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1:排泄の快楽
火曜日の夜。美加は夢を見た。
景色に見覚えはないが、通学途中の感じだ。 皮に架かっている橋の上に美加が来たときに排泄感が襲ってくる。 周囲にはちらほらとスーツ姿の会社員と20人くらいの小学生。 汗を垂らしながらトイレを捜す美加。しかし周囲には見あたらない。 やむを得ずそこで下着をずらしてしゃがみ込む。 衆人環視のまま行動で排泄行為をする。 ・・・・・・・・・・・・・・ 夢はまだ続いた。 ・・・・・・・・・・・・・・ 排泄感に襲われた美加は駅の男子トイレにいる。 何故そこにいるかはわからない。 しかし美加の排泄感は一刻を争っていた。 個室に入りドアを閉める。 ドアは高さが一メートルくらいしかない。 そしてしゃがんだ美加はいつの間にか裸になっている。 全裸でしゃがみ込む美加に勿論周囲の男達の卑猥な視線が投げかけられる。 Nが排泄をした瞬間、男達が一斉に手をさしのべてくる。 ・・・・・・・・・・・・・ そこで美加は目が覚めた。 ・・・・・・・・・・・・・ 誰にも言わなければ知られないこの潜在的欲望を美加は話してしまった。 たまたまがっこうで会った亜由美に美加は話してしまったのだ。 今週は美加が生理になるから羞恥調教は休みになるはずであった。 達矢の子供を宿していなければ・・・ 美加に生理はやってきた。 そして放置の一週間が始まるのだ。 しかし美加の性欲はもう止まらなかった。 恥ずかしい夢を告白したのがその証拠だ。 美加は攻められたかったのだ。 亜由美は美加を呼びだした。 勿論前夜に陰毛を剃り、排泄禁止の命令を受けていたのだが・・・ 3時間にその時はやってきた。 前夜から排泄を禁止されている美加。もうその我慢は限界に達していた。 女子トイレに呼び出された美加は亜由美に懇願する。 ゜トイレさせてください・・・ウンチさせてください・・・」 その姿を見て亜由美は何も言わずに立ってみている。 我慢の限界に近づいた美加は自ら服を脱ぎ出す。 亜由美がそれを望んでいるだろう・・・そう思って自ら服を脱ぎだしたのだ。 「お願い・・・です・・・もう・・・ウンチ・・・させてください・・・」 制服をたたむこともなく裸になり懇願する美加。 亜由美はそんな雌に首輪をつけながら言った。 「外でしちゃう夢見たんだ・・・男子トイレでしちゃう夢見たんだ・・・ 今日はどっちがいいの?・・・」 亜由美は二者択一を迫る。 「トイレ・・・トイレ・・・」 我慢できない美加はそのまま「まだましな方」を選択した。 亜由美は美加の首輪のリードを引く。 勿論男子トイレに移動するためだ。 そして同時に達矢を呼び出す。 排泄を我慢しながら引きずり出される美加。 今までトイレで恥ずかしいプレイをしたことがあったが、今は状況が違う。 全裸で廊下を引きずられ男子トイレに移動しようとしているのだ。 排泄の我慢は雌の性感を刺激する。 美加は生理中にもかかわらずどんどん汁を垂らしている自分を火自邸他。 ついに美加は廊下に引きずりだされた。このまま逆らうよりも男子トイレの個室が マジと思った美加。 後は促されるままO男子トイレに引き込まれていく。 ドアに背を向けて和式便器にしゃがみ込む。 手は目の前のパイプに手錠で固定される。 そして程なく達矢がやってきた。 「今日は浣腸じゃないよ。美加が自然排泄・・・堅いウンチするところ見てくれる よ・・・」 亜由美が言う。 美加は全裸で拘束され選択肢がない。 しゃがんでいた姿勢もできるだけ我慢しようと膝をつき身体をかがめている。 しかしさの姿は美加のオマンコやアナルを曝し、よりいっそう恥ずかしい姿になっ ていくだけであった。 静観する二人。 美加の排泄感はいっそう限界に近づく。 美加アナルが少しゆるみ、鹿の糞のような物が便器に落ちる。 我慢できなかったのが再び我慢する体勢にはいるのだ。 しかしそれも長くは続かなかった。 「あっ・・・む「ああああ・・」 力無く弱まっていく美加の声に合わせてアナルの筋肉は緩んでいった。 短銃によって茶色く染められた排泄物が美加のアナルから漏れ出す。 血液中の不要物が尿として美加の尿道から勢いよく放出される。 ひとたび漏れだした物は止めることができなかった。 嫌らしく汚い音とともに排泄を終えた美加は力無くその場に沈み込んでいる。 亜由美は静かに美加に近づきその股間からでているひもを引きぬいた。 ヌプッ・・・そんな感じで引きめかれた後、生理3日目の美加のオマンコからは血 液が流れ落ちる。 そのまましたたったり太股を伝わったりして落ちる鮮血。 「もうこれで本当に恥ずかしい姿をすべて曝したね」 そんな亜由美の言葉も聞こえないように美加はじっとしていた。 つづく・・・
2005/07/07 23:25:40(6Et1hvlw)
投稿者:
(無名)
排泄の快楽2
投稿者:美加と亜由美 x削除依頼 投稿削除 2005/07/09 00:10:42 (AOYzZeEI) 亜由美は美加の足首を引っ張る。 経血をしたたらせながら美加の下半身が達矢に曝されていく。 手錠をされた四つん這いの姿だ。 白い肌、赤い経血、茶色の汚物。すべてが曝される。 そのまま放置すると再び便意が美加を襲う。 便器に跨るように座った美加は2回目の排便を行う。少し軟らかい便が弁に向かっ て落ちていく。 沈黙の時間を亜由美が破る。 「どうしたいの・・・」 美加はその言葉に何も応えず行動で反応した。 自ら膝をずらし再び四つん這いの姿勢になった。 「何をして欲しいの・・・」 あゆみはその姿を見て勝ち誇ったように美加に言う。 美加にもう理性は残っていなかった・・・。 「美加におチンポ入れてください」 「美加の汚い生理中のオマンコにおチンポ入れてセックスしてください」 「美加の中にいっぱいザーメン出してください」 美加はうわごとのように嫌らしい言葉を口にしていく。 その言葉で美加の手錠は解かれた。 手が自由になり個室から解き放たれた美加は命令されずとも四つん這いの姿勢を保 っている。達矢と亜由美に股間を曝し、経血を垂らしながら尻を振っておねだりを しているのだ。 達矢はズボンを脱いで下半身をさらけ出す。 達矢の陰茎はもうそそり立っている。それは「彼女」に対しての興奮ではない。 「雌犬」を服従させるための武器としてそそり立っているのだ。 達矢はそれを美加のオマンコに突き刺していった。 股間の厭らしい音もいつもと少し違う。妙にしめった音がトイレに響いている。 「あっ・・」「気持ちいい・・・」「もっと・・・」「ください・・・」 「犯して・・・」「いっぱい出して・・・」 美加はもうただ性欲に身をゆだね、そこが学校のトイレであるかということも知ら ないように大きな声であえぎ続けている。 経血の潤滑剤と、生理中のセックス。 達矢も美加も普段以上に高ぶっているが行くまでには長い時間がかかった。 「うっ・・・」 「ああああぁぁぁぁぁ・・・・」 二人の声がいっそう大きく響いたとき達矢のザーメンが美加の生理中の子宮に注ぎ 込まれる。 密度の濃い、大量のザーメンが美加の身体に直接侵入し経血と混じり合っていく。 そのすべてを注ぎ込まれた後、美加は床に倒れ込んだ。 死んだ蛙のように恥ずかしく足を広げたままうつ伏せに横たわっている。 広げた足からは経血に混じった達矢のザーメンが逆流してくる。 力無く横たわる美加を亜由美が仰向けにする。 達矢は顔にまたがり、汚れた陰茎を美加の顔の前に差し出す。 雌犬玩具、雌犬奴隷と化した美加には勿論拒否権なぞ存在しない。 そしてその達矢の行為が何を求めているかも察することができた。 赤く汚れた陰茎を口に含む。生臭い臭いと味が美加の口に広がる。 達矢の太股も、陰茎も陰嚢も残らずきれいにしていく。 美加の顔は見る見る自分の経血とザーメンで汚れていくのだ。 そして達矢の陰茎は再び刺激によって硬直していく。 美加はただ口を開けてそれを受け入れる。ダッチワイフのようにただされるがまま にじっとしていた。 美加の頭をわしづかみにした達矢は激しくそれを前後に動かす。 歯が立たないように・・・美加はそれで精一杯だ。脳が揺さぶられ被虐本能に再び 火がついていく。 どれくらいだろうか・・・達矢は2回目の放出を迎えた。 美加の口から顔にかけてザーメンが放出された。 間をおいて亜由美が美加を立たせ鏡の前に連れて行った。 「これは誰?」 亜由美は美加に恥ずかしい宣言を強要している。 とまどっていた美加ももう亜由美ののぞみの言葉を漏らすようになった。 「雌犬です」 「たっちゃんと亜由美様の奴隷です」 「美加は何でもします」 「いつでも玩具にしてください」 そんな言葉を次々に告白していた。 ・・・・・・・・・・・・・・ 亜由美は再び個室の奥にたたされた。 身体をきれいにしないと授業に戻れない。 トイレ掃除のホースからでた水が美加にかけられた。 全身ずぶぬれにされる美加。でもそれもありがたいと思うくらいザーメンや排泄物 を恥ずかしげもなく洗う雌がそこにいた。 身体から大まかに汚い物は流された。 美加は再びタンポンを装着する。 達矢も見ている中片膝を立てて挿入している。 こんな恥ずかしい姿は人に普通見せられる物ではない。 そして亜由美のウェットティッシュで最終の身体をきれいにした。 次は最後の難関である。再び女子トイレに戻らなければ服がない。 誰かが来ていたら・・・・ そんな不安を抱えながら美加は亜由美と達矢に連れられて再び廊下に出た。 学校の廊下。全裸。変態行為でしかない。しかし美加にはそれ以外の術がなかった のだ。 無事に女子トイレに戻り服を着た。そして教室に帰ることを許されたのだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 5時間目が終わるころ、クラスに噂が流れてきた。 「トイレで何かあったらしいよ」 「先生が何人か集まってた」 そんな声が聞こえてきた。 美加の排泄物は便器に残されたまま。 美加の経血をすったタンポンも床に残されたまま。 美加の経血と達矢のザーメンが混じった液体も床に残されたまま。 そして個室のゆかは水があふれたいる。 そんな状態が教師の耳に入らないわけはない。 6時間目の美加はただその場から逃げ出したいだけであった。 ただ逃げ出すと自分が「当事者である」事を周囲に公言するようなことであると思 った。 終わりのHR。 いつものように連絡が伝えられ、終わろうとしたとき・・・。 「先生、トイレで何かあったんですか?」 男子がいきなり声をあげた。 「誰か怪我したみたいだ・・・うちのクラスじゃないよな・・・」 美加は教師が隠していると思った。 生理用品、経血、汚物・・・。 ただ怪我をしただけではないのはもう知られていると思う。 授業を抜けていた者を調べられたらわかってしまうのだろうか・・・ ばれたらどうなるのか・・・ 親に伝えられるのか・・・ すべてを教師の前で告白させられるのか・・・ 若しくは誰かがかばってくれるのか・・・ かばってくれるのは厚意なのか・・・ それとも下心があるのだろうか・・・ それであれば美加は教師にも弄ばれるのか・・・ 他の生徒にもわかってしまうのか・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 美加はそんな妄想をいだきながら今も過ごしている。 それが現実になったときは美加が学校中の性夜処理奴隷と化す死刑執行の時なの だ。
15/11/20 02:11
(XWsU3d07)
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