私自身が開発されて、あの子達の前で恥ずかしい姿を見せる事は
全てが、和姦になるどころか
彼等の罪悪感さえ消す事になります。
「これプレゼント」と出されたのは、ハンディタイプのマッサージ機
二本もあります。
胸やあそこをバイブをあてて、遊んでいます。
こうすれば、私が感じるとか、話しあっているそうです。
コンドームを付ける習慣は、嬉しく感じますが。
二十日を過ぎた頃に「そろそろ生理がくるけど」と話したら・・・・
次の日は、学校の体育館の用具室に呼び出されました。
用事はわかっています。
「全員の相手は久しぶり」と考える私が気持ち悪い。
でも何で飽きないのかが、不思議です。
跳び箱に私を寝かして、パンストを片足だけ外して、ブラウスのボタンを丁寧に外します。
見張りが三人
四人同時は、感じます。私はハンカチを口に入れて、声を出さないように我慢します
誰かが、入れてきます。クチュクチュと音が
用具室に響きます。３０分で始めの四人がおわり
次の三人が始まります。
いきなり私に刺してきます。
瞬間記憶が飛びました。二三分後に早くなり、身体の奥が温かくなります。
「ええ～コンドーム付けてない」と私
「やっぱり生は最高」と、言っています。後の三人は中に出す予定らしいです
跳び箱を使ったバックは、刺激が強すぎる。
何度も記憶が消えます。
三人が私に出して、私のあそこを丁寧にウエットティッシュで拭いて、ブラを付けて、ショーツをはかして、ストッキングも丁寧にはかして、くれました。
私は、３０分ボーとして、職員室に帰りました。
それからは、時々学校でも始まりました。