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ハワイで。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ハワイで。
投稿者: 少女A ◆X2f1rp2uEE
私には1年以上連れ添った彼氏がいました、もともとしょっちゅう
喧嘩してはわかれて、の繰り返しだったんですが私がハワイに留学
できることになり不安があったものの留学開始。・・・しかし彼氏は
私がハワイに着いた瞬間、離れてしまったことでさめ始め、好きだとも
いわれなくなり、喧嘩して別れて、でも私が謝って・・・の繰り返し
でしたが、ついに私も疲れいままでに無い大きなわかれがきました。
彼氏には黙っていましたが私のおなかにはその人の子供がいたのですが、
そのストレスから流れ、精神的にもまいっていました。そんなときに私を
心配してわざわざハワイ友達Sがきてくれたんです。むかしからSには好きだ
と言われ、彼氏となにかあれば頼ってどんなときでも優しくて・・・でも
私はかれしのMが好きだったのでSのキモチに答えられませんでした。
しかしハワイに来てもう3ヶ月、ホームシックにもなり、体も壊したり
流産したりでぼろぼろだった私にとってはSは本当に救いでした。
私はSとSの友達が泊まっているホテルによく出入りするようになり、
滞在期間の3週間のうち平日の学校の日を除いてホストファミリーにばれ
ないようにしながら朝から晩までホテルでSとSの友達Kと過ごしていました。
Sと私は昔1ヶ月だけ付き合ったことがあり、Kもそれをしっていたため
口実を作っては2人きりにしようとしているようでしたが私にはMの存在が
消えず、最初は何もしなかったのです。Sも冗談で胸を触ったりはしていま
したがそれ以上は何もしてきませんでした。しかし、友達から私が流産
したことがMに漏れ、また連絡が再開し、急にわかれたことを実感し、
孤独感と寂しさでつぶれてしまいました。休日になったらSに癒して
もらえると必死で耐え、ゃっと休日になりホテルに行きました。ちようど
Kが買い物に行っていておらず、2りきりでMの話をしているといきなりSが
私の両手をつかみ押し倒してきたのです。<A・・・(私の名前)なんで俺に
そんな別の男の話ばっかりするんや。俺もお前好きなんやで?こんだけ俺は
お前を愛してるのになんでお前は別の男しかみてへんのや、もぅ頼むから
Mなんて忘れてくれ俺はMなんかよりお前愛してるし幸せにできる。>と
泣きながらいわれて私は何も言えず黙っていると<Aはもう充分頑張ったん
や、そんな辛い恋愛して元に戻る見込みも無くて、お前の親友と浮気まで
されてなんでまだ好きでいるんや。俺はお前が泣いてるとこ全部見てる。
Mよりお前が辛いとき見てるんや。もう泣かんといてくれ。悲しい涙なんかな
がさんでええ。俺が幸せな涙だけ味わらしてやる>っていって服を脱がし
始めたんです。私もSの優しい言葉に泣いてしまい抵抗する気すら
起きませんでした。Sは私を下着だけにするとゆっくり胸をさわさわ触れるか
触れないかぐらいで触りもどかしくて<ん・・・>と声が出てしまい
恥ずかしくて布団で隠してしまったのですが剥ぎ取られ<俺のしてること
しっかりみろ>とブラをはぎとり舌をわざと出しながらちろちろとなめ、
もともと私はマゾっぽかったのでその時点で頭はクラクラ、ショーツが
濡れて気持ち悪いほどでした。私がもぞもぞしてるとSがそれに気づき
ショーツをなぞってから<お前なぁ・・・>と笑われ恥ずかしくて死に
そうでした。しかしSはそれ以上は何も言わずまた胸にもどってしまい
2ヶ月もHとは無縁の生活をしていた私にはもう拷問のようでした。
Sは私のもどかしそうな顔を見て<ん?どうした?>私が<・・・もぅあかん
ねん・・・お願い。>というとSは<なにがや、ちゃんと言わなわからへん
やろ>とにやけています。(詳しく書くのめんどくさくなってきたので
そのままの会話にします)<舐めて・・・><どこを?どうゆうふうに?
俺緊張しすぎてわからんわぁ>と指でショーツ越しになぞりながらいって
くるので<もうっいじめないでよ!もぅいいもんっ>といったその瞬間
ショーツをずらして指をぐにっとさしこんできたんです。<はぅっっっ>
と声がでてしまいました。<ちゃんと言え。どこを舐めて欲しいねん。>
とおこったようにいうのでしかたな<うちの・・・やらしいとこ>といい
ました。<Aって見た目遊んでそうやし経験つんでそうでエロいけど中身は
純粋やんな。だからAがそゆことゆうとめっちゃそそるわ。>といいながら
ショーツの上からベロンとなめてきました。ショーツの上から下と液体で
びちょびちょになった私のクリにSが吸い付き、軽くかんだり吸いながら
れろれろとされているとせなかをのけぞってしまいもう声を抑えることも
できませんでした。<ふぁ・・んふぅ・・あぁっく・ふ・・・ぃゃぁ・・
だめぇ・・><ダメ?こんなに濡れてるで?てかなんでお前あえぎ声は
標準語ナンや?えろいって><わ・・・かんな・・・ぁっ>とちゃんと
こたえられずにいると<なぁMとのときもこんなんなんか?こんな
やらしくてえろい顔で・・Mとやってたんか?なぁ?><はぁ・・ん・・・
Mに・・も・・声がぁ・・やら・・しいってゆわれ・・・たけどぉっんっ>
<もう俺だけにしてくれ。こんなA誰にも見せたない。俺だけのもんに
なってくれ・・全部忘れさせたる。壊れさしたる。だからもう他にこの顔
みせんな>といいながらショーツをひっぱって生で舐めてきたのです。
<きゃっっはぁ・・・ぅぅぅんふぅぅ・・・っく・・><声色が
変わったで?どうした?ィきそうなんか?><・・はぁっく・・><ぉぃ
聞いてるけ?>といいつつ指が中に入り思い切りかき混ぜながらクリを
激しく舐め挙げてきます。<死・・ぬ・・もぅ・・し・・ん・・ぢゃ
・・・ぅ・・・><なんやお前我慢してるんか?ほらィけよ。なぁっ!!>
と言いながらクリを思い切り吸い指を出し入れしながら中を押すように
刺激してきます。もう気持ちよすぎて涙があふれ、でもM以外の人でィく
ことに抵抗があり、ィきたくてもいけずまさに生殺しのようでした。しかし
それも限界を超え<ぃやぁっっっ!!Mぅ!!Mぅ!!!>と叫びィって
しまいました。体はぴくぴく痙攣し、頭は真っ白。それでもSはやめてくれ
ません。<Mってなんゃ。なんでその名前呼ぶねん。記憶飛ばすまでィかせ
たるわ><ご・・めんなさぃ・・・もぅ・・許して・・>MとのHを思い
出したのとぁまりにも激しくいってしまったことで号泣していた私に<Mの
名前を忘れるまでするから>と言い放ち逃げようとすると紐ベルトで手を
縛りバスローブの紐でベッドにくくりつけられました。<Aってけっこうな
マゾゃんなぁ・・俺、Aのために結構勉強してんでぇ>とにやけながら足を
開いた上体でくくりつけました。<アメリカっておもろいよなぁ普通に店
はいったらバイブとか売っててさぁ思わずローターとかかってもぉたわぁ>
<使う・・・気?><嫌ならやめる>といいながらケースやぶって取り
出した<・・嫌・・ゃもん・・><ぁっそ?>といってかばんにしまう
のをみて<ぁ・・・>ともらしてしまいゃばぃと思ったけどゃっぱりSには
聞こえていた。<俺さ・・・いつもA強がってるから一回素直にさせたかった
んだよねぇ>と嬉しそうにいってまたとりだした。<一個ゃと思うやろ?
残念ながら安くてさぁ、ほらっ>と大小ばらばら5個のローターを
見せられた<なんでそんなに・・・><ぇ・・・だってAとHできることに
なってもノーマルじゃ満足せぇへんやん><だからってそんなに・・・
それどぅするき・・・?><まぁあせんなって。全部使ってゃるって>と
言いながらヒョウ柄のアイマスクを取り出して私につけた。真っ暗だ・・・
いきなりブーーーーンとゆう音がちかづいてきた。<まずは一個ぉ>と
いいながら私の乳首につけテープでとめて固定した。<続いて2個目ぇ>
次はもうかた方の乳首だ。<次はどこにしよっかな♪>と同時に腰のベッド
マットが沈むのが分かった。クリだ・・・<はぁぅっ!!!>とベルトを
とろうともがいたが無駄だった。<ぁんまり逃げようとすると怪我
しちゃぅから動かんといて><ムリぃ・・・ひゃぁ!!>ローターを当てる
スキマからクリを舐めてきた<ゃらしぃ・・・見てるだけで俺もィきそう
や・・・ぃつもAを犯すとこ想像してぬいてた・・・ほんまになったんやな。
嬉しいわ、A・・・キレイやで><なんっ・・・でそん・・・な恥ずかしい
っん・・・事ばっかり・・・><ん?慣れてきたか・・・んぢゃ4つめぇ♪
><つめたっ・・・何!!?><ローション(笑)><ぇ・・・ソコ
お尻っ・・・!!>アナルに指を出し入れしてきた。<ふっふっふぅ♪
・・・簡単にひろがるなぁ・・・ここもMと?><ん・・・ふぅっ><お前ら
高校生か!?って俺もか(笑)Mの入れたの?><何回かっ・・試した・・ 
けど・・・んぅはぁっっく・・・ちゃんと広げてくれない・・・から痛くて
・・すぐゃめちゃった。。。><ここでいったことは?><なぃっ・・>
<ぃかしたる>そういってアナルにもローターを入れてきた。<また・・・
ィきそ・・・ぉぉぉぅんんん・・><ダメ。我慢して。>
<ムリかも・・・だめっぁっぃぃゃぁぁぁぁ!!ぃくぃく
ぃく!!ぃっちゃぅぅぅぅ!!>わたしはもぅ息もまともにできず、
おもちゃにされていてもそれが気持ちよくて抵抗なんてできなかった。
ぃってもローターはとまらない。<お前さぁ・・・AVみたぃな鳴き方やった
で><キモチよすぎ・・・もぅ・・頭がクラクラして・・よくわからへん>
<なぁ・・・><ん・・・?><俺の舐めてってゆったら怒る・・・?>
私は笑ってしまった<何でここまで強引にしたくせにそんなすがるように
そんなこと聞くの?><Aがしたくなぃなら・・しんでええよ。><・・・。
ぉぃで><ぃぃの・・?><体ちょっと起こした状態でしばって。。。>
そぅ言うと一度紐を解き、ソファーのクッションを背中にひいて縛り直して
くれた<A・・・素直になってきたな(笑)><うちだけキモチいいなんて
やだもん・・・見えないから自分でうちの口の中にいれて・・・好きに
動かしてくれていいから。>そういって私は口を大きく開いた・・・
でかい。口ぎりぎりだ。<おおひぃ・・・><苦しくなぃ?><ん・・・
はいひょうふ。うほいへ・・・><分かった>そういうとSはゆっくり腰を
使いはじめた。<A・・・大丈夫?><ん・・・はいひょうふはへ。>
<早くすんで。><ん。>わたしは歯を立てないように気をつけながら
できるだけ丁寧にすいついた><ぅ・・・キモチいいよ・・・上手い。
ぃきそうや・・・><いっへいいひょ>わたしがそぅゆぅとSはのどの奥まで
はやくピストンしてきた。と同時にローターがまた動き出した。
<あはぁん>
<ひゃぁ・・お前・・やばぃって、ぅぅ・・がまんできひんっ>
<ふぅぅんくぅっ><ぃくで!出すぞ!!!!>Sは私の頭を両手でつかみ
ラストスパートをかけ、のどの奥に射精した。<・・・はぁはぁ。気持ち
よかったで・・Aの口の中。>まだローターが動いていてまともに返事
できない私に<Aももっとよくなって・・・>と私のあそこをに舌をいれて
きました。<俺変態やな。好きな女泣いてるのみて犯そうとしてる。>
<生でぃぃからいれ・・・て・・><ピル飲んでたっけ?><こっち・・
きて・・流れたときにすすめられたのぉ・・っぅっっぅ!!>またいって
しまった。<行くのはぇぇょ><もぉだめ・・><まだまだやから心配
すんな>そぅいってSは抱きしめてきた。<A・・・熱い><ん・・・>
<A・・・愛してるよ>そぅいった瞬間Sのが私の中に突き刺さった。<
ぇ!!はぁっくぅぅん!!>一気におくまで突かれていってしまった。
<まだいれただけやねんけど><ぃきなり・・すぎ・・てかさっき出した
ばっか・・ゃん><まぁ高校生やし(笑)><M・・はぁぅん・・回復遅いの
・・><・・・動くで?><激しくして・・・うちをこわして・・><ふっ
わかったわかった。その代わり声だすな。><そんなのムリだよ・・・>
<口・・・チュウで押さえていい?><Sならぃぃょ・・・>Sは私がキスは
好きなヒトとしかしないのを知っていたので気をつかってくれていた
みたいだ。Sの唇が私の唇にそっと触れた。<大好きやで・・・愛してる。>
そういうと今度は強く唇を押し当てて舌をからめてきた。<ん・・ふぅん>
つい私が声をだしてしまったその瞬間Sが激しく動き出した。<っ!!!!>
もう声にならなかった。<んっふっ>とSの声が出ていたが私はきいて
られるほど落ち着いていなかった。もう何回いっただろうかとゆうほど
連続でぃき続けついに気を失ってしまった。気が付いたときには手は
しばられたまま四つんばいになっていた。パンパンと音が聞こえる・・・
Sが激しく腰を振っているのだろう。もう私は辛いとも言える快感に
獣のように無意識に自分腰をふり、Sは私の腰をがっしりつかんで
動いていた。ふと結合部を見ようとすると白い液がぼとぼとおちていた。
それにきづいたSは<俺もさ2回中でいったんゃけど体力も減らへんし、
しぼまへんねん。お前の中がはなそうとしてくれへんのや>
そう笑いながらいっていた。その瞬間また気を失ってしまった。
そのまま夕方になりこの獣のSEXはKが帰ってくるまで続いた。。。


その後、Sがかえるまでの休日はKを外にほっぽりだして毎回Hした。
Sも帰り、あと帰国まで3ヶ月を切った。Sとは付き合っていないしMもまだ
好きだがふっきれそうな今日この頃である。
2005/11/03 18:10:21(DJhZT1rh)
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