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罠2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:罠2
投稿者: やす ◆CKnfD6h6WE
今日の出来事を聞いた後、最大の関心事を聞いてみた。
「兄さんってどんな人なん?」
 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 「どんな?って」
「いや、・・ん~顔が良いとか、スポーツマンとか」
 「・・全然・・いつもパソコンでゲームばかりしてる」
「どんなゲーム?」
 「たぶんHなやつ?」
・・・・・・・・・・
「お兄さんとキスとかは?」
 「はあ?有るわけないっしょ」
「もしかして、処女か?」
赤くなりながら
  「当たり前、まだJC1年やよ」
「お風呂で、俺の・・・・見た時取り乱した様子が無かったからてっきり経
験積みだと思ったよ」
 「まだキスの経験もないし・・・お風呂ではちょっと考え事してたの」
「なにを?」
 「・・・・お兄ちゃんと大きさも形も違うって」
「具体的に?」
 「お兄ちゃんのは・・おしっこの出る穴?が見えないんよ。大きさも小さ
いし」
「そうか、兄貴は短小包茎なんだ。」
 「何それ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 
 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
不意に会話が途切れた
「俺が、今襲わないか心配じゃないの?」
 「怖いよ、でも香先輩の叔父さんだし、信用してる」
「男と女がバスローブ一枚で密室にいるんだよ?」
  「やすひろさんはロリコンさんなんですか?」
「そうだよ。だからやす子ちゃんを襲うかも知れない」
 「・・・・」やす子ちゃんの目が逃げ道を探してるのがわかる。
「つうか襲うよ」
いきなりやす子が立ち上がる。予測していた俺は、そのままベットに押し倒
し馬乗りになる。
  「やめてよ、ばかー。」声を上げるが、俺は平手打ちを一発。
  「えっ?」一瞬の空白の後、叩かれた事がわかったのか、両目に涙があ
ふれてくる。
俺は、やす子のバスローブの帯を解き前を肌蹴させる。
やす子の胸は小さな丘で、揉むと硬さだけが強調される胸だ。
  「いたい、触らないで」
  「やめてよ・・お願いします」
「やめて欲しいの?良いよやめても」
  「え?本当に?」
「やす子が俺に一分間ずっとキスしてくれたら止めてあげるよ」
「どうする?」

 「します。・・・キスしますからやめてください。
「一分間だよ。舌は絡ませるだぞ」
 「・・・・・はい・・・・」
俺は携帯を取り、一分タイマーをセットする。
「いいか?」ピッ
やす子の頭を両手で固定し、キスをする。はじめは軽く徐々に大胆にやす子
の口内を凌辱する。舌を絡ませ、ねぶりまわす。やす子は目をつむりジッと
耐えている。タイマーを見るとあと10秒。俺はおもむろにやす子から顔を
放した

  「えっ?」
ピィーーーーー
「あー残念。一分に届かなかったね。」
  「えっ?だってそっちから離れたから・・・」
「俺言ったぞ。やす子が俺に一分間キスって」
「俺~やす子じゃなく、やす子~俺・・」
「続きをするぞ、残念だったな」
指に唾をつけマンコを目指すが両足をしっかりと締め侵入を許さない。
恥丘にある本当に産毛のような陰毛を力任せに引きねく。
 「いたい、やめて」
「脚の力を抜け」
 しゃくりあげながら泣いている
「もう一度抜くぞ」
脚の力が抜けてくる、俺は脚を広げさせて、やす子のマンコをまじまじと見
る。縦線一本。両脇に薄い陰毛。縦線を広げると、ピンクの肉壁が濡れ光っ
ている。
「綺麗だな・・香より綺麗だ」俺は携帯で写メを撮る。
俺はピンクの肉にキスをし、舌を這わせる。
 「んっんっ」
泣き声じゃなく鳴き声が混じってくる。

やす子の脚の間に体を入れ、挿入の体制に持っていく。
 「無理、絶対無理、そんなの絶対はいらないって」
やす子の泣きながらの訴え、両目から涙を流し懇願してくる。
その「声」が「泣き顔」が俺を興奮させる。

やす子の膣口に亀頭をつける。
「やす子、挿入るぞ」
諦めたのかギュッと目をつむるやす子。

少しずつ出し入れしながら進むと、
 「イっ、」
小さな悲鳴が上がる。
ここだな、ここから進むと、俺には快感、やす子は苦痛?が待っている。
俺は一気にねじ込んだ。
  「いったーい」「いたい、いたい」「お願い抜いて」「いたい」
悲鳴が収まるのを待ち
 「入ったよ、わかる?」
   「いたい、終わったの?終わったなら抜いて、早く」
「今からがセックスだよ」
 「入れたら終わりじゃないの?」
「男は精子を出せば終わるけど?」
  「じゃあ早く終わらせて、お願い、本当にいたいの」
「じゃあ遠慮なく・・・」
ゆっくりと出し入れをする。
引くと「ヒィ」入れると「ツゥ」悲鳴しか聞こえないが心地よい。
処女地を凌辱する快感、悲鳴、泣き顔。俺の限界は思いのほか早かった
「そろそろ出すぞ」
  「終わるの?早く終わらせて・・・」
ピストンを少し早くする。
やす子に一番深く挿入したときに俺は射精した。

息が整ってきたので、キスをする。避けられるかなと思ったが受け入れてく
れた。
  「終わったの?さっきより痛くないけど?」
 「精子出たから少し小さくなったせいだよ」
 「・・・・・」
  「・・・」
  「えっ?」
  「えっ?えっ?えっ?どこに出したの?まだ入っているよね?
「ああ、まだやす子と繋がったままだよ」
  「もしかして膣内にだしたの?」
「そう。だからさっき聞いたやん(聞いてない)
「射精の前に何処に?って聞いたら、やす子がそのまま。って」
  「うそ?本当に?」
「本当に」
 「・・・・・・・・・・・・・・・・・言ったのかな?」
「言ったよ」
 
 「子供出来たら責任取ってくれるの?あたしの家、宗教の教えで堕胎はで
きないのよ。だから出来ていたら産むしかないの。」
 「来月の生理楽しみだな」
 「えっ?俺のこと嫌いなんじゃ?」
 「誰かそんなこといったの?」
 「怖いとはいったかもしれないけど?」
 「嫌いな人とならホテルとかはいんないし」
 「取りあえずお風呂行かない?洗ってあげる」
・・・・・・
 「痛くて立てない・・立たせて」
「はいはい」

シャワーをでやす子の身体を洗っていて太ももの内を見ると出血が多いよう
だ。
「痛いか?」
 「痛いにきまってるでしょ・・誰のせいよ・・・」
ぬるま湯をあて、掌でこびりついた血を流す。
脚を広げさせ、マンコを洗う、
 「ツゥ」
「我慢しろ」縦筋を少し開くと、精子が少し落ちてきた。沢山出た感覚があ
ったので大部分は膣内なのかなと考える。
体を拭きバスローブを着てやす子に手を差し伸べる。手を引きベットに
 「ありがとう」小さな声がした。
「ねようか?」
 「うん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
寝る前にやす子の服をエアコンの吹き出し口付近に掛けておいたので朝には
乾いていた。
 
お昼を食べ、送ることに、
 「あっちょっと携帯貸して」
「ほい」
 「ありがとう、ちょっと使うね」
 ・・・・・・・・・・・・
 「もし、あかね?あたし・・うん・・うん 昨日、携帯と服忘れていった
しょ
  今から取りに行こうと思うんだけど?まだいるの?・・・
  じゃあ今から行くね」
 「ありがとう。寄り道お願いしまーす」
「はいはい、ナビ頼むよ」

携帯を回収し、番号、アドの交換。最近はJC1年でも携帯を持っているんだ
な。

やす子の家付近で、人気の無いところに車を停める。ここから歩いて行くそ
うだ。
 「一ヵ月ドキドキして過ごしてね。出来ていたら責任よろしく。
  つうか、ファーストキス&処女を強引に奪われたんだから
   出来て無くても責任取るのが筋じゃない?」
ふぅぅ~溜息しか出ませんでした。
 「あははっ、んじゃ。」車から降りようとする。
「やす子」
 「ん」
軽くキスをする
 「ばっばっ馬鹿じゃないの?」顔を真っ赤にして怒っている。
車から降りた所でもう一度声をかける。
「やす子」
振り向くやす子
「兄貴に気つけとけよ」

  「うん、もうお風呂も入らないよ」
「ああ、じゃあ連絡待ってるよ」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
三日後の夜の電話
  「生理、来っちた。」
「はい?」

 
久しぶりの投稿です、少しだけフィクション入ってます。
 





2008/12/07 11:25:52(oRhEgaEl)
2
投稿者: (無名)
次はもう一人の友達をGetしてね
08/12/07 15:42 (Ilgbhh37)
3
投稿者: 銀時
やすさん、久々の作品お待ちしておりました。続編楽しみにしております。香
との近況も、一緒にお聞かせ下さい。
08/12/08 21:16 (ltdQ4WVM)
4
投稿者: つも
続き期待してます~
08/12/10 20:00 (WV2AZ2vJ)
5
投稿者: あぉき
続きは?
09/01/27 13:45 (3AshBU2q)
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