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志穂の冒険(後編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:志穂の冒険(後編)
投稿者: M&A ◆rXpNDG7vbE
[少女が女に変わる時]
 「まだ、終わってないわ」と志穂が腕を強く抱きしめようとする。そして「気持ちは一つなの」とまるで大人の女に迫られるような迫力だ。志穂の目から完全に子供は消えていた。ここで止めなければいけないという理性と女に言い寄られているという男としての本能が格闘を始める。結果は・・・


 この時までに4人のバージンとの経験があった俺ではあったが、さすがにこの時は緊張した。まず念入りにキスから始める。彼女からはその前に食べたバニラアイスの香りが、俺からはオレンジシャーベットの味がしたそうだ。自然に舌を入れてみたが拒むこともなく逆に面白がるように絡めてきた。
 それから志穂は下着をつけたまま、俺は上半身裸で絡み始める。もう興奮のピークに来ていたのか志穂は自らブラを取る。
「おっぱい舐めて吸って・・・」。
 以前抱いた彼女の母親や姉のものとは違う、大きいデカプリンである。乳首の色もまだ白に近いピンクである。乳首も興奮とともに顔を出す。小豆くらいの可愛い「豆」が出てきた。同時にパンツの上からクリトリス付近を触ろうとするとすでにパンツはしっとりと濡れていた。
 パンツを下ろす。割れ目の部分にはほとんどないが、割れ目の上の部分にスーパーマリオのチョビ髭のように毛が生えている。この時までにすでに20分くらい。いろいろと話に応えるようにもなってきた。「可愛い毛だね」と俺が言うと、志穂が「修学旅行のとき少し恥ずかしかったんだ。生えている子は他にもいたけど、志穂の形が変なのってみんな言うんだよ」と。そして「でもお兄ちゃんがそう言ってくれて嬉しい」と抱きつきがさらに強くなった。そしてクリトリスへの愛撫とともに自ら大きく股を開き、同時に「雌」としての本能のままの喘ぎ声で快楽を示し始める。


 いよいよ、ホールへの刺激に入る。クリトリスを愛撫しつつ、声で彼女の様子を察しながら舌で緩急をつけながら出し入れしてみる。そしてとうとう「お兄ちゃん、入れて」と言い出す。俺は半立ちのペニスを出して志穂の目の前に出す。志穂は「わあっ~、は~ちゃんたちがやったのと同じこと私すればいいんだよね」と聞いてくる。こちらが頷くと楽しそうに手をペニスに寄せてくる。全体を確認するように撫でまわした後思いがけない行動に私は驚いた。
 なんと、俺のペニスを舐めまわすではないか。「葉流ちゃんたちそんなことしてないよ」と俺は言ったが、志穂は「お父さん、お母さんにこうやってもらってるときに一番お母さんほめてるもん」と。「志穂ちゃんお父さんたちの見たことあるの?」と聞くと家にビデオがあったらしく姉の律子ちゃんとじっくりと見てしまったそうだ。今それを懸命に演じている彼女がいとおしくなった。そしてやめたかと思うと今度は「お兄ちゃん見て」と言うと横になり大股を開いてオナニーを始める。そして「オマンコ気持ちいい~、お兄ちゃんのちょうだい」ととても12歳とは思えない艶のある声で迫ってきた。

「はぁ~ん」。ペニスの先を入れた瞬間の声だ。そしてホールの中はオナニーのせいもあってかかなり濡れていた。俺が「入れるよ」と声をかけると小さく頷いた。そして少し狭くなっている場所を通る時に「ウッ」と言ったが奥まではすんなりと入った。
「奥まで入ったよ」「うん、わかる」そのあと数回腰を振ると「あぅあぅあぅ」と動物的な声になり「何かきちゃう~」と絶叫のあと、意識が遠のいた・・・すなわちイってしまったようだ。
 ただ、こちらはコンドームを持っていないし抑えていた分まだ発射までは大丈夫だった。しかし、自然と彼女の締め付けがきつくなってきたのでとりあえず抜いて彼女の回復を待つ。1分ほどで気持ちよかったのか嬉しかったのか泣きながら「お兄ちゃんが初めての人で嬉しい」と。そして、すこし血の付いたペニスを見てすぐにティッシュで拭いてくれた。そして「もう1回入れて」のリクエストで再び挿入。
今度はまさに「大人の」セックスをした。大胆にも騎乗位にも挑んできた。そして最後は正常位から彼女の腹の上に発射して終えた。その出している最中になんと直接自分の口にペニスを突っ込んだのである。「やめな」と言っても「ママもそうしてるもん」と言う。精液を口に含んでいたので俺はティッシュを持ってきて「出しなさい」と言ったが、首を横に振ると同時に飲み込み「お兄ちゃんの味忘れないよ」と笑顔で話してきた。そして「今日のことはお父さんたちにもそしては~ちゃんたちにも絶対に言わないから、お兄ちゃんも黙っていてね」と小指を出してきた。指きりげんまんの後、彼女の希望で「お姫様抱っこ」でバスルームへと向かった。

その日、志穂は12歳と2ヶ月で大人の女となった。


終わってから下に敷いていたタオル等を洗濯機にかけながら一緒にシャワーを浴びる。処女幕からの微かな血と大量の愛液が混じりタオルは薄いピンク色になっていた。
シャワーを浴びながら話を聞いた。すると、実は彼女は夏休みに入ってすぐに一度同級生と初体験をしかけたとか。ところが前戯も無しに挿入だけしようとしてきたので最後までしなかったとか。ところが、友だちに大学生と初体験をした友だちに話を聞いてから、相手を大学生で好きな俺にしたいと思い、そして練った計画が「一人で大阪行き」だったと白状した。
父親が帰ってくるまであと1時間ある。そこからは何事もなかったかのように夏休みの宿題を見てあげながら、父親である金山氏の帰宅まで待ち、1杯だけビールを頂いてから帰宅の徒についた。


後日談だが、数年前に彼女は高校の同級生と結婚したが、その2次会の席で悪友たちに乗せられ「初Hはその彼氏と高校在学中」と告白していた。その時俺に目線で合図を送りながら・・・。
(おわり)

2004/12/06 19:37:27(Zmb4TINL)
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