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雌犬美加の週末【序章】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:雌犬美加の週末【序章】
【木曜日・夜】

美加は初めての経験をすることになる。
亜由美から美加の携帯に来た来た命令は
<シェービングクリーム・カミソリ・首輪・縄・ローターを持って学校に行くこと

淫具は持っていったことがあった。亜由美に学校で遊ばれたこともあった。
しかし今日は剃毛セットも込みである。
週末に達矢とセックスできるかもしれない、そう思っていた美加は陰毛を普通の女
の子のように伸ばしていた。
達矢の姉の亜由美と剃毛・縄・首輪・淫具・レズ・露出などのプレイをしている雌
犬美加も達矢の前では頑なに「普通の女の子」を演じていた。
そこで亜由美からの命令である。剃ってしまったらまたきれいに生えそろうまで達
矢とのセックスはできなくなるのだ。
今まで剃るときは家の中であった。でも学校に持っていくことを命令された。
まさか学校ではしないだろう。帰りにどこかに入ってするのか・・・。
美加は夜からずっと頭の中で考えていた。
亜由美にもいくつかメールをしたが返事は来なかった。
まさか本当に学校で?・・・
そう思うと美加はドキドキしてきた。
頭の中にさまざまな姿が浮かんでくる。もちろん裸に首輪の美加の姿だ。
1.トイレ
  洋式の便器に腰掛けて足を広げる美加。
  もちろん扉は開けっ放しで目の前に剃毛セットを手にした亜由美。
  亜由美の後は壁。ここは女子トイレ?男子トイレ?
2.屋上入り口
  誰も来ない廊下の隅のようなところ。
  裸で床に寝そべって、剃られるために足を広げている美加。
  床のコンクリートが冷たくて美加のマゾ心をさらに増幅する。
  たまに階段の下を誰かがおしゃべりしながら通っていく。
3.放課後の教室
  誰もいなくなった教室。
  机に座らされて足を広げている美加。
どこでするかは言われていないのに、美加はもう既に自ら変態行為を想像するよう
な思考になっている。
自分の部屋で全裸で正座をして「明日の用意」をする。
勝手にオナニーすることは禁じられていたが、またしばらくお別れの陰毛を触りな
がら想像をふくらませていた。
想像だけで美加の陰部からは汁がしみ出し、乳首はいやらしく立ってくる。
「美加はいやらしい変態牝犬なの?」
自問自答しながら自らの身体の変化を感じ取っていた。
ベッドに入ってもなかなか寝付けない。
明日のことで頭がいっぱいである。
そんな悶々とした夜を過ごしていた。

【金曜日・朝・いつもの家庭】

美加は制服を着た。白のカッター・ダークグリーンのチェックのスカート・紺色の
リボン・白いベスト。
「必要なとき」以外全裸でいつも寝るように言われている美加の着替えは早い。
登校時の服装の命令は受けていないが、命令があったときは下着を着けていかない
のが日常になっている。
ベストは直接ノーブラがわからないようにする目隠しだ。
美加は朝食のため居間に降りていく。
いつも通りの楽しい家族での朝食。
高1の次女が前夜から嫌らしい想像で濡らし、下着も着けず、鞄にはいやらしい道
具が入っていることなど誰も気付いていない。
もちろんこれからの三日間で次女が淫乱無知な変態行為にもだえまくることになる
とは誰も知るはずがない。
そのまま食事や洗顔を終えて学校に向かった。
同じ学校の生徒や通勤のサラリーマンの視線が気になる。
誰かがこっちを向けば美加の乳房や股間を見ているのではないか・・・
周囲で笑い声がすれば、変態美加への嘲笑の笑いではないか・・・
誰かにあいさつされると亜由美ではないか・・・命令を告げられるのではない
か・・・
そんな思いで登校していた。

【金曜日・学校・午前中】

朝、担任が来るまでの雑談の時間。普段と変わらない時間だ。美加の制服の下と鞄
の中身以外は・・・。
金曜日の授業が進んでいく。1時間目、2時間目、3時間目・・・。
死刑囚は執行の恐怖におびえて刑務官の足音に恐怖を感じるという。
美加もいつ執行されるかわからない羞恥命令におびえながら授業を受けつづけてい
る。
授業中はもちろん携帯はマナーモードになっている。普段は気にならない振動音も
この日の美加には執行命令の到着音のようだ。
誰かの携帯の音までやたらに敏感に耳に入ってくる。
そんな美加の心の中の恐怖心に対して、頭の中ではいやらしい妄想による期待、そ
れに伴って美加の淫乱な身体は確実に反応していっていた。
美加の乳首は恐怖感に反比例するように堅くなっていく。
体を少し動かすだけでカッターとこすれて上下左右に刺激を受けていくのがわか
る。
妄想で乳首が固くなればなるほどそのこすれる刺激は大きくなってくる。
これほど立ってしまうと薄いベストだけでは周りにわかってしまうのではない
か・・・。
そんな気持ちが羞恥本能を刺激し、陰部からの淫汁分泌につながっていく。
じっと座ったままでしたたる淫汁。制服のスカートに一点集中してシミを作りはし
ないか・・・。
クラスメートにばれた時どのような事態が待ち受けているのか・・・
止めようとする心と裏腹に変態妄想によって美加は思考が混乱していった。
3時間目終了後の休み時間。美加への刑の執行命令が届いた。
<4時間目抜け出して体育館横のトイレに来てね>
亜由美からのメールだった。
教室で不用意にメールを開けたのを後悔した。休み時間だ。後に誰かがいれば内容
を見られたかも知れない。
普通のメールなら誰も気には留めないだろうが、明らかに「普通ではない」言葉が
並んでいるのだ。
美加は周囲を見渡した。幸い誰にも見られていないようだ。
美加はクラスメートに「ちょっと保健室行って来る」と告げて教室を後にした。
2005/06/24 18:26:07(I6OraTGo)
2
投稿者: (無名)
雌犬美加の週末【剃毛の章】

投稿者:美加・亜由美ファン
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2005/06/24 18:27:28 (I6OraTGo)
【学校のトイレ・剃毛プレイ】

指定されたトイレ。まだ休み時間だ。
美加は個室に入って亜由美を待っていた。
授業開始のチャイムが鳴る。少し間をおいて誰かが入ってきた。
「美加ちゃんいるの?」亜由美が問いかけた。
「はい・・・」
美加は個室のドアを開けた。
「今までどうだった?想像してた?」
亜由美が美加の想像をお見通しのように聞く。
「はい・・・」
「どんなこと想像したの?」
美加は亜由美に促されて答えていく。
周りにばれないか想像したこと・・・
どこでされるのか・・・
周りにばれたら・・・
どんな風にされるのか・・・
「いやらしいんだね・・・じゃあ準備しようか・・・」
美加は服を脱いでいく。ドアは開けたまま。亜由美に見られながら仮の姿の高校生
を脱いでいくように一枚一枚脱いでいった。
脱ぐのにそれほど時間がかからない。ベスト・カッター・スカート・・・
それだけでほぼ「全裸」と誰もが言うであろう。
靴・靴下・・・美加は自らそこまで脱いで本当の全裸になる。
そして服を片づけた鞄から首輪を取りだしてつけた。
「できました・・・」
美加は小さな声で呟いた。
「もう自分でできるようになったんだね」
「何も言わないのに下着着けてないんだ・・・」
「乳首もいやらしくなってるよ」
「前から見てもオマンコ濡れてるのわかるね。スカート大丈夫?」
「みんなにばれたら晒し者だね。玩具にされちゃうよ。」
「そんな事されたいんじゃない?美加ちゃんは学校中のセックス奴隷だよ。」
「朝から淫乱妄想ふくらませて濡れてるんだ・・・変態雌犬だね・・・」
亜由美の口から美加の妄想をより鮮明に、よりいやらしくさせるせりふがはき出さ
れる。
美加の身体は亜由美の想像通りに反応する。
じっと聞いているが、少し呼吸が荒くなり、下半身が僅かに反応して動いているの
を亜由美は見逃さなかった。
「じゃあ始めようか・・・美加がどうして欲しいか言ってごらん」
亜由美は美加の口から厭らしいおねだりをさせたかった。
美加は恥ずかしいことをされるのを承知で道具を持ってくる変態である。
美加は自ら求めて変態牝犬奴隷となるマゾである。
そんなことを告白させて、自ら性欲をむさぼる雌へと変えさせたかったのだ。
「美加をきれいにしてください」
そんな言葉ではだめだ。
「美加のオマンコをきれいに剃ってください」
「美加は自分で下着を着けずに学校へ来る厭らしい女の子です」
「美加はエッチな妄想をしながら授業を受けている変態です」
亜由美が少しずつ「指導」を入れると、美加の言葉が厭らしくなってくる。
「美加は学校で剃ってもらうことを考えてずっと濡らしている変態です」
「美加は変態行為が周りにばれることを想像してオマンコ濡らしている雌犬です」
美加の声は最初は呟くようだったが、だんだん気持ちが高ぶっているのか、はき出
すような声に変わってきている。
「美加をいつもパイパンの雌犬にしてください」
「美加をいつもおチンポ欲しがる淫乱奴隷にしてください」
「美加はお姉さんやたっちゃんのして欲しいことは何でもします」
そう言うと美加は便座に崩れるように座った。
「しやすいようにしようか・・・」
亜由美はそれだけ言うと美加は自ら足を広げた。
美加のオマンコからあふれた淫汁がアナルの方に伝わっていく。
「剃りやすいように短くしなさい」
亜由美の命令で美加ははさみを取りだした。
自ら陰毛をはさみで切り落としていく。
ここはホテルではない。自宅でもない。学校のトイレで高1の少女が自ら服を脱ぎ
陰毛を切っている。
自ら首輪もつけ彼の姉に見られながら羞恥行為を求める羞恥奴隷となっていくの
だ。
はさみで一回切るたびに美加の呼吸が荒くなっていく。
切られた陰毛が便器の中にハラハラと散っていく。
はさみがクリトリスやオマンコに触れるたびに美加は恥ずかしいあえぎ声を出して
いる。
自ら片足を上げてアナルの方まで切ろうとする。
その行為を見ている亜由美は考えていた。
この女に貞操観念やモラルという言葉は頭にあるのだろうか。
今命令したらこのまま校内を走り出しそうな感じだった。
この女・・いや雌に一つだけ言い訳があるとしたら・・・
まだ男を一人しか受け入れていないことだろうか・・・
達矢の前ではノーマルセックスしかしていないことだろうか・・・
そんなことを考えているうちに美加が言った。
「美加のオマンコの毛を剃ってください。
 美加をパイパン雌犬にしてください。
 美加のお尻の方まできれいにしてください。」
美加はうつろな目ではさみを床に落としてシェービングクリームとカミソリを差し
出していた。
亜由美が受け取ると美加は腰を動かしていく。
便座の一番前まで腰をずらし足を大きく開いて剃りやすいような体勢を作ってい
た。
「今この姿を男子に見つかったら・・・
 美加は高校生活の間性欲処理奴隷・・・いくつものチンポを無理矢理入れられ
る・・・
 教室でも・・・部室でも・・・男子トイレでも・・・
 いつも呼び出されて穴という穴にザーメン注ぎ込まれる・・・
 妊娠と堕胎を繰り返して卒業するときはボロボロだね・・・」
そんなことを口には出さないが亜由美も美加も二人とも同じ事を考えていた。
亜由美がクリームを手にとって塗っていく。
「あっ・・・」
小さな声で美加が反応する。
亜由美はさらにアナルまで塗っていく。
美加は下半身を動かさないようにしているがいやらしい声をあげている上半身は淫
らにピクピク反応している。
反り返った身体の上で堅く尖って男を求めている乳首がプルプルと震えている。
美加の股間ではすぐに厭らしい汁と淫唇の動きでクリームが薄くなっていく。
亜由美が塗り直すたびにその汁は増えて美加はいきそうになるのを我慢していた。
亜由美の塗り直す動作がさらに美加の性感を高めていった。
カミソリが美加の股間に入っていく。
一剃りごとに「はぁ・・・はぁ・・・」という美加のあえぎが聞こえてくる。
美加は目をつぶって唇を噛んで我慢しているが、おなかの筋肉の動きや揺れる乳
首、あふれてくる淫汁、我慢しても漏れるあえぎ声が感じていることを客観的に周
囲に知らせている。
授業中の静まりかえったトイレにただ美加の荒い息と厭らしいあえぎ声が響いてい
る。
美加の前の毛の処理が終わった。
美加は剃られながらまた恥ずかしい妄想をして軽くいってしまったようだ。
「次は後だよ」
亜由美に言われて美加は正気を取り戻す。
ドアの外にいる亜由美にお尻を剃ってもらう。剃りやすい体勢を取らなければなら
ない。
美加はお尻を外に向けた。個室の幅いっぱいと思われるくらい足を広げて立った。
そのまま便座に上半身を乗せていく。
個室の外から見ればお尻を着きだして便器に顔をつけた姿。
まるで後ろから犯してくださいと言わんばかりの格好だ。
剃られていなくても・・・裸でなくても・・・こんな姿勢になるのは変態の証
だ・・・
オマンコの後半からアナルにかけて亜由美のカミソリが動く。
亜由美の目の前でオマンコやアナルが厭らしく収縮している。
チンポを求めて厭らしく収縮を繰り返し、汁を垂らしている、ただの穴が二つ亜由
美の目の前にあった。
「美加ちゃんはもう立派な変態だね」
「剃られながらオマンコもアナルもオチンチン欲しくて動いてるよ」
「こんな姿を見られたら美加ちゃんみんなの玩具だよ」
亜由美はさっき頭に浮かんだことを良いながらカミソリを動かしている。
「いつでもどこでも・・・何人もに見られながらおチンポ奴隷としてご奉仕させら
れるよ・・・」
そう言いながら美加の股間の毛はきれいに処理された。
「おチンポ入れてもらうためにきれいにしましょうね」
亜由美がウエットティッシュで美加の股間を拭いていく。
アルコール入りの消毒用だ。
一度拭かれるたびに冷たいすーっとした感覚が股間に走る。
亜由美はウエットティッシュが汚れたら次のを出してくる。
拭き終わったティッシュは美加のオマンコに・・・次はアナルに・・・次々に入れ
られていった。
吹き終わったときにはアナルとオマンコからティッシュを覗かせて便器に顔を押し
つける雌犬。
お尻を高く上げたまま硬直していってしまった美加がそこにいた。
「美加をパイパン雌犬にしてくれてありがとうございます」
美加はうわごとのように呟いた。
15/11/20 01:58 (XWsU3d07)
3
投稿者: (無名)
雌犬美加の週末【玩具の章】

投稿者:美加・亜由美ファン
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2005/06/24 18:37:11 (I6OraTGo)
【学校のトイレ・淫具プレイ】
 
すべてが終わった後亜由美が美加を起こした。
美加を立ち上がらせて壁の方に押していく。
美加の足は便器の両端に遮られて広げられていく。
美加の腰が便座のふたにあたったところで止められた。
亜由美がリードを取りだし首輪と後のパイプを繋ぐ。
そして亜由美は美加の手を上に上げてパイプを持つように促した。
「美加ちゃん。リードで繋いだからね。手は縛ってないけど、パイプに縛られたと
思いなさい。
 何があっても手を放しちゃだめだよ。」
便座をまたいで恥ずかしく広がった足、リードは短く繋がれて動けない。
手は縛られてないが自ら動かさないように命令された。
はりつけられたパイパン奴隷の美加はもう亜由美の玩具である。
亜由美の言葉責めが始まった。美加の口から恥ずかしい言葉を言わせるのだ。
「美加をパイパン雌犬にしてくれてありがとうございます」
「美加は学校のトイレで剃られていってしまう変態です。」
「美加は厭らしいこと何でもしたい淫乱雌犬です。」
美加はまた亜由美に促されて恥ずかしい言葉を次々に口にしていた。
亜由美がマジックを取りだした。今まではすぐに消える水性だが今日は油性のマジ
ックである。
美加はマジックが水性か油性かまでは判断できなかった。
いつも通りお風呂で消えるだろう・・・そう思っていた。
「何するかわかるね・・」
亜由美の問いに美加が答える。
「はい・・・雌犬にふさわしい落書きをしてください。」
美加は亜由美の思い通りの厭らしい体と思考になってきている。
亜由美はそれに感じていた。亜由美が前の彼に受けた調教。
嫌だったけどだんだん感じてくるマゾ性。
それが自分だけじゃ無いという安心感と弟の彼女も同類だという何とも言えない快
感がこみ上げてきた。
亜由美のマジックが美加のおなかに伸びていく。
「美加は学校のトイレでオマンコの毛を剃られる変態です」
おへその上から剃り跡にかけて恥ずかしい刻印がされた。
「美加は学校のトイレでオマンコの毛を剃られる変態です」
美加が書かれたことを復唱していく。
マジックは次々に進んでいく。
右の乳房に「お好きに揉んでください」
左の乳房に「ザーメンかけてください」
左の内股に「おチンポはここへ入れて」
右の内股に「アナルも使ってください」
そのたびに美加は復唱させられる。
そして抵抗できるのに言われたまま手を放さずに弄ばれる自分に感じているのだ。
自ら発する厭らしい落書きの復唱は美加の思考を雌犬奴隷化するには十分であっ
た。
亜由美はマジックを置き美加という玩具で遊び出す。
キスをしながら右手で美加の乳房を揉み、左手でオマンコを触っていく。
「厭らしいね」「変態」「雌犬」・・・
耳元で短くささやきながら弄ぶ。
美加は半開きの目でただ厭らしいあえぎ声を出しただ腰を動かしている。
亜由美は手で舌で乳首を弄ぶ。
堅く尖った乳首は指ではさまれるたびに美加の身体に快感をもたらしている。
また舌で上下はじかれて亜由美の口がさらに吸い付き刺激していく。
左手は敏感なクリトリスを押しつぶし、指はオマンコのヒダや中を動いている。
剃り跡をきれいに拭いたウェットティッシュが微妙な刺激を与え美加の思考回路を
さらに破壊していく。
「乳首立ってるよ」「オマンコびしょびしょだよ」
そんなことを言われながら恥ずかしい愛撫を受け必死に我慢している美加。
亜由美がオマンコに入っていたティッシュを取りだした。
そしてそれを美加の口の前に近づけていく。押し込む事はしない。
美加が自ら何をすべきかを判断して行動するのを待っているのだ。
美加もそれが口に近づけられたとき本能的に口に入れるのだと思った。
「美加の厭らしいお汁を味あわせてください。」
美加はそう言って顔を前に出し、自らのオマンコに入っていたティッシュを口にし
た。
「これが雌犬の厭らしい味だよ」
美加は自らティッシュが吸い込んだ自分の淫汁を吸い尽くすように口を動かしてい
た。
「雌犬はこの後どうして欲しいのかな?」
亜由美の問いかけに美加が答える。
「もういかせてください。玩具で美加をいかせてください」
「美加は恥ずかしくいくためには何でもします」
「お願いします」
「してください」
美加は恥ずかしいことをうわごとのように何度も口にする。
「ローター・・・バイブ・・・」
「美加・・・オマンコ・・・」
「アナル・・雌犬・・・」
「欲しい・・・入れて・・・」
「あぅぅぅ・・・いゃ・・・早く・・・」
もう性欲と快感で思考回路は麻痺しているようだ。文章にならずにとぎれとぎれの
単語で美加は呟いている。
亜由美はリードを解き美加の姿勢を変えた。
洋式便器の手前の床に手をついて鎖骨あたりを便座に乗せる。
下半身は膝をついてお尻を着きだした四つん這いだ。
腰から下は個室からはみ出ている。誰かが入ってきたらその姿は目に焼き付けられ
るだろう。
個室の中を覗いたらまるで便器に顔を突っ込んでいるような姿。
何人もの排泄物を受け入れた便器をこんなに間近で見るのは美加も初めてだろう。
美加は自分の下半身が個室からはみ出ているのも理解できているかわからない。
そんな姿にもかかわらず美加は「はぁはぁ」と息を乱して腰を淫らに動かし続けて
いる。
亜由美は少しその姿を見ていた。
「お願いです」
「ローターとバイブを入れてください」
美加が自ら発した。
「どこに入れて欲しい?どうして欲しい?」
亜由美が問い返す。
「美加のパイパンマンコにバイブを入れてください。変態アナルにローター入れて
ください」
「美加をいやらしい玩具でいかせてください」
自分が何を言っているか多分覚えてないだろう・・・亜由美はそう思った。
そしてバイブを美加のオマンコに入れる。
何の抵抗もなく受け入れる美加。
見かけの可愛らしい高1の少女とは思えないような淫らな動きで淫具を受け入れて
いく。
「あぁぁ・・・あぁ・・」
雌犬がうめいている。
美加のオマンコに刺さったバイブ。コントローラーのコードが床に垂れ下がってい
る。
「アナルにも入れてください・・・」
美加がおねだりする。
「もっと厭らしく言ってごらん・・・」
「美加の変態アナルにローター入れてください・・・」
まだだよ・・・
「美加のお尻の穴・・・」
まだ・・・・
「美加のケツの穴・・・ローターで犯してください・・・」
よく言えたね・・・本当は何が欲しいの?・・・
「美加はケツの穴にオチンチン欲しいです・・・オチンチンで犯して欲しいで
す・・・」
今度たっちゃんに会ったら言わせよう・・・
そう考えながら、亜由美はローターをコンドームに包んでアナルに入れていく。
もう淫汁がたれてマッサージもローションも必要ない。
ローターを半分まで入れたとき、後は美加のアナルの筋肉によって吸い込まれるよ
うに中へと消えていった。
スイッチを弱に入れる。二つとも・・・。
美加の腰がさらに淫らに動き出す。
バイブはその取っ手をゆっくり動かしながら美加を犯している。
ローターはすっかり中に入って美加のアナルに刺激を与え続けていた。
バイブを手で少し動かすと美加の声が大きくなる。
スイッチをいじると美加の声が変化する。
しばらくすると美加が悲しそうに訴えてきた。
「早く・・・もっと・・・気持ちよくしてください・・・」
スイッチを強くするとトイレにモーターと美加のあえぎ声が充満する。
亜由美は美加の性感の高まりに合わせてだんだんバイブの動きを早めていく。
美加の高まりと亜由美の動きは完全にシンクロし美加の意識はオマンコとアナルだ
けになっていった。
「ああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
美加は叫び声とともに身体をのけぞらせていってしまった。
便器を抱えたままだらしなく美加の腰が崩れていく。
ゴトッ・・・
音を立てて美加のオマンコから落ちたバイブはブーンというモーター音を響かせな
がら床で生き物のように動いている。
ローターはまだ美加のアナルの中で蠢き続けていた。
「美加ちゃんいっちゃったんだ」
「恥ずかしいね。こんな所で・・・」
「トイレにいっぱい厭らしい臭いしてるよ」
美加はただ力無く頷いている。
余韻に浸る美加の背中に亜由美がまたマジックで書き出した。
「美加はいやらしい奴レイです。言われたままに何でもする雌犬奴レイです」
亜由美は「隷」の字を覚えていなかった。
美加は何か書かれているのはわかったが聞く力もすでになかった。

続く・・・(後日掲載)
15/11/20 01:59 (XWsU3d07)
4
投稿者: (無名)
雌犬美加の週末【レズの章】

投稿者:美加・亜由美ファン
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2005/06/26 17:39:58 (5oUhLGhL)
【学校のトイレ・美加のご奉仕】

玩具でいってしまった美加が便器にもたれかかっている。
少し時間をおくと美加が回復してくる。
「気持ちよかった?」
「はい・・・」
少し意識を取り戻した美加が答えた。
「亜由美は気持ちよくしてくれないの?」
亜由美は便器にうずくまったままの美加に言った。
個室の外からドアの横に手をついて美加を見下していっている。
美加が振り向甘えたような目で亜由美を見上げながら言った。
「お姉さんも美加を使って気持ち良くなってください。」
まだ回復していないようだ。舌がよく回らない口調で美加がおねだりをしてくる。
その声色は少し甘えたようなおねだりだ。
亜由美はそんな美加を黙って立ったまま見ている。
学校のトイレで全裸で淫乱行為をした美加はもう普通の判断力を失ってしまってい
る。
本当にただの雌犬になってしまったかのように自ら奉仕する変態行為を求めてい
た。
美加は亜由美のスカートに顔を近づけてくる。
ドアに手をついた亜由美の下半身は、50㎝くらいはドアからでているだろうか。
美加は全裸パイパン落書き姿を忘れたかのように個室のドアのラインから身体を乗
り出してスカートの中に顔を入れてくる。
正座をして顔を上に向けて足を広げた亜由美のスカートに美加は顔を入れた。
スカートの中を見ると亜由美もパンティーを履いていなかった。
亜由美も以前付き合っていた男に雌犬調教された身体である。
美加がそのオマンコに触れたときにもう既に亜由美も濡れていた。
美加を虐めることで今までマゾだった亜由美のサディスティックな面が目覚め、さ
らに自分がされていることに置き換えたマゾヒスティックな面との両面で亜由美は
感じていた。
「クリトリス舐めて・・・」
「オマンコ舐めて・・・」
亜由美は美加に指示をしていく。
美加はその指示に従い亜由美の雌の部分を舌と唇でご奉仕している。
そして亜由美もいやらしい声であえぎ始める。
亜由美は美加に自分の姿を重ねて感じているのだ。
自らが高1の時にされた調教・・・。剃毛、緊縛、玩具、複数、露出・・・。
時として自分が周囲とは違う「変態」と感じて悩んだ日々。
今は弟の彼女も同じ種の生物ということがわかり、その安心感で満たされている。
そんな亜由美にとって美加の口や舌の刺激はただの淫らな玩具に等しい、自分がか
つてそうであったように・・・。
亜由美の頭は淫乱奉仕を強制させられて蔑まれる自分の姿を美加に映しているだけ
であった。
亜由美のいやらしさはだんだん増していく。
美加の舌の動きに合わせるように、亜由美の腰も淫らに動き出す。
「美加・・・上手だよ・・・」
もう「ちゃん」など付かない。
美加も亜由美と同じただの雄のための性欲処理雌犬奴隷になったのだから・・・
亜由美は美加の顔に股間をこすりつけるようにクンニを強要させていく。
頭を押さえたりしなくても美加はそれに答えるようにだ亜由美の股間をむさぼって
いる。
さっきまでの美加のように淫汁を垂らしている亜由美は少しずつからだが前に動い
ていく。
陰部でより強い刺激を求めているのだ。
亜由美の動きに合わせて美加の身体はだんだん後にのけぞっていった。
正座をして少し前のめりになっていた美加の身体が垂直になり、だんだん後にのけ
ぞっていく。
美加の身体は攻め込まれるように後にのけぞり便器にあたっていった。
美加は手を後についてちょうど首が便座にあたる。
異様な光景だ。誰かが今トイレに入ってきたらその目にはいるのは・・・。
全裸落書きのパイパン雌犬と化した高1の少女。
その恥ずかしげも無く広げて曝された下半身は個室の外に投げ出され、アナルには
ローターからのコントローラーがはみ出ている。
個室をのぞき込むと洋式便座を枕代わりにしてその上に高3の雌犬がクンニを強要
しているのだ。
美加の細くてさらさらした髪は便器の中に落ちている。
たくさんの大小便を受け入れ、自分の陰毛が散らばった便器の中に落ちているの
だ。
雌犬二匹の顔面騎乗プレイである。。
スカートの中でただ口と舌を動かしている美加。
亜由美はクリトリス・オマンコ・アナルを美加の顔に押しつけるように腰を動かし
ていく。
美加の首が圧迫されないように、適度な快感が得られる絶妙な圧力で股間が美加の
顔に押しつけられている。
もちろん自ら剃毛する姿を命令されて複数の男に鑑賞されていた先輩雌犬の亜由美
の股間には毛など一つもない。
そして今後輩雌犬の美加をただの玩具のように自分の快楽の道具として扱っている
のだ。
「いっぱい舐めて・・・」
「舌を入れて・・・」
亜由美は美加に指示を出しその顔に自らの淫汁を垂らしていく。
亜由美の股間に顔を押さえられている美加はただひたすらロボットのように口でむ
さぼっているだけだ。
美加の鼻が亜由美のオマンコに埋まっているとき、美加の舌は亜由美の恥ずかしい
アナルをチロチロと舐めているのだ。
美加は自分がどこを舐めているかわかっていないだろう。
ローターをくわえたアナルを含む美加の下半身は新たな雄を求めるように淫らに動
き続けている。
パイパン落書きの変態美加の下半身が個室の外で淫らに蠢いている。
顔は亜由美の股間とスカートに隠されているが、恥ずかしい落書きに名前があり誰
かはすぐわかる状態だ。
亜由美がいってしまい、のいてくれるまで動くことはできないのだ。
もし誰かが入ってきたら、その光景、その音、その臭い・・・性欲をむさぼる二匹
の雌犬は何も言い訳は出来ないだろう。
美加は首と口と舌で亜由美にご奉仕を続けた。
亜由美は調教されたオマンコとアナルで美加の刺激をむさぼっていた。
「あぁぁぁ・・・いくぅ・・・・」
大きな声をあげて亜由美は美加の顔におしっこのような潮を吹いていってしまっ
た。
美加と亜由美はしばらく二人で床に座って抱き合っていた。
少し回復した二人。
亜由美が縄を取りだして美加に股縄をする。
そして自らスカートをまくり上げて美加に股縄をするように指示する。
亜由美の股縄ができたらまた美加の番である。
美加に胸縄を施していく。いやらしい落書きをされた美加の乳房が縄でさらに厭ら
しく絞り出される。
そして亜由美は自らカッターをまくり上げて
「亜由美も同じだからね」
と自分の胸縄を美加に示した。
美加は制服を再び着る。身体に厭らしい臭いが残っていそうだ。
カッター・スカート・ベスト・・・
下着を着けていないときよりも縛られた胸は外見でも確実に飛び出している。
まだ昼休みと午後の授業が2時間あるのだ。
「おっきくなったね・・・」
「乳首はここかな・・・」
亜由美が制服を着た美加の胸を触って指でピンポイントに乳首を突いてくる。
「ベスト着ててもわかっちゃうよ・・・」
そう言いながらトイレを出る亜由美。美加もついていく。
校舎に向かう途中でチャイムが鳴った。
50分間の淫乱プレイの終わりを告げるチャイムだ。
そして昼休みと午後の2時間の美加の拷問タイムの始まりだ。
教室に別れるときに亜由美が言った。
「明日たっちゃん空いてるからデートしておいで。了解取ってあるから・・・」
そう言って亜由美は足早に立ち去っていった。

【金曜日・午後】

亜由美は教室に戻る。いつもの友達お弁当を食べている。
「大丈夫?あんまり元気ないね・・・」
友達が気遣ってくれる。
「大丈夫・・・」
美加は笑顔で答えている。
多分気付かれていない・・・美加の縄のこと・・・
そう思っていても友達の視線が動くたびに美加の胸を見ているような気がする。
同性ならブラの自然なふくらみか縄の不自然なふくらみかわかってしまうのではな
いか・・・
亜由美がピンポイントでついた乳首もばれてしまうのでは・・・
美加はドキドキしながらのお弁当だ。
食後は少し一人で歩いていた。
知り合いにあって話すること・・・正確に言えば縄がばれてしまうことが怖かっ
た。
しかし一人で歩いていても周囲の視線が気になる。
もしかして縄をしていることを見せて回っているだけではないのか・・・
みんな何も言わないけど美加の縄下着に気がついているのではないか・・・
そう思うとたいした慰めにはならなかった。
そしてもう一つの心配・・・。
亜由美がいった最後の言葉。
明日のデートだ。
一日で陰毛が生えそろうはずがない。セックスすることになればばれてしまう。
落書きもお風呂できれいに消してしまわなければならない。
午後の授業も針のむしろだ。
胸の縄は身体の少しの動きに合わせて乳房を周囲から攻めてくる。
股間の縄は湿りが増えるたびに摩擦をましてさらに刺激を増してくる。
さまざまな妄想が美加の頭を駆けめぐり、その卑猥さはどんどんエスカレートして
いくのだ。
美加は全く教師の話は入らなかった。
ただその場から早く逃げ出したい気持ちでいっぱいだった。
15/11/20 02:00 (XWsU3d07)
5
投稿者: (無名)
雌犬美加の週末【告白の章】

投稿者:美加・亜由美ファン
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2005/06/26 17:41:37 (5oUhLGhL)
土曜日・デート】

今日は達矢とのデートだ。
今までは普通のセックスしかした事がない。それで十分幸せであった。
今日はセックスはできない。下半身も触らせることができない。
なぜなら美加の身体に書かれた落書きはそのまま残っている。
いつもなら入浴で消える落書きが消えないのだ。
いくらこすっても消えない落書きに美加は呆然とした。
そしてパイパンにされたオマンコ。
土曜日の朝美加は絶望のどん底にいた。
目が覚めて携帯を見ると亜由美からメールが入っている。
<ブラは普通。パンティーは股縄だよ。
 ミニスカートに薄くて可愛いシャツでいっておいで>
そのメールの意味は
「普通に見えているけど変態美加をたっちゃんにわかってもらいなさい」
そう言っているように感じた。
待ち合わせの場所。彼のいつもの笑顔。
美加もできるだけ普通にする。
一緒に映画を見た。ラブロマンスではなくSF物。それが救いであった。
映画館にいるときは手を握られていただけで動くこともなく過ごすことができた。
映画館を出てマクドナルドへ行く。
対面で座っていつものおしゃべりだ。
趣味のこと、映画のこと、学校のこと・・・。
「学校」という言葉がでると少しドキッとする。昨日のこと・・・そして今日の服
の下のこと・・・
店にはいると涼しいが外は蒸し暑い。
汗が出て美加のシャツからブラの姿を浮かび上がらせてくる。
少し歩いて河原の公園にたどり着いた。
ベンチに座っていると彼がジュースを買いにいく。
まだ歩いていると汗をすったシャツもついたり離れたりするが、待っている
間・・・
蒸し暑さで汗をすったシャツはだんだん身体に張り付いてくる。
ジュースを飲み終わり、少し話題がとぎれたとき・・・
達矢が美加の方に手を回した。
少し周囲を歩いている人がいるが抱き寄せられてキスをする。
「今日は変態美加だからだめ・・・」
そう心の中で呟くが、亜由美とは違う男の体臭に美加は逆らえない。
達矢の手が腰に回り完全に抱きしめられる。
美加も達矢の腰に手を回していた。
しばらくぶりの長いキス。
達矢の手が少しずつ美加の胸に移動していく。
「汗いっぱいかいたね。シャワー浴びたい」
それはホテルへの誘いだった。
達矢の男の身体を求める美加が前後のことを考えずに発した言葉。
ホテルへ行けば美加のすべてがばれてしまう。
しかし美加の身体は自然に雌犬を曝すことを選択したのだ。

【ラブホテル・バスルーム】

繁華街の一筋裏のラブホテル。
二人は周囲を少し気にして入った。
達矢は知り合いがいないかを気にして・・・
美加はいやらしい自分がばれないかを気にして・・・
達矢が部屋のボタンを押して鍵を取り出す。
美加の肩を抱いて何も話さないまま部屋まで歩いていく。
部屋に入って紫色の間接照明をつけた。
達矢は浴槽に湯をはりにいく。
汗くさい雄と雌の臭いを出している二人は上半身の愛撫で間に合わせている。
美加のブラの上から達矢が乳房を愛撫し、美加も達矢の乳首を触っている。
そして無言で口づけをしている二人。
「たっちゃん・・・好き・・・」
「美加・・・可愛いよ・・・」
そんなことを良いながらソファーの時間が過ぎていった。
浴槽に湯が入る。
達矢はいつも先に入る。
バスルームに達矢が消えてからお湯をかける音がした。
美加がすることは二つ。
フロントに内線をかける。
「もう一人後で来ます」
「わかりました」
そう言うフロントの女の声が厭らしさをにじませているように感じた。
そして亜由美にメールする。
「アーバンの302号室です」
前もって「もし達矢が拒否したときはフォローしてあげるから場所教えなさい。」
と言われていた。
そして美加はバスルームに向かう。
いつもより戸惑いがある。当たり前である。
股間はパイパンにされ、体中に恥ずかしい落書きがあるのだ。
彼がしたならともかく、知らないところでこんな淫乱な事をしている女を彼女にし
ていようと言う男はいないだろう。
唯一の救いはこれで達矢の姉の亜由美にされたことぐらいだ。
しかしそれも・・・蜘蛛の糸のような救いに過ぎない。
美加は服を脱いでいった。
シャツ・スカート・ブラ・・・そして股縄。
最後の縄は服の下に隠した。
しかし昨日油性のマジックで書かれた落書きはそのままだ。
美加はその姿のままバスルームに入った。
達矢は変わり果てた美加の姿に身体が凍り付いているようだ。
美加はそのままかけ湯もせずに達矢のいる浴槽に飛び込むように入っていった。
「淫乱な美加でごめんなさい」
「美加は恥ずかしいこともいっぱいして欲しいの・・・」
「エッチなことイッパイして欲しいの・・・」
そう言いながら美加は達矢に抱きついていた。
達矢が反論できないように・・・美加を批判できないように・・・
いっぱいキスをしていた。
美加は達矢に抱きつき胸を押しつけ、股間に自分の足を入れて精一杯の愛撫をして
いた。
右手が達矢の胸を触る。下半身で達矢の陰茎を刺激し続ける。
美加はこの姿で一度でも受け入れられたら許されるような気がしていた。
自らの身体を達矢に捧げるため、口・手・胸・足・・・身体のすべてを使って考え
られるだけの性的刺激を達矢に与えていた。
美加の口は達矢のどこでも受け入れるように体の表面をさまよい、チュッチュッと
厭らしい音を立てて吸い付いている。
少し後ずさりする達矢を美加がづり上げていく。
達矢の胸が湯面から出ると美加がその乳首に吸い付いてくる。
そのまま達矢は押し上げられて湯船の縁に座るようになった。
「何でもするから・・・美加を捨てないでね・・・」
そう言うと美加は達矢の堅くなった陰茎をくわえていった。
両手で大事な物を包み込み口で愛おしくなめ続けた。
口に含む、舌で舐める、袋から陰茎まですべてに自分のだ液を塗りつけるようにご
奉仕する。
今までにない厭らしく積極的で卑猥なフェラチオだ。
「好き・・・」
「何でもして・・・」
「口に出して・・・」
「いっぱい飲ませて・・・」
美加の厭らしい口が達矢のチンポから離れると、呟くように短く美加がいった。
達矢は無言のままパイパン落書き雌犬のフェラを受けている。
ただ自分がチンポとザーメンを求めてむしゃぶりつくまさに雌犬の姿である。
そんな美加の姿が達矢の雄の支配本能を刺激していく。
達矢が絶頂に達した。
一週間以上部活で忙しくオナニーすらする気にならなかった男のエキスである。
美加の口の中に粘度の高い生臭いザーメンが大量に放出された。
それでも美加は口からチンポを離さない。最後の一滴まで搾り取るような動きで吸
い続けている。
そして濃いザーメンを飲み込むように厭らしく喉を動かしていた。
ザーメンが一段落した後舌できれいに掃除をしていく。
それがまた達矢の支配本能に火をつける。
達矢の陰茎はまた硬直していった。
「セックスして・・・」
美加が達矢の腰に手を回して再び浴槽に引きずり込む。
「オマンコに入れてください・・・美加はおチンポ欲しいの・・・」
そう言うとザーメンの臭いが残る口で達矢にキスをした。
そして浴槽の中で美加の股間はチンポを求めとらえていった。
達矢が何もしなくても美加が腰を動かしオマンコにチンポを入れる。
横から見ていたらほとんど逆レイプ状態で二人のセックスが始まった。
浴槽の湯が二人の動きに合わせて音を立てる。
美加のこれまでにない大きく厭らしいあえぎ声と達矢が「美加・・・美加・・・」
と言う小さなあえぎ声がバスルームに響いている。
そのセックスは相手を好きだからだとか・・・大切だから・・・とかそう言う感情
はほとんど無かった。
ただ雌と雄が快楽をむさぼる性行為であった。
湯船の中で雌犬が雄に跨り淫ら腰を動かし続ける。
再びザーメンを身体に飲み込むまではもう話さないようなむさぼり方だ。
達矢は美加の中で果てた。
コンドームも着けていないセックスだ。
美加の膣から子宮の中に達矢の2回目のザーメンが注がれていく。
温かい湯に包まれながら美加は自分の奥深くに入ってくる・・・犯してくるザーメ
ンを感じていた。
15/11/20 02:01 (XWsU3d07)
6
投稿者: (無名)
雌犬美加の週末【被虐の章】

投稿者:美加・亜由美ファン
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2005/06/26 17:43:15 (5oUhLGhL)
【ラブホテル・ベッドルーム】

浴室プレを楽しんだ二人は身体をきれいにしてベッドの上に移動する。
優しく達矢に肩を抱かれた美加はベッドの上に横たわる。
横になりじっとしている美加を達矢が上から見下ろしている。
パイパンのオマンコ、落書き。
優しく触りながら美加の厭らしい体を観察している。
美加はその視線を感じているだけで恥ずかしいような逃げ出したいような気持ち
だ。
さっきは勢いで受け入れられたが・・・落ち着いて考えるとやっぱり拒否されるの
ではないか・・・
「自分でしたの?」
達矢の問いかけにうなずく美加。
「何で?美加恥ずかしくいじめられたいの?」
達矢は胸を触りながら聞いてくる。
「正直に言うんだよ。誰にされてるの?」
キスをして胸や股間を触りながら聞いた。
「自分でしてるの・・・」
達矢の手でクチュクチュと厭らしい音をオマンコから出しながら美加は答える。
「そんなこと無いだろ・・・こんな恥ずかしい落書き・・・」
胸を舐めながら達矢が問いただす。
いつかは自分の恥ずかしい変態行為をさらけ出さないと・・・
そう思うとまた気持ちが高ぶってくる。
達矢の顔が股間に到達した。美加の足を広げてクンニを始める。
クリトリスやオマンコを達矢の舌がはい回ると美加の身体が一気に激しく反応して
いく。
「いゃぁ・・・はぁ・・・あぁぁん・・・」
美加の声が部屋に響いた。
「何人の男にそんな声聞かせて入れてもらったんだ?」
「違うの・・・」
美加は声を振り絞って否定する。
達矢が乱暴に美加の身体を反転させた。腰を持ち上げて尻をつきだした姿にする。
美加のオマンコに指を乱暴に突き刺しながら言った。
「自分で背中にこんな事が書けるのか?誰かに書かれたんだろ。」
「誰の前で足広げて陰毛剃られたんだ。」
達矢の口調がだんだん乱暴になる。
「お姉さん・・・」
美加は小さく言った。
「亜由美お姉さん・・・」
達矢の指が止まった。
達矢と姉の亜由美・・・いわゆる近親相姦の関係にあった。
たまにではあるが達矢の部屋で二人は関係を続けている。
亜由美は以前に付き合っていた男にマゾの快感を教えられていた。
達矢との行為の時も今の美加と同じように自らパイパンにしているときがあった。
椅子に座った達矢の前に跪いたり、四つん這いになってフェラチオご奉仕をするの
が好きな女だ。
そしてチンポをくわえながら自ら腰を振りそれだけで感じたり、時としていってし
まうこともあった。
その亜由美が美加まで調教を始めていたのだ。
「どんなことされたの?」
達矢の問いに美加は答えていった。

最初は達矢とのセックスのときの声を聞かれていたこと。
その話をされながら亜由美に愛撫を受けたこと。
下着を着けずに学校行ったり、二人で出かけたりしたこと。
学校や公園のトイレでいかされたこと。
達矢の家で剃られたこと。家の中のいろんな所でいかされたこと。
縄や首輪をつけられたこと。
玩具を使われたこと。

美加は順不同でされたことを思い出し告白していく。
再び仰向けにされて広げた足の間に達矢が入り、その手が股間や乳房をはい回って
いる。
雌犬告白と達矢の刺激で途中で美加はいってしまう。
しかし達矢はさらに告白を強要し美加の身体への刺激を続ける。
オマンコ・アナル・雌犬・変態・・・・
自ら厭らしい言葉を交えて告白を続ける美加。
それに呼応するかのように達矢も卑猥な言葉で返していく。
美加の身体は赤みがかかり全身うねらせて性的快楽に耐えながら、羞恥告白を続け
ている。
告白の合間に淫らなあえぎ声が混じっている。そして「もう・・・」「し
て・・・」「早く・・・」・・・
いつでもチンポを受け入れる心と体の準備はずっと出来ている。
達矢の性器も興奮してそそり立ちどこに入るのか司令を待っているようだ。
「美加もマゾだったんだ・・・いじめられたりはずかしいことで感じる雌犬なんだ
な。」
達矢はそう言うとマン汁のついた指を美加の口に押し込んできた。
美加は舌でその指をフェラのように丁寧に舐めていく。
「自分のマン汁の味はどうだ?亜由美のもいっぱい舐めたり飲んだりしたんだ
ろ?」
そして再び掌に美加のマン汁をつける。
美加の顔にマン汁を塗り連れて行く。何度も何度も・・・
「亜由美のマン汁でこんな風に顔ベトベトにして感じてたんだな」
美加は塗られながら頷いた。オマンコからは止めどなく汁を垂らし続けている。
まるで何度塗られても足らないようだ。
そして我慢が限界に来たときに達矢がオマンコに侵入してきた。
「あぁぁぁぁぁ・・・」
美加はもうその一突きで達してしまう。
達矢は激しくピストン運動を始める。美加が何度いってしまおうがお構いなしだ。
恋人同士の思いやりにあふれたセックスではない。
雌を押さえつけて雄の支配欲を満たすような激しい動きだ。
自らの性欲を満たすために押さえつけて犯すようなセックスだ。
そんな行為にも美加は何度もいってしまう。
性的快楽を求めるために身体を提供するただの雌に成り下がっている。
男にされるがまますべてを捧げるのが美加の雌奴隷としての快感でもあった。
「中には止めて・・・」
美加が言った。
犯されているような激しいセックス。
その被虐的な快楽に溺れながら僅かに残った理性がそう言わせた。
もう既に一度中に出されているのだがやはり少しの恐怖感があった。
達矢は達する前に美加から陰茎を抜き胸に照準を合わせた。
今日3度目とは思えない量のザーメンが美加の身体を汚していく。
美加の胸から顔にかけて白濁した液体が飛び散っていた。
美加はうつろな目で胸に出されたザーメンに触れる。
そして両手で広げていく。その汚れた手で顔のザーメンも広げていく。
掌に付いたザーメンを舌を出してきれいにしていく。
そして最後は達矢の陰茎を再び口に含み最後の一滴まできれいにしようとしてい
た。
達矢に命令された訳ではない。美加の変態牝犬本能がそうさせていたのだ。
汚れたままベッドで寄り添う二人。
その時美加の携帯がメールの到着を知らせた。

続く・・・(後日掲載)
15/11/20 02:02 (XWsU3d07)
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