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排泄の快楽2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:排泄の快楽2
投稿者: 美加と亜由美
亜由美は美加の足首を引っ張る。
経血をしたたらせながら美加の下半身が達矢に曝されていく。
手錠をされた四つん這いの姿だ。
白い肌、赤い経血、茶色の汚物。すべてが曝される。
そのまま放置すると再び便意が美加を襲う。
便器に跨るように座った美加は2回目の排便を行う。少し軟らかい便が弁に向かっ
て落ちていく。
沈黙の時間を亜由美が破る。
「どうしたいの・・・」
美加はその言葉に何も応えず行動で反応した。
自ら膝をずらし再び四つん這いの姿勢になった。
「何をして欲しいの・・・」
あゆみはその姿を見て勝ち誇ったように美加に言う。
美加にもう理性は残っていなかった・・・。
「美加におチンポ入れてください」
「美加の汚い生理中のオマンコにおチンポ入れてセックスしてください」
「美加の中にいっぱいザーメン出してください」
美加はうわごとのように嫌らしい言葉を口にしていく。
その言葉で美加の手錠は解かれた。
手が自由になり個室から解き放たれた美加は命令されずとも四つん這いの姿勢を保
っている。達矢と亜由美に股間を曝し、経血を垂らしながら尻を振っておねだりを
しているのだ。
達矢はズボンを脱いで下半身をさらけ出す。
達矢の陰茎はもうそそり立っている。それは「彼女」に対しての興奮ではない。
「雌犬」を服従させるための武器としてそそり立っているのだ。
達矢はそれを美加のオマンコに突き刺していった。
股間の厭らしい音もいつもと少し違う。妙にしめった音がトイレに響いている。
「あっ・・」「気持ちいい・・・」「もっと・・・」「ください・・・」
「犯して・・・」「いっぱい出して・・・」
美加はもうただ性欲に身をゆだね、そこが学校のトイレであるかということも知ら
ないように大きな声であえぎ続けている。
経血の潤滑剤と、生理中のセックス。
達矢も美加も普段以上に高ぶっているが行くまでには長い時間がかかった。
「うっ・・・」
「ああああぁぁぁぁぁ・・・・」
二人の声がいっそう大きく響いたとき達矢のザーメンが美加の生理中の子宮に注ぎ
込まれる。
密度の濃い、大量のザーメンが美加の身体に直接侵入し経血と混じり合っていく。
そのすべてを注ぎ込まれた後、美加は床に倒れ込んだ。
死んだ蛙のように恥ずかしく足を広げたままうつ伏せに横たわっている。
広げた足からは経血に混じった達矢のザーメンが逆流してくる。
力無く横たわる美加を亜由美が仰向けにする。
達矢は顔にまたがり、汚れた陰茎を美加の顔の前に差し出す。
雌犬玩具、雌犬奴隷と化した美加には勿論拒否権なぞ存在しない。
そしてその達矢の行為が何を求めているかも察することができた。
赤く汚れた陰茎を口に含む。生臭い臭いと味が美加の口に広がる。
達矢の太股も、陰茎も陰嚢も残らずきれいにしていく。
美加の顔は見る見る自分の経血とザーメンで汚れていくのだ。
そして達矢の陰茎は再び刺激によって硬直していく。
美加はただ口を開けてそれを受け入れる。ダッチワイフのようにただされるがまま
にじっとしていた。
美加の頭をわしづかみにした達矢は激しくそれを前後に動かす。
歯が立たないように・・・美加はそれで精一杯だ。脳が揺さぶられ被虐本能に再び
火がついていく。
どれくらいだろうか・・・達矢は2回目の放出を迎えた。
美加の口から顔にかけてザーメンが放出された。
間をおいて亜由美が美加を立たせ鏡の前に連れて行った。
「これは誰?」
亜由美は美加に恥ずかしい宣言を強要している。
とまどっていた美加ももう亜由美ののぞみの言葉を漏らすようになった。
「雌犬です」
「たっちゃんと亜由美様の奴隷です」
「美加は何でもします」
「いつでも玩具にしてください」
そんな言葉を次々に告白していた。
・・・・・・・・・・・・・・
亜由美は再び個室の奥にたたされた。
身体をきれいにしないと授業に戻れない。
トイレ掃除のホースからでた水が美加にかけられた。
全身ずぶぬれにされる美加。でもそれもありがたいと思うくらいザーメンや排泄物
を恥ずかしげもなく洗う雌がそこにいた。
身体から大まかに汚い物は流された。
美加は再びタンポンを装着する。
達矢も見ている中片膝を立てて挿入している。
こんな恥ずかしい姿は人に普通見せられる物ではない。
そして亜由美のウェットティッシュで最終の身体をきれいにした。
次は最後の難関である。再び女子トイレに戻らなければ服がない。
誰かが来ていたら・・・・
そんな不安を抱えながら美加は亜由美と達矢に連れられて再び廊下に出た。
学校の廊下。全裸。変態行為でしかない。しかし美加にはそれ以外の術がなかった
のだ。
無事に女子トイレに戻り服を着た。そして教室に帰ることを許されたのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・
5時間目が終わるころ、クラスに噂が流れてきた。
「トイレで何かあったらしいよ」
「先生が何人か集まってた」
そんな声が聞こえてきた。
美加の排泄物は便器に残されたまま。
美加の経血をすったタンポンも床に残されたまま。
美加の経血と達矢のザーメンが混じった液体も床に残されたまま。
そして個室のゆかは水があふれたいる。
そんな状態が教師の耳に入らないわけはない。
6時間目の美加はただその場から逃げ出したいだけであった。
ただ逃げ出すと自分が「当事者である」事を周囲に公言するようなことであると思
った。
終わりのHR。
いつものように連絡が伝えられ、終わろうとしたとき・・・。
「先生、トイレで何かあったんですか?」
男子がいきなり声をあげた。
「誰か怪我したみたいだ・・・うちのクラスじゃないよな・・・」
美加は教師が隠していると思った。
生理用品、経血、汚物・・・。
ただ怪我をしただけではないのはもう知られていると思う。
授業を抜けていた者を調べられたらわかってしまうのだろうか・・・
ばれたらどうなるのか・・・
親に伝えられるのか・・・
すべてを教師の前で告白させられるのか・・・
若しくは誰かがかばってくれるのか・・・
かばってくれるのは厚意なのか・・・
それとも下心があるのだろうか・・・
それであれば美加は教師にも弄ばれるのか・・・
他の生徒にもわかってしまうのか・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
美加はそんな妄想をいだきながら今も過ごしている。
それが現実になったときは美加が学校中の性夜処理奴隷と化す死刑執行の時なの
だ。

 
2005/07/09 00:10:42(AOYzZeEI)
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