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1:女子高生乳首針刺悶絶調教
投稿者:
市原
僕は共学の学校に通うごく平凡な高校二年生だった。
あの日、彼女に出会わなければ・・・ 初夏の心地良い風が吹いた五月のある日曜日、僕は発売されたばかりのゲームソフトを買いに街へ出かけた。 その帰りの電車にクラスメイトの神崎瞳も乗っているのに気がついた。 僕が座る席から数メートル離れたドアの前に立っていた。 教室の中ではほとんど目立たない存在。休み時間も席に着いたまま一人読書をしているような子だ。 よく見ると色白の美人で、僕はそんな彼女に密かに思いを寄せていた。 神崎さんは一人ではなく、ある男性と一緒だった。 お父さんかな?でもその人は三十代半ばぐらいに見え、父親にしては若すぎると思った。 かといってお兄さんというのも無理があった。 恋人にしろ、友達にしろ高校二年生の女の子が一緒にいるのには不自然な年代の男性だった。 そうこう考えているうちに、二人はある駅で降車した。 僕は条件反射的に後を追って降りてしまった。二人の関係が気になってどうしようもなかったから。 このときには楽しみにしていたゲームのことなど忘れていた。 いったいこれからどこへ行くのだろう。 神崎さんの自宅がある街でもなかったし、これといった商業施設がある様子もなかった。 男性は神崎さんの腰に手を廻し、二人は体を密着させて歩いていた。 さらには時折、腰に廻した手を神崎さんのお尻にやり、いやらしい手つきで撫でまわしたりもしていた。 それを見て、二人の関係がかなり親密なものだというのが決定的になった。 もしや援助交際?神崎さんがそんなことをするわけないと願いながら僕は尾行を続けた。 十分ぐらい歩いた頃だろうか、二人は急に立ち止まり、男性が振り向いた。 「おい、何か用か?」 僕は気づかれないようにそっと後を尾けていたつもりだったが、バレてしまったのだ。 「市原君!」 「何だお前の知り合いか?」 神崎さんは僕のことを同じ学校の生徒だと説明した。 男性は僕のことを観察するように見たあと、しばらく考えてからこう言った。 「今から一緒に来ないか?」 どこへ行き、何をするのか聞いてみたが、「来ればわかるさ」と言うだけだった。 こそこそ尾行などせず、一緒に行くことができるなんて願ったり叶ったりの申し出だったので 喜んで着いていくことにした。ただ横にいた神崎さんの顔面蒼白で困った表情が気になった。 着いた場所は男性の住むマンション。 部屋に入るなり男性は神崎さんの服を一枚一枚脱がし始めた。 えっ!?うそいきなり・・・僕の頭の中にSEXという文字がよぎった。 神崎さんは脱がされながら「クラスメイトがいるから今日はやめて・・・」と小さな声で訴えていた。 そんな神崎さんの言葉は無視され、彼女も抵抗などしないのであっという間に下着だけの姿にされてしまった。 まさか僕のいる前でエッチを始めるつもり? 僕としては複雑な思いだった。 そんなことしないでという気持ちと、でも見てみたいと言う気持ちが入り混じっていた。 しかしそんな僕の考えとはうらはらに、事態は予想もしなかった方向へと展開していった。 男性が神崎さんの両手を、壁に付いているフックに縛りつけた。 神崎さんはバンザイの格好のまま動けなくなった。 男性は部屋のどこからかミシン針のような大きな針を持ってくると、 神崎さんのブラジャーを一気に取り去ってしまった。 そして神崎さんの乳首を摘まむと針を上から下へと一気にぶっ刺した。 神崎さんは「はうっー!」と悲鳴をあげた。 男性はさらに貫通させた針を、上下に動かしたり、グリグリと回したりした。 乳首からは血がたらたらと滴り落ちていて、相当痛そうだったが、神崎さんは歯を食いしばって耐えていた。 いきなり憧れの女性が白い肌をあらわにしたかと思ったら、 乳首に針を刺すというもの凄い行為を見せ付けられ僕は戸惑った。 しかし、唇を真一文字に結び苦痛に震える顔がとても可愛く見えた。 教室ではいつも無表情でおとなしい彼女がそのときは生き生きしているとさえ思った。 僕は興奮を押さえきれずに、手は自然と股間を触っていた。 そして視線は神崎さんの針刺乳首に集中していた。 「坊主、お前なかなか素質あるよ。初めて見る奴は普通、目を反らしてしまうけどなぁ」 針をグリグリ動かしながら言ってきたが、そのときの僕には何の素質なんだかわからなかった。 男性はもう一本の針を取り出すと、もう片方の乳首にもぐさりと刺した。 「お前もやれよ」 僕にもグリグリさせてくれると言うのだ。 僕は思いがけない申し入れに感激した。断る理由などない。 針に触れる前に、神崎さんの胸に目を近づけてよく見た。 わずかに膨らんだ小さな胸に、不釣合いなぐらい太い乳首をしていた。 おそらくこの男性に何度も乳首に針を刺された結果、肥大化したのだと察した。 刺された穴が塞がっては刺され、また空いた穴が塞がると刺されてということを繰り返しているのだろう。 彼女の乳首には針刺しの痕が痛々しいほどに無数にあった。 僕はそんなボロボロの乳首に刺さっている針を手に持ち男性がやっていたように上下に動かした。 二人がかりでの針刺しはさすがにこたえたらしく、はあ~はあ~と息が荒くなり、ときどき「ひっ~!」 と奇声をあげた。目じりからは涙がにじみ出ていた。 「こいつこれでも気持ちよくて感じてんだぜ」 僕にはとてもそうは思えなかったが、男性が神崎さんのパンティーを割目に沿ってなぞると縦にしみができた。 さらに、ごしごしさするとぐちょぐちょと音を出した。 「そう神崎さんはこんなことされて気持ちいいんだ。じゃあもっと痛くしてあげるね」 僕はそう言うと乳首に空いた穴の中を針先でほじくるようにかき回してあげた。 すると神崎さんは顔をゆがめて痛い痛いと叫んでいた。 どうやらとても喜んでくれたようで僕としてはうれしかった。 「瞳、クラスメイトにぐしょぐしょになったマンコ見てもらうか?」 神崎さんは激しく首を横に振り、「いやー、やめて~」と叫んだけど無駄。 男性は神崎さんのパンティーを下にずり降ろしてしまった。 太ももを交差して最後の抵抗をしていたけど、男性に開かれてとうとうマンコが披露された。 神崎さんのおマンコは使い込まれた感じの黒ずみかたで、僕が想像していた若い女の子の色とは違った。 しかもびしょびしょ、とても同級生の性器には見えなかった。 その後、神崎さんを抱かせてもらい童貞を捨てることができた。 僕が帰り支度をしていると、「坊主、また瞳の体で遊ぼうぜ」と言ってくれた。 「チンポも二本になったことだし、次はアナルの開発でもするか」 男性は横にぐったりを倒れこんでいる神崎さんに向かって言っていた。
2004/10/26 00:19:30(WYmrnVTN)
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