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大人の小窓-11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:大人の小窓-11
投稿者: はやと ◆e1U4wGLAX6
肩ひもが外れ、ふわっとブラジャーが取れる、これで智恵は全裸になる。
後ろから手を回し、智恵のオッパイを包み込む。
手ひらにちょっと小さい位のいい大きさだ。
ポロッとした感じで手に豆粒のような乳首が当たる。
智恵「イッ」
はやと「まだ痛い?」
智恵「(コク)少し………だけど、触ってもいいですよ」
はやと「うん」
そう言われて、少し乳首に触ってみる。
コロコロって感じでかわいい乳首だ。
親指と人差し指で触れるか触れないか位の感じで乳首を摘む。
智恵「あっ」
気持ちいいのだろうか? 智恵はのけぞった。
はやと「痛くない?」
智恵「大丈夫です」
乳首への刺激もそこそこに胸の膨らみを手のひらに包みそっと揉んで見る。
智恵「うん」
上手なオッパイの揉み方ってあるのかな?
歩美にもっと教えてもらえばよかった。
智恵は体育座りの足を自分に寄せた形でオレに寄りかかっている。
中学一年生の甘いミルクのような匂いがたまらない。
オレは右手をおまんこに伸ばす。
智恵「あぁっ」
おまんこの縦溝に中指をはわせ上下させる。
オレの乏しい知識では、あとはセックスするしかないところまで来ていた。
智恵「うう~ん、あたしだけズルい、先輩も脱いで」
はやと「あ、うん」
オレは座ったままジャージとパンツを一緒に脱ぐ。
固くなったチンチンが飛び出す。
智恵「またおっきくなってますね」
智恵が迫り、チンチンをつかむ。
智恵「今度はあたしが先輩を気持ちよくしますね」
智恵はゴロンとうつ伏せになりチンチンに口を持っていくが届かず、ひざを
立てて近寄り、お尻を突き出す格好でチンチンを舐める。
背中が弓なりになり、プールで見た時と同じようにドキッとする姿勢になっ
た。
真後ろから見たらお尻と割れ目がよく見えるんだろうなぁ?何気なくとる智
恵の姿勢に興奮する。
智恵「はぅ、先輩ぃ、気持ちいいですか?」
智恵は舐めながら聞いて来る。
はやと「うん、気持ちいいよ。舐めるのイヤじゃない?」
智恵「あたし、先輩のおちんちん好きですよ」
はやと「うん」
そうだ、オレもおまんこを舐めよう。合宿の時にやったやり方だ。
はやと「智恵ちゃん、クルッて回って」
智恵「え?」
はやと「こっちに足向けて」
智恵「あっ、こうですか?」
智恵は意味を理解し、お尻をこちらに向ける。
オレは濡れ濡れのおまんこに吸いつく。
智恵「ぁ~ん、先輩ぃ~」
はやと「ん?」
智恵「気持ちいいよぉ~、おまんこ気持ちいいよぉ~」
はやと「オレのも気持ちよくして」
智恵「あぁ~、ん、ん、ん」
チンチンを口に入れても声が漏れる。
隣で寝たフリをして見ている知佳にはスゴイ光景だろう。男女が裸でチンチ
ンとおまんこを舐めあっているなんて、オレだってこの前知ったのだから。
もはやオレは収まらなくなってきた。
舐めるのをやめてオレは起き上がり、智恵を仰向けに寝かせる。智恵の足の
間に入り、のし掛かる。
はじめにキス、首筋に降りてオッパイを揉みながら乳首を舐める。
智恵「はぅ」
もう痛いなどとは言わない。
小さな乳首に吸い付き、舌でころがす。
智恵「うふ~ん」
そのままおまんこに手を伸ばす。
智恵「あぁ~ん」
智恵は弓なりになるように仰け反る。
太ももに手をやり足を開く。
チンチンがおまんこに近づく。
智恵「え?」
はやと「入れないよ」
上を向いたチンチンをそのまま智恵のおまんこに押し付ける。
一瞬戸惑った智恵もセックスでないと知り、そのまま背中に手を回し抱き付
く。
智恵に押し付けただけでもチンチンが気持ちよく、そのままカラダをこすり
つけるようにする。
智恵の肌と体温が気持ちいい。
智恵「あぁ~ん、先輩ぃ、ヘンな感じぃ~」
はやと「うん、気持ちいい?」
智恵「はぃ」
ふたりで裸で抱き合ったまま胸と胸、股と股をこすりつけ合う。
智恵「先輩ぃ、入れてみて………」
はやと「え? いいの?」
智恵「試しに………少しだけ………」
はやと「ホントに?」
智恵「うん」
オレは起き上がり、智恵のおまんこを確認する。
M字形に開いた智恵の足の間に入り、割れ目を広げる。
智恵「あっ、でもそのまま?」
智恵はコンドームの事を言っているようだ。
(知ってるんだ)
オレは智恵の知識に驚いた。
はやと「何?」
オレはとぼけた。
智恵「付けないと………」
とぼけきれずに、
はやと「あぁ~、持ってないよ」
智恵「付けないと赤ちゃんが………」
赤ちゃん、ドキッとする響きだ。自分とはまったく関係ないような気がする
が、セックスイコール赤ちゃん作りだ。
はやと「でも入れるだけだし、さっき一回出したから大丈夫だよ」
智恵「う、う~ん」
智恵が不安そうになるが、オレはもう入れたくてたまらなかった。
はやと「中で出さないから」
智恵「でもぉ~」
はやと「オレを信じて」
智恵「信じてますけどぉ」
はやと「出そうになってからじゃなく、出そうになる前に抜くからさ」
智恵「う~ん」
はやと「いい?」
智恵「(コク)」
はやと「ありがとう」
オレはキスする。
いよいよ合体、セックスだ。やっちゃうぞ。気をつけろ。
自分に色々言い聞かす。
堅くなったチンチンの先端をおまんこに付ける。
智恵「あっ」
智恵も緊張しているようだ。
この辺かな? って所でグイッと押し出すが入らない。
もう一度、位置合わせする。
クリトリスの辺りから割れ目をなぞるようにチンチンの狙いを定める。
気持ち下の辺りに入りそうな手応えがある。グイッと押し出す。
智恵「イタッ」
はやと「痛い?」
智恵「大丈夫です」
先が少し入ったようだが角度が悪いせいか入らなかった。
はやと「(結構難しいな、歩美の時は入れる前に出ちゃったからなぁ)」
自分を落ち着かせてもう一度、角度に注意して右手でチンチンを押さえおま
んこに当てて突き出す。今度は智恵が動いてしまい失敗。
自分が情けなくなってきて、
はやと「やめる?」
智恵「え~っ、やりましょうよ、先輩頑張って」
さっきのふたりとは逆になってしまった。
はやと「うん、智恵ちゃんもっと足開いて」
智恵「はい」
はやと「足持ってて」
智恵は太ももの後ろに手をやり自分で足を支える。
赤ちゃんのオムツ換えのような恥ずかしい格好だ。
しかし今はそんな事は気にならない。
チンチンを入れるのに夢中になってしまっている。
まずさっきのように右手でチンチンをコントロールしておまんこに突き立て
る。手を離し両親指でおまんこのビラビラを開き穴を確認して修正する。チ
ンチンの先がおまんこの入り口に当たる。
角度を気にしながら、ゆっくりと押し込む。
智恵「あぁ~」
ズズズズって感じで穴を押し広げるような感じにチンチンが入って行く。
智恵「イィ~ッ、あぁ~」
智恵は痛そうな声を上げる、オレもチンチンの皮が引っ張られて少々痛い。
パッンっという感じがチンチンに伝わる。
智恵「痛いぃぃ!」
チンチンがおまんこに全部入った。
はやと「大丈夫?」
智恵「はぁはぁ、はい」
はやと「入ったよ」
智恵「本当だぁ」
はやと「痛くない?」
智恵「入っちゃったらそんなに痛くないです」
はやと「動いてもいい?」
智恵「あっ、ゆっくりしてください」
はやと「うん」
オレはよくわからないなりも、腰を振り出した。まさに本能ってやつだ。
一度入れてしまうとさっきの皮を引っ張られる感じがなくなり、スムーズに
動く。
智恵「あぁ、あ、あ、あ、アン」
智恵は痛いのか気持ちいいのかわからない声を上げる。
はやと「気持ちいい?」
智恵「あぁ、あ、あ」
チンチンの出し入れのリズムで声が出る。
オレは動くのをやめてもう一度聞く。
はやと「気持ちいい?」
智恵「ちょっと痛いのもあるけど……気持ちいいです」
はやと「もっと動いていい?」
智恵「はい」
オレは再び腰を振る。
智恵「あ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ」
もっとしたいが、とりあえず出ちゃいそうになる前に抜いた。
チンチンには智恵の処女の証しの血がそれ程ではないが着いていた。
ティッシュを取っておまんこを拭いてやる。ビクッとするが、力が抜けてい
るみたいに横たわっている。おまんこからも血が少しだが出ている。
オレは智恵の横に添い寝してカラダを撫でてやる。
はやと「大丈夫?」
智恵「はい」
はやと「痛かったでしょ?」
智恵「はじめ痛かったけど……」
はやと「うん」
智恵「先輩ぃ」
はやと「うん?」
智恵「嬉しい」
ガバッと智恵は抱きついてきた。よく見ると智恵は泣いていた。
そんな智恵をスゴくかわいいと思った。智恵にキスしてまた抱き合う。
はやと「もう一回入れていい?」
智恵「うん」
さっきと同じようにやってみると今度は上手く入った。
智恵「あぁぁぁ~ん」
はやと「痛くない?」
ゆっくり動きながら聞く。
智恵「あぁ、はぃ、いた……く、ない…です、先輩ぃ、気持ち、いい、で
す、か?」
はやと「うん、智恵ちゃん気持ちいいよ」
智恵は背中に手を回し抱きしめてくる。
腰の動きがだんだん早くなっていく。
これがセックスだ、おまんこだ、気持ちいい~。
このままやっていたいけど中に出す訳にはいかないなぁ。
出そうにならないようにしないと、そう思っていると直子が入って来た。
直子「あ~っ!!!」
はやと「え?」
直子は入って来るなり大声を上げた。
慌ててチンチンを抜くが、直子にはシッカリ見られてしまった。
直子は睨んだままで、何も言わない。
オレも何も言えなかったが、
智恵「やっちゃった」
智恵がタオルケットで裸を隠しながら簡単に言いのける。
これにオレはつい笑ってしまうが、直子は笑わない。矛先が智恵に向かう。
直子「セックスはダメって言ったじゃない」
智恵「だって、先輩もあたしもしたくなっちゃったんだもん」
直子「それだって、ちゃんと付けないと」
智恵「無かったんだもん」
オレもタオルケットに入りチンチンを隠しながら直子の母親のような感じの
説教を聞く。
直子「もう~」
直子はスタスタ歩いて机の引き出しから箱を取り出す。
直子「ハイ!」
直子は力強くオレに渡す。
はやと「これは」
コンドームだった。直子は用意してあったのだ。
はやと「どこで買ったの?」
直子「買うの恥ずかしがったんですからね~!」
直子は詳しくは話さなかったが、コンドームを用意してあったって事はセッ
クスを覚悟していたって事だな。
智恵「直子だってその気があったんじゃん」
直子「う! そ、そんな事は無いですぅ」
智恵が確信に迫り、形勢が逆転気味になった。
智恵「直子も体験しちゃえば?」
直子「え?」
智恵「はじめは痛いけど気持ちいいよ」
直子「う、うん」
智恵に進められ直子は考えこむ。
智恵「知佳もする?」
はやと「え?」
智恵「知佳ったら寝たふりして、あたしと先輩のセックス見てたんだよ~」
智恵も知佳が起きていたのを知っていたのか。知佳がガバッと起きあがり。
知佳「だって目が覚めたら、すごいことになってて、起きられなかったんだ
もん」
知佳は言い訳している。オレは直子から渡されたコンドームを見る。
まだ開けてなかったので、開けて中身を取り出していると。
直子「先輩ぃぃ!」
はやと「する?」
空気が重くなるのを恐れて智恵の様に軽く言う。
智恵「直子がしないんなら、もう一度今度は付けてしましょうよ~」
初体験を済ませた智恵は余裕でオレを誘って来る。
直子「待って!」
智恵「直子もやる?」
直子「先輩ぃ……、してもらってもいいですか?」
はやと「ん?」
直子「……っくすしてもらってもいいですか?」
直子は言葉に出すのが恥ずかしいらしく、「セックス」とはっきり言わな
い。
オレも空気を読み、
はやと「直子ちゃんがしたいなら、いいよ」
直子「なら…………、あたしにも……、してください」
直子もする気になった。知佳は? と思っていると。
智恵「知佳はどうする?」
智恵が聞いてくれた。
知佳「あたしは、いいよ~」
智恵「大丈夫だって、先輩やさしいし怖くないよ」
知佳「そんなんじゃなくて」
智恵「今日位しかチャンスないよ」
知佳「そうだけど……」
はやと「いいよ、いいよ、無理にしなくても」
後で聞いた話しだが、この時オレは気軽に言ったつもりだったが、知佳には
突き放された様に聞こえたようだ。
知佳は悲しそうな顔で考え込んでいる。

2009/01/12 23:25:45(2EUfeiLZ)
2
投稿者: ケン
スゴく面白いです。 これからも頑張って書いてください。
09/01/13 14:44 (9DjpaC9G)
3
投稿者: かずき
とうとう本番までこぎつけたね。
長かった…
09/01/13 14:46 (Pw67vaNn)
4
投稿者: (無名)
続きを早く書いて!
09/01/13 19:58 (kpwjFy9h)
5
投稿者: 武蔵 ◆KnFHojOWaA
携帯水沒してこのサイト見つけるの大変だった(>_<)
いゃ~相変わらず楽しく読めました。マイペースでいいので続きを書いてください。(^^)v
09/01/13 22:49 (yg.GkTOe)
6
投稿者: は
お前が投稿したら、他の投稿が流れるから投稿すんな
09/01/14 20:59 (kgFzy3rR)
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