夕方５時頃自宅に帰りました。
くだらないけど、シャワーを浴びるかで、悩みました。
貴方を待つ為にシャワーで清潔にしました。なんて屈辱感があり嫌でした。
それと・・・服装も悩みます
重大な悩みは、和姦ができるのか
結局は、シャワーも浴びず
学校に行った服装のままボーと待ってました。
田中が来ました。
私は、無言でドアを開けました。
田中が玄関を通ると、玄関の鍵を掛けました。
３ＬＤＫの寝室に行きました。
田中は、ベットに私を投げてゆっくりと、楽しむように脱がしていきます。
ジャケットを脱がされ、白のキャミを脱がされてスカートのホックを外すと
ブラとショーツとパンストだけになります
田中は、急いで裸になり
その状態を楽しみといっても
ただ触るだけです。
全てを脱がされて、裸になった時に予定外の出来事が、私自身におきました。
始めは、鳥肌でしたが
愛は無いのに愛撫が、感じるんです。乳首を吸われた時には、頭に衝撃が走りました。
感じるのは、避けたい
感じるのを知られたくない
私は、歯を食いしばり我慢しました。
あそこを舐められた時は、身体が痙攣しました。
早く入れてと心の中で願いました。私にとって挿入は痛みですから
でも違いました。
入った瞬間は痛かったですが、充分に濡れた私の身体は小さい快感が走りました。
私は感じる心を気付かれないように
耐えました。
時々「あ～」と声が出ます
避妊もせずに２時間で５回もだしました。
出血の無い始めてのセックスでした
田中は無言で帰りました。
私は泣きましたが、ショックなのは感じた事実でした。