前々から学生時代の友人から「中学生になる息子の成績が散々なの。あなた
以前塾の講師やってたし、１度みてやってくれない？」と頼まれ、あまり乗
り気はしなかったが「まあ一度だけなら」と引き受けてしまった。
約束した日に友人宅にいくと友人は「ごめんね、急にどうしても出かける用
事ができてしまって、おねがいね！」と言い、出かけてしまった。
しかたがないので形だけ男の子の勉強を見て帰るかと男の子の部屋に向かっ
た。
数学が苦手というので数学の問題を一緒にやった。30分程たつと少年はあく
びをしはじめた。「しっかりやらないと、あとでお母さんに言いつけるわ
よ」と脅かすと「ボク頭を使うと溜まるだよね」と言った。私が「えっ？」
とこたえると「ココ、ココ」と股間を指差した。
私は普通のしかもおとなしそうな少年がこんなことをいうとは信じられなく
なんて答えていいかとまどっていると「おばさんまだまだイケてるしオカズ
になってくれない？ボク結構熟女マニアなんだよね」と平気中して言うので
私も面白半分に「いいわよ、どこが見たいの？」と聞くとすかさず「マン
コ！でも無理ならおっぱいでもいいや」私はだんだんエッチな気持ちにな
り、自分でも信じられないが少年の前でブラウスとブラを取った。
私のおっぱいを見ると少年の股間がみるみるうちに膨らんだ（正直にいうと
私は子供を２人出産しており胸自体はBカップとあまり大きくないため、ほと
んど垂れていないが最初の妊娠のころから乳首が大きくなり始めいまでは手
の親指の第一関節ぐらいの大きさがありコンプレックスになっている）
私は自分の恥ずかしさを隠すように「私の裸で抜くんでしょ！」といった。
すると少年は黙って立ち上がると短パンとトランクスをいっしょにおろし
た、ペニスが起っており少年は脱ぎずらそうだったたがそこをすぎるとイッ
キにひざまでさげた。少年のものがダランという感じで現れる「！！！」信
信じられないくらい大きい。半立ちのそれを少年がゆっくりとしごきはじめ
ると長さも太さもさらにアップした。
少年は「握ってよ」と言いながら私の手を棍棒のようなソレに導いた。
（指が回らない。両手で握ってもアタマが隠れない）
両手で少年のしてたようにゆっくり上下にストロークすると透明な知るが少
年のソレから出てきてネチャネチャとヤラシイ音をたてた。
「おばさん、ボクのコレ入れて欲しい？」
コクリと頷くわたし。「それだったら下も全部脱いでここに座って」とソフ
ァーを指差す。言われたとおり私はパンツもショーツも脱ぎソファーに座っ
た。
「足広げて」
「えっ？」
「だって見えないじゃん」
私は顔から火がでそうな羞恥心を感じながら少年の言うとおりＭ字形に股を
広げた。
少年は私のアソコに顔を近づけて「おばさん、ぬれてるよ」
（あたりまえでしょ）
「おばさんのここスゴイね。おじさんと毎日やってるの？それともオナニー
のやりすぎ？」
（先不正解、後正解とても恥ずかしい）
「でもこれだった大丈夫だね」（何が？）