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2年振りに見るカナの恥部。
いやらしく甘酸っぱい香りを放つ、蜜で光る割れ目が私の目の前にありまし た。 2年前、申し訳程度に丘を覆っていた恥毛は、少し面積を増やしていました。 しかし、それでも白い地肌が見える位の薄い恥毛は、割れ目を覆うほどでは ありません。 カナの愛液は膣口からアナルへと垂れています。 そして2年前の、割れ目を開かないと見えなかった位の小陰唇は、今では閉じ られた割れ目から少し顔を出す位になっていました。 「カナ、ここどうしたの?」 「え?…ここって?」 「いやらしいお肉がはみ出しているよ」 「あ…やだぁ」 カナは弱々しく首を振り、再び手で股間を隠そうとします。 しかし、私はその細い手首を掴みました。 ふっくらとした陰唇が目の前でひくり、と動きます。 私はふとももに垂れていた、カナの愛液の跡を舐めながらさらに聞きます。 「どうしてこんなにエッチなおまんこになったの?」 「あたし、知らないもん…」 「自分で見てごらん、いやらしいお肉がはみ出してるから」 「いやぁ、もう…言わないでぇ」 カナは首を大きく左右に振りました。 「カナ、いっぱいオナニー…してたんでしょ」 「あ、…」 「ここ、毎日自分で弄ってたんだよね」 私は少しはみ出した小陰唇に指を伸ばし、上下に擦ります。 「あんっ、はぁ…違うよぉ」 「どう違うの?」 「あっ…毎日じゃないもんっ」 「毎日じゃなくてもオナニーしてたんだね…やっぱりカナはいやらしい子だ よね」 私の指が濡れた陰唇を擦り、クチュッと音を立てています。 「あんっ、ああ、あはあぁ」 「自分でするより感じちゃうでしょ?」 「はぁあ、うん…」 「ここ、舐めたら…もっともっと気持ちよくなるよね」 私は一旦指を離し、カナの両膝を持ってさらに大きく脚を開きました。 「カナがどうしたらもっと感じちゃうか…おじちゃんは全部知ってるよ」 「カナ、おじちゃんにお願いできる?」 小さな割れ目がヒクヒクっと動き、愛液がまたアナルへと垂れていました。 「お願い…できるよぉ」 大きな瞳がとろんと私を見つめます。 「おじちゃん、カナの…ぉ、おまんこ…なめてくださぃ」 私はカナのすべすべのふとももを撫でます。 「じゃあ、自分でおまんこ広げられたら舐めてあげる。」 カナの両手、細い指が陰唇に添えられました。そして割れ目がゆっくりと開 かれます。 「奥まで見てくださいってお願いしてごらん」 「あ、あたしの…あたしのっ…おまんこぉ…奥まで見てくださぁい…」 柔らかな陰唇の奥。小さなクリトリスの包皮が捲れています。 ピンク色の小さな小さな膣口がヒクリと動きました。 甘酸っぱい、いやらしい匂いが少女の割れ目から香ります。 「ほら、もっと広げて」 「あ…はい…」 「いいかい、ずっと広げたままでいるんだよ」 ぱっくりと広げられた柔らかな膣口に、私は舌を這わせました。 「ひゃあん、あっ、あっ、あぅっ…」 カナの脚に力が入り、ガクガクとカナの腰が痙攣します。 「ほら、もっと開いて。手を離したら許さないからね」 私は両手で柔らかな二つの乳房を揉みながら、小さな膣に深々と舌を挿入 し、クリトリスを上唇で擦ります。 「いやあっ、あああっ…いっちゃうぅ」 自然と閉じようとする脚を、カナは必死で開いていました。 「イクよぉ…あんっ、イクううっ!」 カナの全身がガクガクと痙攣するのと同時に、陰唇を広げていた手が私の頭 を抱きました。 そしてがくがくと動く股間に私の顔を押し付けます。 カナの細いふとももが私の頭を挟みました。 「くああっ、あはあぁ…イッちゃう、イッちゃう!」 私の舌はカナの膣の奥を掻き回していました。 「ああっ…あうっ、」 何度もガクガクと体を震わせた後、カナの全身から力が抜けました。 「カナ、手を離したらダメって言ったよね」 「あ、…ごめんなさい」 M字に脚を広げたまま、カナはぐったりとソファの背もたれに寄りかかってい ました。 「お仕置きされても…仕方ないよね」 「え?お仕置き?…されちゃうの?」 私はカナのふとももの内側、その一番柔らかい部分を人差し指と親指でつま みました。 「痛いって言ったら離してあげる」 私はその柔らかで薄い皮膚を指で潰し、ねじり上げます。 「あっ…いっ…うぅっ」 カナの顔が痛みに歪みます。 「カナ、痛い?」 「いっ…痛くないっ」 私はさらにカナの内ももを力を込めてつねり上げます。 「くううっ、いっ!…いぎぃ!」 背中を丸め、歯を食いしばってカナは痛みに耐えました。 私は指を離します。 「カナ、我慢しすぎだよ」 カナの左の脚、ふとももの内側に、赤紫色の痣ができていました。 それは昔、私がカナにつけたキスマークと同じ箇所です。 「ああん、痛かったぁ…」 カナは人差し指で目に溜まった涙を拭います。 「でもね、あたし、もっと我慢できたよ…」 私は微笑みながらカナの頭をつつきます。 「カナは馬鹿だなぁ」 「あたし、馬鹿じゃないもん」 唇を尖らせてカナが笑います。 「じゃあ、もっと痛いことしちゃうよ」 「いいよ、おじちゃんがしたかったら…しても…。あたし我慢できるよ」 「ばぁーか」 私はカナの頭を胸に抱きました。 「ね、おじちゃんも脱がないの?」 私はベッドに腰掛けて服を脱ぎます。 最後の、靴下を脱ぎ終わった時に、背中に柔らかな感触を感じました。 「おじちゃん…大きくなってる」 私のペニスは、すでにはちきれそうに勃起していました。 背中に抱きついたカナは、後ろから両手で柔らかくペニスを握ります。 ひやりとした感触を感じると同時に、快感にペニスがビクンと脈打ちます。 私は、赤黒く怒張したペニスを握る真っ白な小さな手を見下ろしていまし た。 「さきっぽ…ネトネトしちゃってるよ」 カナは片手でペニスをしごき、もう片方の手で亀頭を揉みます。 私の背中に、柔らかな乳房が押し付けられていました。 「あたしも…してあげるね」 カナはするりと小さな体を、ベッドに座る私の前に滑り込ませました。 「えへへ。すっごい…ね。大きいよ」 白い指がペニスを握ると同時に、もう片方の手がベッドとペニスの間にもぐ り込みます。 そして小さな手がアナルから袋を柔らかく揉みます。 カナの大きな目、悪戯っぽい微笑。私の顔を見上げる可愛いカナ。 「あたしも…ね、おじちゃんがどうしたら感じちゃうか、知ってるよ」 そう言うと、カナは握り締めたペニスの先端に舌を這わせました。 「あっ…カナっ」 カナは小さな舌を尖らせて尿道口を舐めた後、大きく舌を出してペニスの裏 側を舐めます。 そして手でペニスをしごきながら亀頭の部分を口に含み、舌でペロペロと舐 め回しました。 私は快感に腰が浮きそうになります。 カナは一旦唇からペニスを離し、数度深呼吸をしました。 そして、息を吸い込みながら深々とペニスを飲み込みました。 湿った、温かな少女の口内の感触。そして更にカナは根元近くまでペニスを 咥えます。 「ぐふっ…」 喉の奥にペニスの先端が擦れ、カナは一度咳き込みました。 しかし、カナは唇をきゅっと締め、小さな頭を前後に動かします。 「カナっ、ああ、気持ちいいよ…」 じゅるっ、じゅぼ…ペニスを吸う音がいやらしく響いていました。 さらにもっと深く、ほとんど根元まで喉奥に咥え込んだ時、とうとうカナは むせてペニスを吐き出してしまいました。 「ぐふぅ…ごほっ、こほ…はあっ」 「カナ、大丈夫?」 「はぁ、ん…ごめんなさい」 カナは大きく息を吐いて、口を拭いました。 「大丈夫、あたし、できるよ。飲んであげられるよ」 「そう、何を飲んでくれるの?」 「何って…おじちゃんの精子」 「あはは、うん。いっぱい精子出すからね。いい子だからちゃんと飲むんだ よ」 私は大きく脚を開き、ベッドに寝そべりました。 カナは私の左横に座り、再びペニスを咥えます。 右手が私のアナルと袋を柔らかくさすり、左手がペニスの根元をしごきま す。 私も右手でカナの綺麗な、柔らかな体をまさぐっていました。 以前、私が教えた通りのフェラ。 可愛い小さな唇に私の赤黒いペニスが出入りする光景は、背徳感も加わって より大きな快感を私にもたらします。 「ああっ、もっと奥まで…そう、もっと早くっ…ああっカナ…」 体を揺らし、舌を絡ませ、カナは必死でペニスを吸いました。 「イキそう…カナ、全部飲むんだよ」 カナはより大きく深く、ペニスを出入りさせます。 カナの苦しげな息遣い。小さな胸が大きく上下していました。 「カナあっ、イクっ…もっと吸って」 私はカナの小さな頭を両手で持ち、腰を突き上げました。 カナの細い喉をペニスが乱暴に擦ります。 小さな唇にペニスが根元まで埋まりました。 「カナあっ、ああっ、あああっ!」 私はあまりの快感に大きな声を出してしまっていました。 快感の塊がペニスを突き抜け、カナの喉へとほとばしります。 カナは苦しさに体をよじりながら、喉の奥で精液を受け止めていました。 目も眩む程の快感に、私の腰が小刻みに震えます。 「カナっ、…あ…カナ…」 大量の精液をカナの喉に注ぎ終え、私はカナの頭を離しました。 ジュル…カナは精液をこぼさないように唇を狭めながらペニスを喉から引き 抜きました。 「ごめん、カナ。苦しかった?」 私の顔を見つめながら、カナはコクリと口に残った精液を飲み込みます。 「苦しかったけど、大丈夫だよ」 私はカナを抱きしめました。 「待って。拭いてあげる」 カナはティッシュを取り、私のペニスを丹念に拭います。 「んー、えいっ」 カナが小さくなった私のペニスを口に含みました。 「こらぁ、くすぐったいよ」 「あはっ…今なら全部お口に入るね」 カナは再び、ティッシュでペニスを拭きました。 「ね、カナ」 「なぁに」 「…バイブって使ったこと、ある?」 「え?ばいぶ?」 私はホテルの備え付けのカタログをカナに見せます。 「これ、カナに使ってみたいな」 「ええ?これって…入れちゃうの?」 「カナは使ったこと無いよね」 「うん、無いけど…ちょっと怖いかなぁ」 「大丈夫だよ。カナを気持ちよくさせてあげる」 カナはカタログと私の顔を交互に見ました。 そして私に抱きついてキスをねだりました。 「うん…いいよ…バイブでしても」 それでも不安そうな顔のカナを横目に、私はフロント直通の内線電話の受話 器を取りました。
2009/05/10 01:53:30(TQJR4e.5)
投稿者:
(無名)
ACEさん 最高っ! 天才。続編も傑作中の傑作になりそうで
わくわくしてます。
09/05/10 11:28
(VnUv5/dX)
投稿者:
(無名)
Hの気持ちは無いですが、時々小6の女の子が泊りに来ます。母親と2人暮らしで夜のお店で仕事しているらしく、寂しいみたいです。今はスペアーキーを渡してあるので、仕事から帰ると俺を待ってます。歳の離れた可愛い妹みたいですね。今回も素晴らしい作品にして下さい。
09/05/10 13:07
(m4Xefxow)
投稿者:
銀時
ACEさん、有難うございました。
今回の再開でカナのもう一つのバージン もらってしまわれるのでしょうか? 楽しみにしております。 家に帰ってしまっても、遠距離でカナ を自由にできる方法って無いですかね。 ACEさんに出張てことにしてもらって、 カナの高校生になった制服姿を教えてもらう のはどうでしょう。
09/05/11 19:49
(A12X26pr)
投稿者:
みさ
たくさんのファンの中のひとりです(^◇^)
ず~っと作品読ませて頂いてます。 今後の展開も楽しみにしています☆
09/05/13 21:40
(QGdEnMo.)
投稿者:
(無名)
えっこれで完結
09/05/17 22:58
(UOeWQm1l)
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