○学３年生のさーな（10+20）÷2　才です。こう書かないと以前他のページ
に書き込んだやつ書き換えられてたもん・・・。


私には１歳くらい保育園からずぅ～っといっしょの友達　なっちぃ　がいま
す。とにかく何でも話せるしお互いの家族も仲いいから中学の今になっても
「お泊り会」やったりしてるの。だから、以前別のページに書いた私と塾の
先生との関係も唯一知っている。去年私が初めてしたことを告白した時はと
ても驚いただけだったけど、今の学年になってから急にあれこれ聞いてくる
ようになったの。


そして夏休みに入ってすぐの日に「ねぇ、さーな初体験の時本当に痛くなか
ったの？」って彼女が聞いてきたの。私たちの周りではこの夏までにバージ
ンとサヨナラした子が多いみたいで、今同じ塾に通っている女子６人で未経
験者がなっちぃだけになったのが焦りの原因になったみたい。だけどみんな
大変だったみたいで不安も倍増したみたい。


そこで私は「宿題早く片付ける会」と称して私の家でのお泊り会を企画して
実施したのがその次の日のこと。夕食後二人でお風呂に入ろうとすると「あ
なたたち本当に仲いいわね、女の子同士でよかった」と呆れたような安心し
たような口調で母に言われた。小学校の先生をしている母の６年生のクラス
では同級生同士のカップルによる妊娠騒動がおきたばかりだったので気持ち
はよく分かる。そのことでいろいろあった母は初めて大学生の姉と私に「あ
なたたち（セックスを）しちゃダメとは言わないけど避妊だけは気をつけて
ね」と言ったのが先日のこと。後で姉と二人で「もう遅い」って笑って言っ
た。

さて、確かに子供のころと比べると二人で入るのは狭い気がする我が家の風
呂ではあるが、いつもの調子で入った。なっちぃのおっぱいは小ぶりだけど
乳輪と乳首が大きい。ヘアもストレートの毛質で濃い。胸はお互い５年生く
らいからはっきりと膨らんできているのは分かっていたけど、ヘアは私のほ
うが先だった。この一年が彼女の成長のピークだったのかもしれない。彼女
の場合はお母さんそのままを受け継いでいるくらいにそっくりになってい
た。「さーな、肌きれいになったよね」と言ったあと小声で「やっぱりエッ
チしたおかげなの？」と聞いてきたけど、その話は後で・・・ということで
その場は上手くごまかして夜のお楽しみにしておいた。


親たちが寝てから1時間ほどしてから私たちもそれまでしていた勉強をやめ
た。そして、前から約束していた私たちの親が自分たちのセックスを撮った
ビデオを見せた。いつの間にやらお姉ちゃんがＤＶＤに入れていたので私の
部屋のパソコンで見ることができた。見終わった時なっちぃは耳の先まで真
っ赤っかになっていたが、私は部屋の明かりを落とし一緒の布団に入った。
私は「なっちぃはオナニーはしたことあるの？」と聞いた。彼女は首を縦に
振った。私は「オナニーするとオメコ濡れてくるよね、あれってセックスの
時とても大切なんだよ」と切り出しながら彼女のオメコの辺りに手を入れて
みた。同時に彼女の手を私のところに入れさせた。「さーななんでこんなに
濡れているの？」と聞いてきた。「あのね、初めてのときもうべチャべチャ
なのがはっきり分かるくらい先生の手や口で濡らしてくれたの。もちろんオ
チンチンの入るところにも。だから前に言ったけど、ＡとＢ（同級生）とや
った時先生より後なのに痛かったり気持ちよくなかったりしたのはこの差か
なって分かったのよ」と言い、私の手は彼女のクリちゃんを刺激しあふれ出
るほど濡れるまで動かし続け、私のリードでレズの快楽を味わってしまいま
した。


そして、彼女はこう切り出してきました。「さーな、私も先生としたい
の・・・」と。私は先生が大好きだったけど、無二の親友だからあの快楽を
知ってもいいかな？と思い、人のいい私はキューピット役までしてあげるこ
とに・・・。

この夏休みで大きく変わる友人　なっちぃ　の大人への旅立ちの章は次回
に。
（つづく）