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哀少女真紀7―嫉妬―
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:哀少女真紀7―嫉妬―
投稿者: ACE ◆ynopafdkVE
ID:jungogo
学校帰り。
真紀は夏奈の可愛らしい横顔を歩きながら眺めていました。
「カナちゃん、今日はあたしの家に来ない?」
季節はもう秋の終わり。
あと4ヶ月と少しで、二人は中学生になります。
アスファルトの落ち葉が二人に踏まれ、かすかに音をたてていました。
「うん、行ってもいい?」
真紀はちょっぴりうつむき加減の、夏奈の顔が少し赤らんだように感じまし
た。
…カナちゃん、可愛い。あたしのカナちゃん。早くキスしたいよ…
真紀の左手が夏奈の小さな右手をそっと握りました。
「ね、カナちゃん、早く行こう」

アパートの階段にカンカンカン…と二人の靴音が響きます。
そして真紀が玄関のドアを閉めた瞬間。真紀の唇が夏奈の唇を覆いました。
夏奈の小さな唇を割って真紀の舌が入っていきます。
そして夏奈も真紀の舌にゆっくりと小さな舌を絡ませました。
「はぁ、あっ…んっ」
夏奈の薄い胸が大きく波打ち、可愛らしい声が漏れました。
「あたし今日ね、ずっとずうっとカナちゃんとキスしたかったの…」

二人は真紀の部屋、四畳半の半分を占めるベッドに腰掛けました。
「カナちゃん、寒くない?」
「ちょっと寒いかも」
「じゃあ、二人で布団に…入っちゃおうか」
「そうだね、入っちゃお」
夏奈が布団を捲ろうとした時です。
「カナちゃん、脱いじゃおうよ。ね」
「え…脱ぐの?」
「うん。裸であったまろうよ」

ベッドの中、二人の少女は全裸で抱き合いました。
「マキちゃんの体、あったかい」
二人は幼い胸を合わせて細い脚を絡ませます。
そして優しく唇を舐め合い、舌を吸い合いました。
真紀の手が夏奈の小さな体をゆっくりとまさぐります。
滑らかな真っ白な背中を真紀の小麦色の手が這い、丸い小さなお尻を撫で、
そして柔らかな太ももへ。
真紀は夏奈の上にのしかかり、耳元でささやきます。
「あたしが気持ちよくしてあげるね」
真紀の手が太ももを滑り、そして夏奈の割れ目にゆっくりと押しあてられま
した。
ヌルリと指が小さな割れ目を滑ります。
…ああ、カナちゃんったら。こんなに濡らしちゃって…
夏奈の細い顎が上がり、真紀の背中に回した手に力が入ります。
「ああっ、マキちゃあん」
「カナちゃん、濡れすぎだよっ」
「だってぇ、ああぁん」
…あたしも…すごい濡れちゃってる…
真紀は布団をはぎ散り、一旦カナから体を離しました。
「ね、あたしとカナちゃんのここ、くっつけてみようよ」

真紀は夏奈の脚を開き、そして互いに脚を交差させました。
真紀の小麦色の形の良い太ももが夏菜の白く細い柔らかな太ももと触れ合い
ます。
そして真紀はさらに腰を進め、お互いの秘貝が触れ合いました。
二人の愛液に濡れた幼い陰唇がヌルッとこすれ合います。
「ああっ、カナ…ちゃん、すごい…」
真紀は割れ目をより強く夏奈の割れ目に押し当てました。
真紀の固くなったクリトリスが夏奈の柔らかな陰唇にこすられます。
夏奈の小さなクリトリスも真紀の粘膜に押し当てられ、こすられていまし
た。
「ああっ、マキちゃん…そんなに腰、動かしたらぁ…」
「違うの、カナちゃん。勝手に動いちゃうのぉ」
二人の少女の愛液が混ざり合い、太ももの付け根に垂れていました。
真紀は夏奈の細い脚を抱き、小刻みに腰を動かし続けます。
「カナちゃん、カナちゃん。ああ、はああぁ」
ベッドがきしむ音と互いの割れ目がこすれ合うクチュクチュという音。
その間隔がだんだんと早まります。
「マキ…ちゃん、イッちゃうぅ、カナ、イッちゃうよぉ」
「あたしもっ、カナちゃんの柔らかいよ…ああっ、イッちゃうぅ」
真紀はより強く割れ目を夏奈に押し当て、ガクガクと腰を痙攣させました。
粘膜と粘膜が激しくこすられ、夏奈の脚にも力が入ります。
そして一瞬遅れて夏奈も絶頂を迎えました。
「あっ、くううぅっ」
「はああっ、あはあっ」
二人の少女は互いの脚を抱きしめ、背中を反らせて体を震わせ続けました。

「ねえ、カナちゃんってさ」
ベッドの上で真紀は夏奈を包むように抱いていました。
そして真紀の右手の中指は夏奈の小さな割れ目に優しく押し当てられていま
した
「おじさんと…本当にHはしてないの?」
「うん。してないよ」
「おじさん、したいって言わない?」
「言われるけど…我慢してくれてるの」
「指も…ここにまだ…入れてないの?」
「うん…入れてないよ」
…あたしのカナちゃん。最初がおじさんになんて、そんなの…
「ね、カナちゃん。あたしの指入れていい?」
「え…ダメだよ」
「大丈夫、ほらっ。あたしの指って細いし」
「ダメだってぇ」
「…ほら、入っちゃうよ」
「え?…あ、イヤだぁ…」
夏奈が少し身を起こして自分の股間を見ました。
真紀の指、その第二関節の手前までが割れ目に埋まっていました。
「イヤぁ、マキちゃん。やめて」
「痛い?」
「少し…痛いよ」
夏奈にとって膣への挿入は初めての出来事でした。
そして真紀の指は夏奈の処女膜をほんの僅かに傷つけていました。
「お願い、抜いて」
「…ううん、抜かない」
…おじさんに入れられちゃうくらいなら、あたしがカナちゃんを…
真紀はゆっくりと小さく指を前後に動かしました。
「カナちゃんもすぐに気持ちよくなるよ…」
「イヤ、痛いよ。マキちゃん、怖いよ」
夏奈の真剣な顔を見て真紀ははっと我に返り、ゆっくりと指を抜きました。
「あ…ごめんね。あたし、…ほんとにごめんね」
真紀は夏奈を抱きしめました。

「マキちゃん…今日はどうしちゃったの?」
数秒の沈黙の後、真紀は口を開きました。
「ねえ、カナちゃん。おじさんと…しちゃえば?」
「ええっ?」
「おじさんもしたがってるんでしょ?だったらしちゃえばいいよ」
「でも…怖いよ。すっごく痛いんでしょ?」
「うん。痛いけど、でも最初だけだから」
「マキちゃんは平気なの?…カナがしちゃっても」
「あたしは平気だよ。ね、カナちゃんも大人の仲間になろうよ」
…ああ、そんなの嫌。あたし…、何?あたし、いったい何を言ってるの?…
「マキちゃんと一緒だよね。うん。しちゃう…ね」
「いつ、…するの」
「今度の日曜かなぁ…カナもとうとう処女じゃなくなっちゃうんだね」

真紀は夏奈に嘘をつきました。
「今日は6時におかあさんと待ち合わせなの」
「あ、そうなんだ。じゃあ帰らないとね」
二人は小鳥のようにキスを交わします。
そして真紀は夏奈を見送った後、ベッドに座り込みました。
…あたし、どうしちゃったのかな、あたし…
真紀の目から涙が溢れてきました。
…無理だよ。あんなに小さなカナちゃんに男の人のなんて入らないよ…
真紀はジーンズのベルトに手をかけました。
…男の人なんて汚いよ。あたし嫌なのに、本当はそんなの嫌なのに…
さっきまで触れていた夏奈の小さな可愛らしい割れ目。
そこにグロテスクなペニスが無理やり挿入される光景を真紀は生々しく想像
しました。
夏奈の苦痛に歪む可愛らしい顔。そして痛いと叫ぶ涙声も聞こえてきそうな
気がしました。
「カナちゃん、ああっ、あたし変になっちゃうよぅ…」
真紀は今まで感じたことの無い激しい興奮に身を震わせていました。
嫉妬で真っ白になりながら脚を大きく開き、二本の指で幼い膣内をかき回し
ます。
…やだ…あたし、どうして泣いてるの…
薄暗くなった部屋の中、真紀は快感に身をよじりながら、何度も何度も夏奈
の名前を呼び続けていました。

嫉妬 完

ご意見、ご感想をお待ちしていますm(__)m
2008/03/31 16:58:40(/53Qn6ZF)
2
投稿者: ハチミツ
本当に読みごたえがあります!先生の表現力で、その場の状況がとてもリアルに伝わってきます!たくさんの良作、本当にありがとうございます☆


08/03/31 21:36 (eT.kenPd)
3
投稿者: たか ◆tcxr.vnzYY
さすが先生!最高な出来の作品です!二人が学校でするなんてよさそうなんですが。次回作品も楽しみに待ってます!
08/04/01 23:34 (waZLVmJ7)
4
投稿者: (無名)
そんなにおもろいかなぁ
ヽ(´゜▽。`)ノ
最初の頃のが良かったにゃ…(ρ_;)

08/04/06 04:26 (2zTcRfVt)
5
投稿者: ちな ◆e4Kt/z1AAo
すっごくドキドキしちゃいました♪

私も彼女にイロイロされたいって妄想モードに突入しちゃった(>_<)


続き読みたいですw
08/05/10 07:45 (254j0NDE)
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