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地蔵盆で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:地蔵盆で
投稿者: (無名)
先日、地蔵盆祭で近所に住む瑛里香が赤ん坊をあやしながら歩いているのを見つけた。
瑛里香は私の息子と同い年のjc3で、戸田○梨香似の美少女だ。赤ん坊は瑛里香の姪で、優衣といった。
忙しい親達の代わりに1日面倒を見ているらしい。
瑛里香も疲れているようなので、誰もいない私の家に誘うと喜んでついてきた。
和室に布団を敷き、優衣を寝かせるとすぐに眠り、優衣を撫でながら瑛里香も横になった。
私は瑛里香の隣に横たわると、瑛里香の腰に手を触れた。
シャツの中に手を入れ、腹を触っても嫌がらないので上に移動させ、ブラの上からやや膨らんだ胸を揉んだ。
父親を早くに亡くした瑛里香が、私に好意を持っているのを私は知っていた。
「ンッ…」瑛里香が声を洩らす。ブラの中に手を入れ乳首を弄ると「アッ、アッ、アッ」と感じながら乳首を硬くさせた。
「気持ちいい?」と聞くと瑛里香が「うん」と頷く。
私は瑛里香のジーンズのミニスカの中に手を入れるとパンツの割れ目に指を触れた。
「あっ、そこはまだ…」瑛里香が慌てるが抵抗する様子は無い。
「まだ…触られた事無い?」と聞くと瑛里香が顔を真っ赤にする。
私が引き続き指でパンツをグリグリ弄ると瑛里香は「アンッ、アンッ、アンッ…」と気持ち良さそうに喘ぎ、パンツを濡らし始めた。
私は瑛里香の下半身の方に移動し、瑛里香のスカートの中から水色のパンツを抜き取った。
「やだ…!」瑛里香が染み付きのパンツを奪う。
私は瑛里香の両膝を持ち上げると薄い陰毛に包まれたマンコを舐め始める。
「アンッ!ダメ!ダメ!」瑛里香がシーツを掴み、喘ぐ。
私は「よく濡らしておかないと痛いよ」と言いながら次々愛液を溢れさせる瑛里香のマンコを舐め続けた。
「アンッ、もういいよ…来て…」瑛里香が呟く。「本当にいいのか?」と聞くと「うん、おじさんに私の初めてをあげる」と微笑みながら答えた。
私は我慢汁まみれのチンポを取り出すと瑛里香の腰を持ち上げ、マンコに当てた。
そして「いくよ」と言うとゆっくり瑛里香の中に入れていった。
「うぅ…痛いぃ…!」瑛里香が呟く。私は「痛いのは最初だけだよ」と言うと、ズブズブと一気に瑛里香の膣内に全てを挿入した。
「痛いーっ!」思わず瑛里香が叫ぶ。
その声で隣で寝ていた優衣が目を覚まし、泣き始めた。
「うぅ…ごめんね、起こしちゃったね」と瑛里香が苦しそうに言うと、優衣を抱き上げ、自分の胸の上であやしはじめた。

「よしよし、もう泣かないでね…」瑛里香は泣いている赤ん坊の頭を撫でながら、下半身では初めて、しかも父親と同年代の男のチンポをくわえ込んで破瓜血を流している。
「瑛里香、動くよ」と言うと私はゆっくりピストンを開始した。
「んうっ!んうっ!痛い…!」瑛里香が涙を流しながら泣いている優衣を抱く。
瑛里香のマンコは少し血を流しながらもチンポで膣内をかき回され、グッチャグッチャといやらしい音を立て始めた。
「スケベなママだねー。初めてチンポ入れられたのに、オマンコがこんなにいやらしい音出してるよー」と私が言うと「んっ、やめてよー、まだ痛いんだから…んっ!んうっ!」と瑛里香が返す。
私は「瑛里香、おっぱい飲ませてやれよ」と言い、瑛里香のシャツを脱がせていく。
瑛里香は「まだ出ないよ~」と嫌がるが、私が上半身裸にすると、優衣が勢いよく瑛里香の乳首に飛び付いた。
「痛っ!痛い痛い!」瑛里香が叫ぶ。赤ん坊の乳を吸う力は強い。乳は出なくても、優衣は吸う物ができたので泣き止んだ。
瑛里香のマンコも一段と締まりが強くなる。
「んあっ!んうっ!んうっ!」処女膜を貫かれ、乳首を痛いほど吸われている瑛里香が苦痛に顔を歪める。
私はjcならではの白く華奢な足を舐めながらピストンを続ける。
徐々にマンコも滑りが良くなり、瑛里香も私のピストンに合わせて締め付けてくるようになった。
優衣も大人しく瑛里香の乳首を吸っている。
「瑛里香、私の上に乗りなさい」そう言うと私は瑛里香と優衣を抱え、騎乗位にする。
「んうっ…!」瑛里香が声を洩らす。
「自分で動いてごらん」私が言うと、瑛里香が乳首を吸う優衣を抱きながらぎこちなく前後に腰を振り始めた。
「んっ!んっ!んっ!」赤ん坊を抱きながら腰を振るjcの姿に興奮が高まる。
私は瑛里香の腰を掴むと激しく突き上げ始めた。
「アッ!アッ!アッ!」声を上げる瑛里香の膣奥にチンポの先が当たる。
そろそろイキそうだ。瑛里香は私の突き上げられるままに優衣と共に上下に揺れ、長い黒髪を乱れさせる。
「待って!待って!」瑛里香が叫ぶ。このままだとどうなるかがわかっているのだろう。
「アッ!アッ!ダメッ!」私のピストンに合わせて叫びながらも両手に優衣を抱え、腰を私に掴まれている瑛里香は逃げようがない。

「外にっ!外にっ!アッ!アーッ!」叫ぶ瑛里香に構わずに、私はチンポで瑛里香の一番奥を突くと、溜まっていた大量の精液を放った。
「ダメッ!出てる!出てる!」優衣を抱えたままの瑛里香の膣奥にビュッ、ビュッと熱い液体が注がれる。
「赤ちゃんいるのに中に出すなんて…」瑛里香が泣きそうな顔をする。
私は瑛里香の腰を掴むと更に深く押し込んだ。ゴリゴリとチンポの先を膣奥に擦り付け、射精を続ける。
「今瑛里香の子宮に直接精液を流し込んでいるんだよ」
「いやぁ…グリグリしないでぇ…!妊娠しちゃうよぉ…」瑛里香が苦しそうに呟く。
「瑛里香も優衣ちゃんみたいな可愛い赤ちゃん産むんだよ」と言うと私は二度、三度トドメと言わんばかりに瑛里香を突き上げた。
「んうっ!んぐぅ!もうダメぇ…!」瑛里香の胸では優衣が既に眠っていた。
私は寝ながら優衣を受け取ると、優しく布団の上に寝かせた。
私は瑛里香と繋がったまま起き上がると、チンポを抜いた。
ゴプゴプと溢れ出す精液を拭いてやり、瑛里香と優衣を家に帰した。

2008/09/16 22:46:48(7YS3cbx/)
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