイグイ締められたらイキそ
うになるよ・・・(腰がピクピク)」

事務員さん「ハァハァハァ・・・(身体がビクビク)こんな・・・おちんち
ん・・・ああああッ・・・はじめ・・・んんぁぁ・・・(足に爪を立ててイ
クのを我慢する)真理恵さん・・・健司さんの・・・お・・・ああああ
っ・・・ちんちん・・・膣に入ると・・・中を押し広げる・・・みたい
に・・・大きく膨らむ・・・んですね・・・ああッ」

私「いつも・・・ラブラブする時そんな感じですから」

私は平静を装ってましたが、事務員さんへのジェラシーと夫のギンギンに膨
らんだおちんちんを私の膣に入れて欲しい欲求で乳首とクリトリスは痛いく
らいに膨らみ、私の割れ目からは愛液が溢れて足を伝ってました。
事務員さん「2分経過。膣挿入時の感想→名器(膣から夫のおちんちんを抜
く・・・ヌポッ)旦那さんへの身体検査は以上です。(外陰部をティッシュ
で拭く)続いて、今から真理恵さんの身体検査をします。」

私「え?・・・あっ、はい!」

事務員さん「失礼します(両方のおっぱいを鷲掴みにする・・・もにゅ)お
っぱいの大きさ→大きい。今、出産されてどれくらい経ちました?」

私「ひあっ・・・そうですね、半年くらいです。」

事務員さん「半年ですね。(紙に書く)つぎは・・・(乳輪を乳首に触れな
いように触る・・・スリスリ)乳輪の感触→優」

私「んぁぁ・・・はあはあはあ(身体がガクガクと震える)」

事務員さん「動かないで下さい。つぎは・・・(両方の乳首を指で摘む・・
プシュー)乳首の固さ→ガチガチ母乳の量→多い。」

私「ああああっ・・・うぁはっ・・・」

事務員さん「膣の検査をするので壁に手を突いてお尻を後ろに突き出してく
ださい。」

私「え?・・・あッ、はい・・・こうですか?(お尻を突き出す・・・グッ
ツ)」

事務員さん「OKです。ちょっと失礼しますね。(割れ目を指2本でパック
リ開く・・・トロ~・・・ポタッポタッ)外陰部内陰部→優、愛液の量→多
い」

私「あうぅぅ・・・ああ」

事務員さん「クリトリスは・・・(クリトリスを触る・・・クリクリ)クリ
トリスの固さ→優、クリトリスの大きさ→大きめ」

私「んぁぁぁぁぁ・・・クリはらめ~・・・にぎいいいいいいいいい」
事務員さん「真理恵さん、イッちゃダメですよ。続いて、膣圧と膣の長さを
測りますね。ちょっと失礼します。(左手中指を膣に挿入する・・・ズブブ
ッ)真理恵さんの膣口キュッときつく締まるんですね。膣圧・・・最優」

私「あひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁ・・・・はぁはぁはぁはぁ」

事務員さん「真理恵さん、膣に思いっきり力を入れて指を締め付けてくださ
い。」

私「え?・・・はい・・・んんんっ・・・あっ・・・こう・・・ですか?」

事務員さん「OKです。では、ゆっくり指を引き抜きますから膣に力を入れ
た状態で踏ん張ってくださいね。それでは、行きます(ヌル・・・ヌ
ル・・・)」

私「え?・・・あっ・・・ちょっとま・・・ああっ・・・んんんっ・・・が
はっ・・・はぁぁぁぁぁぁ・・・ぬぎぃぃぃぃぃ(足がガクガクガク)」

事務員さん「真理恵さん、イカないでくださいね。もう少しですよ(ヌ
ル・・・ヌル・・・ヌル・・・ヌル・・・ヌポッ)膣の耐久力→名器。は
い、身体検査はこれで終了です。この次に面接と実技試験があるのでそれま
での時間ゆっくりしてお待ち下さい。」

私「あぐぅぅぅぅぅぅ・・・いぎぃぃぃぃぃぃ・・・ああああああああ
あ・・・んんん・・・・イッちゃい・・・まふぅぅぅぅぅぅぅ・・・あ
う!・・・はぁはぁはぁはぁはぁ」

私は事務員さんの説明を最後まで聞くと疲れて床に寝ている夫の上に跨り、
天井に向けいきり立つおちんちんに向け腰を下ろし、ガッチリと咥え込み腰
を前後上下に激しく動かしました。

私「ハッ・・ハッ・・ハッ・・ハッ・・ハッ・・・健くん・・・突い
て・・・私を・・・・壊して・・・アッ・・アッ・・アッ・・アッ・・ア
ッ・・アッ・・アッ・・イイ・・・・感じる・・・・溶けちゃう・・・・ハ
ァハァハァハァハァハァハァ・・・もうダメ・・・・イク・・・・あぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁ・・・ウゥッ!(ガクガク
ガクガクガク)」

夫「ヤバイ・・・真理ちゃん、中に出るよ・・・・うぁぁぁぁぁぁぁ
ぁ・・・・うう!(ドクン・・・ドピュンドピュンドピュン・・・ドピ
ュ・・・ドピュ・・・ドピュ・・・)ハァハァハァハァ」

私「熱い・・・アソコの中でいっぱい健くんのが出てる(ビューッ・・・ビ
ューッ・・・ビューッ)」

こうしてちょっと破廉恥な身体検査を見事通過し、面接・実技試験に進むこ
とになりました。

-(続く)-

 
2009/06/02 01:42:34(pJEat/kX)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
Copyright © ナンネット All Rights Reserved.