中学校で教師をやっている篠原憲治。憲治は数学を担当して担任も持ってい
る。
憲治のクラスは２－３その中に憲治好みの朝倉唯という女子がいた。
唯はおとなしい子だったが、両親は離婚。父親と一緒に住んでいるのだが帰
ってくることはない。
祖母が面倒をみている。
それを知って憲治は唯を狙った。
ある日憲治は放課後に唯を呼び出した。場所は体育館裏
ここはめったに人が来ない場所だ。
「朝倉、遅かったじゃないか」「すいません」
「今日は朝倉に言うことがある」「なんですか？」
「先生は朝倉が好きだったんだ！」「えっ！？」
「本気だ。付き合ってくれ！付き合ってくれたらお礼もするから！」
「・・・良いですよ」
唯はしょうがなく付き合いを承諾した。
「これは内緒だぞ！」「はい」
「明日の放課後またここに来てくれ」「わかりました」
翌日、唯は急いで昨日の場所に来た。
「先生まだかな～？」「おまたせ」
「先生遅いですよ」「ごめんな」
「唯はもう生理来てるのか？」「来てますよ」
「いつぐらいからだ？」「小６になってすぐくらいの時からです」
「次はいつぐらいにくるんだ？」「次は3週間後くらいだと思います」
「そのとき俺に見せてくれないか？」「良いですよ」
唯と憲治は二日目にしてこんな事まで話せる関係になっていた。
「唯はおしっこじゃないのとかするのか？」「私実は便秘なんです」
「いつぐらいからしてないんだ？」「ちょうど一週間くらいです」
「俺が治してあげるよ！」「できるんですか？」「明日薬を持ってくるから
飲むと良いよ」
「明日は朝ここに来なさい」「はい」
翌朝憲治は、下剤が通常摂取量の何倍もの量が入ったスポーツドリンクを持
って行った。
「先生早く飲ませてください。お腹痛くて寝れませんでした」「じゃあこれ
に溶かしたから全部飲んで」
「ゴクゴクッ」唯はきれいに飲み干した。「これで大丈夫ですか？」
「うん、でもこれを飲ませたことは絶対に内緒だぞ！」「わかりました」
その日は、2時間目憲治の授業があった。
2時間目が来た。
憲治はすぐに唯の様子をうかがった。すると唯は脂汗がでてお腹を抱え込ん
でいた。
憲治は唯を指し答えさせかなり動かせた。すると唯はどんどん顔色が青くな
っていった。
授業が終わったあと憲治は唯を前に来させた。
「朝倉、ちょっと渡したい物があるから来てくれ」「はい」
憲治は唯をつれて人気のないところへ行った。
「どうだ？調子は」「我慢できそうに無いくらい出そうです」
「でも我慢しないとだめだ。今出したらみんなに笑われちゃうぞ」「はい」
「放課後先生と一緒に体育館裏のトイレに行こう。あそこは誰も使わないか
ら大丈夫だ。それまで我慢してくれ」
「できないかもしれません」「じゃあこれをはいてなさい」
そう言って憲治は唯におむつを渡した。
「これはけるんですか？」「大丈夫だ」
「これなら少しくらい漏らしても大丈夫だ」「だが漏らさないようにするん
だぞ」「はい」
放課後唯と憲治はいつもの場所にいた。
「どうだ？」「やばいです」
「じゃあ早くトイレに行こう」「はい」
「スカート脱いだ方が良いぞ」「わかりました」
「なんかあったら大変だから先生もトイレの中はいるよ」「あっはい」
二人は和式トイレに入った。
唯はおむつをはずすと排泄を始めた。
おむつには茶色い物が付いていた。
ブリッその音ともに茶色い水が出てきた。それは5分以上止まることはなかっ
た。
唯のたまっていた物がすべて出されたのだ。
「先生気持ちよかった」「そうか、じゃあ明日はおしりをきれいにしてきな
さい」「良いこと教えてあげるから」
「はい」「唯は黒いパンツとかあるのか？」「無いです」
「じゃあ透けてるのは？」「無いです」
「今度買って持ってきなさい。それと明日はパンツははかないできなさい」
「えっ！？大丈夫なんですか？」「気持ちいいぞ」「やってみます」
そして憲治と唯の行為はどんどんエスカレートしていった。

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