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真莉ちゃんの一日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:真莉ちゃんの一日
投稿者: 孝史
これは俺の姪っ子真莉ちゃん(当時小学5年生)の話である。
ある日真莉ちゃんは朝からお腹痛いと言っていたのを利用して俺は真莉ちゃんをドライブにさそった。
真莉ちゃんの腹痛の原因は便秘だったらしく真莉ちゃんに気晴らしにと言ったらすぐにOKしてくれた。
俺は真莉ちゃんを先に車に乗せて台所で温かい麦茶に下剤を入れて持ってった。
そして出発してすぐ麦茶をすすめて飲ませた。
真莉ちゃんは温かかったからなのか勢いよく飲んでくれた。
俺は真莉ちゃんの行きたいところを一時間くらい回った。
その後デパートに連れて行き駐車場に車を止めた。
俺は真莉ちゃんに「ソフトクリーム食べる?」と聞いてみた。
真莉ちゃんはためらっていたがそこは子供。
「うん」と答えてくれた。
俺は真莉ちゃんを車に残して買いに行くことにした。
休日ということもあってかかなり混んでいた。
15分位してやっと買えたくらいだ。
車に戻った時は真莉ちゃんはふつうだった。
俺は真莉ちゃんにソフトクリームを渡して「おじちゃん急にお腹痛くなっちゃったからトイレ行ってくるね。それ二つとも食べていいよ」と言って店内へ。
10分くらいトイレにこもった後店内を一通り見まわして40分位してから車に戻った。
真莉ちゃんは「遅かったね。大丈夫?」と言ってくれた。
俺は「もしかしたらまたお腹痛くなったら車止めるね」と言った。
そしたら真莉ちゃんはやさしく「うん。いいよ」と言った。
そして車を走らせドライブ続行。
しばらくすると真莉ちゃんはお腹をさすり始め、だんだん抱え込むようになった。
俺は気づかないふりをして車を走らせた。
するとしばらくして真莉ちゃんが半泣きで「お腹痛いよ」と打ち明けた。
俺はやさしくまりちゃんに「トイレのあるところ行こうか」と言ってあげた。
でもそこまでは遠回りで。
10分くらいで着くところに30分で着かせる予定だった。
真莉ちゃんの状態はどんどん悪化していく。
ついに15分くらいしたところでいきなり「ブッブリブリッ」っとすさまじい音と強烈なにおいが・・・
俺は真莉ちゃんに「今の音真莉ちゃんがやったの?」と聞いてみた。
真莉ちゃんは顔を赤くして「漏らしちゃった。。。」と言った。
俺は「真莉ちゃんできるだけ出さないように我慢してね」と言った。
真莉ちゃんは「うん」よ言ったが止められるわけがない。
「ブリッ」という音が何度も。
それでも真莉ちゃんの中では我慢しているのだろう。
俺はドラックストアーに車を走らせた。
俺「真莉ちゃんさっきの麦茶飲むといいよ」
真莉ちゃん「う・・・うん」
ごくっごくっ
俺「今ドッラックストアーに向かってるからね」
真莉ちゃん「うん」
そしてドラックストアーの駐車場に入った。
俺「真莉ちゃんパンツ汚れちゃったでしょ?」
真莉ちゃん「うん」
俺「じゃあ今から買ってくるからここで待ってて」
真莉ちゃん「トイレ行っていい?」
俺「だめだよ。歩くと他の人にばれちゃうよ」
真莉ちゃん「わかった」
俺は真莉ちゃんをわざとトイレに行かせなかった。
そして俺は店内に入った。
俺はそこでオムツとトイレットペーパー、赤ちゃんのお尻ふき、ゴミ袋を買った。
だがすぐに戻らないでしばらく待っていた。
そして真莉ちゃんが見えるところから走ってあわてている仕草をみせ車に戻った。
俺「真莉ちゃん、トイレいこうか」とさっき買ったものを持って真莉ちゃんをトイレに連れて行った。
トイレは店の外にあった。
真莉ちゃんのスカートは少し茶色になっていた。
俺は障害者用の広いところに入った。
俺「真莉ちゃん靴と靴下脱いでくれるかな?」
真莉ちゃん「うん」
真莉ちゃんは靴下と靴を脱いで裸足になった。
俺「あーあ。スカート汚れちゃったね」
真莉ちゃん「どうしよう」
俺「お母さんにはおじちゃんが話したあげるから大丈夫だよ」
真莉ちゃん「ありがとう」
俺「じゃあスカート洗うからスカートも脱いでくれる?」
真莉ちゃん「う・・・ん」
真莉ちゃんは少し茶色くなったスカートを脱いで俺に渡した。
俺はそのスカートを洗面所に水をためつけといた。
真莉ちゃんのパンツは全面茶色に染まっていた。
おまけに太ももからも少し漏れていた。
俺「オムツ買ってきたからパンツ脱いでこれ穿こうか」
真莉ちゃん「わかった。」
俺「じゃあここにいつもの逆に座って」
俺は洋式トイレにふつうとは逆の座り方をさせこっちから真莉ちゃんのうんちがでている様子が見れるようにした。
俺「真莉ちゃんおしっこでるほうも汚れちゃった?」
真莉ちゃん「うん。少し」
俺「じゃあこのティッシュで拭いてね。」
真莉ちゃん「うん」
俺「うんちはもうでない?」
真莉ちゃん「今は大丈夫」
俺「じゃあ拭くね」
俺は真莉ちゃんの肛門を赤ちゃん用のおしりふきで拭いた。
すると真莉ちゃんが「またでちゃいそう」と言い出した。
俺はそれを聞こえなかったふりをして「真莉ちゃんちょっと立ってくれる?」
真莉ちゃん「えっでも・・・」
俺「オムツでやれば大丈夫だよ」
真莉ちゃん「じゃあ早く穿きたいよ」
俺は真莉ちゃんにオムツを穿かせた。
真莉ちゃんは穿いたと同時にまた我慢していたのをすさまじい音をたててうんちを出し始めた。
俺はそこの片づけをして真莉ちゃんのパンツを洗った。
そして家に戻って真莉ちゃんのお母さんに事情を説明して真莉ちゃんは一日中下痢に苦しんでいた。
この事実を知っているのはもちろん俺だけだ。
 
2005/05/24 15:30:51(JBvEAB5W)
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