俺は数年前から中学校の教師をやっていて担当科目は数学だ。そして１年生
の担任も持っている。
一年生はまだ体つきが幼い子が多いのだがクラスに一人だけＣカップはある
だろう子がいた。その子は木村玲奈ちゃんという子だ。
俺は数学の授業は一回は必ず玲奈ちゃんを指して答えさせほめる。
数学は週に３回くらいはあるので週３回は玲奈ちゃんをほめていることにな
る。
玲奈ちゃんは頭も良いしおしとやかな子なので俺のお気に入りの子だ。
俺は放課後玲奈ちゃんを呼んだ。
俺「木村、今度班長やらないか？」
玲奈「でも私・・・」
俺「なんだ？なんかあるのか？」
玲奈「私そういうの苦手なんです。」
俺「大丈夫だよ。先生が相談に乗るから」
玲奈「じゃあ考えときます」
俺「よろしくな」
と一日目はこんな感じだった。
それから何度も玲奈ちゃんを呼び俺を信頼してくれるようにし向けた。
そして玲奈ちゃんは班長になった。
それから・・・
また玲奈ちゃんを呼んだ。
俺「玲奈ちょっとたってみなさい。」
もうそのころには玲奈と呼ぶ仲だった。
玲奈「先生なんですか」
玲奈ちゃんは立ち上がった。
俺「今から先生が気持ちいいことしたあげるからな」
玲奈「はい。でも何ですか？」
俺「ちょっと後向いてみな。」
玲奈「はい」
俺は玲奈のスカートをめくり太ももを触りながらピンク色のパンツの中に手
を入れた。
玲奈「ちょっと先生なにするんですか」
俺「玲奈のパンツかわいいね」
玲奈「やめてください」
俺「大丈夫だよ。気持ちいいから」
玲奈「え・・・」
玲奈にそう言い聞かせて俺は玲奈のクリを触った。
俺「気持ちいいだろ？」
玲奈「ちょっと・・・」玲奈は顔を赤くしていった。
そして俺はどんどん玲奈のクリをいじくりまわした。
すると
玲奈「あっ・・・あん・・・やめてください」
俺「玲奈も感じちゃってるんだね。」
玲奈「そうなんだ・・・」
俺「ここだと他の人に見られちゃうかもしれないから他の所行こうか。」
玲奈「はい」
そういって俺と玲奈は体育館の共同トイレに行った。
ここはほとんど誰も使わない。
汚いし共同だからだろう。
俺「玲奈パンツとスカート脱いでごらん」
玲奈「えっ・・・でも・・・」
俺「脱がないと汚れちゃうよ。」
玲奈「わかりました・・・」
そういって玲奈は脱いだ。
そして俺は玲奈のクリをいじり始めた。
玲奈「あんっ・・・あっ・・・あっ・・・気持ちいいです・・・」
俺「だろ。玲奈良いこと教えてあげるよ」
玲奈「何ですか？」
俺「これから毎日休み時間はトイレに行って今みたいに自分でさわってごら
ん。気持ちいいから勉強にも集中出来るよ。」
玲奈「そうなんですか。やってみます」
すると翌日から玲奈は休み時間になるとすぐトイレに行っていた。
段々玲奈は授業中にもやりたくなったのかお腹が痛いとウソをつきトイレに
駆け込んでいた。
そこで俺は玲奈を呼び出した。
俺「玲奈、授業中トイレに行ったらだめだよ。」
玲奈「はい・・・」
俺「授業中やりたくなったらそこでやっても良いんだよ。でもその時は前の
時間にパンツを脱いでやるといいよ。」
玲奈「ありがとうございます」
俺「玲奈のおっぱい大きいね。何カップ？」
玲奈「Ｃです」
だんだんこんな質問にも玲奈はすんなり答えるようになった。
その勢いで俺は聞いた。
俺「玲奈は生理来てるのか？」
玲奈「来てます。」
俺「いつから？」
玲奈「小４の時から」
俺「今度はいつ来るんだ？」
玲奈「多分後一週間くらい後です」
俺「もし来たら言ってな。」
玲奈「なんでですか？」
俺「そしたら俺が替えてやるから」
玲奈「先生って優しいですね」
俺「すぐに言うんだぞ」
玲奈「はい」
一週間後玲奈は来た。
玲奈「先生生理来ました」
俺「じゃあ２時間目の後と昼休み、放課後に特活室に来てくれ。」
玲奈「お願いします。」
２時間目の後　特活室
俺「玲奈待ってたよ」
玲奈「はい、これです」
俺「よし、じゃあやろう」
玲奈「はい」
俺「パンツ下げてくれ」
玲奈「はい。これで良いですか？」
俺「いいよ」
バリッバリッ
俺「よし、これでいいか？」
玲奈「はい。」
俺「これは玲奈が捨てといてくれ。先生が持ってると怪しまれちゃうから
な。」
玲奈「わかりました」
そして玲奈と俺の関係はもっと深まる。