そしてオジサンのチンチンがいきなり…。
「あっ、…いっイタ~~~~~~~~~~イ。」体が引き裂かれそうなくらいの痛
みがあったの。私のアソコはめいいっぱいオジサンのチンチンでひろげられていた
の。(イヤ、イヤ、…)。
「キツイ…ああ、加奈ちゃん、みてごらん…オジサンと加奈ちゃんのはまってる
とこを…。」
私は、見れなかった…痛くてそれどころではなかったカラ。
「アソコから血が出てる…破瓜の血だよ、処女喪失を今、体験してるんだよ、加
奈ちゃん!」
(ああ、イヤ~…一生に一度のロストヴァージンしてるのね、今…知らないオジ
サンと…しかも12才で…お母さんに怒られる?!…ああ、痛い…。)
オジサンが動く度に私の体が縦に動いて、オジサンは私の腰に手をまわすと、
いっそう体を入れてくるの。私は離れたいのに…。
オジサンのチンチンが私のアソコを出たりはいったりする度に、だんだん変な気
持ちが大きくなって私は、知らないうちに『ハアハア』と言ってました。私のアソ
コはいやらしい音が出ていました。なんか納豆をかき混ぜてるような…。