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1:長女の同級生(続)
投稿者:
明
消えかけていた意識が、徐々に鮮明になっていきました。よっくんのおちんちんは、私のあそこに入ったままです。
「何てこと、してしまったんだろう。14歳のよっくんを、娘の同級生を、お隣の子を……」 取り返しのつかない過ちを犯したことで、さっきとは違う意味で、頭の中は真っ白になりました。仰向けになった私の上に乗っかかっていたよっくんを、押しのけようとしました。すると、私の思いとは逆に、よっくんがまた、私にしがみついてきたのです。 「あっ、だめっ、よっくん。こんなこと、だめよ。よっくん、どいて!」 中学2年とはいえ、男の子でした。もがく私を押さえつけ、のこうとしません。 「ね、よっくん、もうおしまいにしよ! おばちゃん、どうかしてたの。ごめんね、やめようね」 諭すように言いました。返事はありません。かわりに、あそこの中のおちんちんが、再び固く、大きくなり始めました。思いとは裏腹に、私のあそこは濡れ始めました。 「ねっ、おばちゃん、締めてっ。さっきみたいに、締めてっ」 「だめ、だめなのよっ、よっくん、お願いだから、どいてっ」 力を込めて彼の体を押しのけようとしました。逆効果でした。よっくんは、いったん、体を離したかと思うと、私の両足を持ち上げ、押し広げ、そのまま私の頭の方へ押し付けました。私自身のあそこが見えるまで、腰が浮き上がりました。膝の裏に両手をあてがった姿勢で、よっくんはおちんちんをいれて来ました。 ゆっくりと出したり、入れたりを繰り返します。その様子を目で確認しながら、あそこの感触を確かめているようです。 私にも見えました。よっくんの太いおちんちんがヌルリとあそこにめり込み、半透明の私の愛液にまみれて出て来ます。目の当たりにするイヤらしい光景に、私の理性は吹っ飛びました。 「ああ、よっくん、いい、いいわ。おばちゃん、気持ちいい。いいの、すごく気持ちいいの。よっくんのおちんちんが出たり入ったりするの、いいわ。よっくん、一番奥まで入れてっ、おちんちん、入れてっ」 よっくんが手を離し、私の上におおいかぶさりました。かわりに私が自分の足を抱え、大きく開いて、よっくんをより深く、奥まで迎える形に……。 そして、2度目の射精。私は気を失いました。 気がつくと、よっくんは私の乳房を揉みながら、乳首を吸っていました。 「ああ~、もうだめ。なんで、こんなことに…。でも、でも、もっとほしい」 本能にすべてを支配されかけていた私は、わずかに残っていた思考力で言いました。 「よっくん、ここじゃ、だめ。ねっ。真希がいつ帰ってくるかわからないから。ねっ、よっくんの家でしよっ!! 安心してできるでしょ!!」 急いで服を着直し、庭続きの裏口から、よっくんの家に行きました。ダイニングのソファに並んで座った時、私には理性のかけらも残っていませんでした。 「よっくん、きょうだけよ。ママには内緒よ。絶対、内緒にしてね。そのかわり、いっぱい気持ちいいことしてあげる。おばちゃんのあそこ、よっくんのしたいようにさせてあげる。ううん、してほしいの。おばちゃん、よっくんにしてほしいの。よっくんのおちんちん、すごく気持ちいいのよ。この、この太いおちんちん、おばちゃん、たまらないの」 2人とも全裸です。私はおちんちんをくわえました。ピンク色の亀頭を舌でなぞります。唾が糸を引く様子が、気持ちをさらに高めます。ベチョ、チュルッ、ズズ~~ッ、チュパッ。音が響きます。鋼のようなおちんちんが暴れるのを握りしめ、喉の奥まで吸い込んでは離し、舐めては離し、頭を激しく前後させて味わいます。 よっくんはといえば、両手で私の頭を押さえるようにして、上半身を起こし、私の動きを見ています。やがて、よっくんの腰が上下に揺れ始めました。上目遣いにみると、目が合いました。 「おばちゃん、おばちゃ~ん、出そうになる、出そうになるよぉ」 私はさらに激しく頭を前後させます。あわせるように、よっくんが腰を、体全体を突き上げ始めました。そして、ビュン、ビュ~ンッ、ビュ、ビュ~ンッ。おちんちんがしなり始め、私の口から飛び出し、同時に精液が飛び散りました。手でおちんちんを握ってはいたのですが、強い力で抗うように、白い粘液は顔と髪の毛にべっとりとまとわりつきました。 私は、指で丁寧にすくいとり、舐めました。3回も出したよっくんは、さすがにぐったりとソファにもたれています。並びかけてすわりました。裸のままで、抱き合いました。 なんという光景でしょう。 真希が見たら、主人が見たら、よっくんの両親が見たら…… 後悔の念の一方で、得体の知れない満足、征服感のような感じに包まれていました。 「びっくりしたね、よっくん。こんなになるなんて、おばちゃん、思っていなかったわ。でも、おばちゃん、うれしい。よっくんに、たくさんいい気持ちにしてもらって。いっぱい感じたのよ。おばちゃん、すごい声出してたでしょ?」 「僕も、すごいよかったよ。おばちゃんとエッチできて、ものすごく嬉しい。ほんとはね、いつもおばちゃんのこと考えてオナニーしてた」 「え~~~っ、うっそぉ~。私のことぉ~~? おばちゃん、もう40よ?」 「本当だよ。僕の部屋から、おばちゃんちのお風呂、よく見えるんだよ。おばちゃん、窓開いてるの忘れてたのか、窓開けたまま、おばちゃんが入ってた時があって、オナニーした。その時から、おばちゃんのこと、好きになった。エッチしたかったよ、ずっと。たまに、夜洗濯して、ガレージの屋根の下にパンティなんか干してた時は、夜中に起きて、おばちゃんのパンティ持って帰ってた」 よっくんの言葉に酔った私は、全身がとろけるような感覚に包まれていました。 「うれしいわ、おばちゃん。でもね、今日だけよ、こんなこと。ううん、今日だけじゃない、明日まで。明日、よっくんのパパとママが帰ってくるまで」 「えっ、明日までできるの? 明日までおばちゃんとエッチできるの?」 「うん、おばちゃん、もっと、よっくんのおちんちん、ほしいの。だから、よっくん、熱出たことにしよっ。おばちゃん、看病することにして、今晩、よっくんとこにいるから。そのかわり、夕ご飯の用意する時間だけは我慢してね。その後、明日の朝まで、おばちゃんとエッチ、いっぱいしよっ!! いっぱいしてっ!!」
2004/10/23 12:59:59(CZtiBzZk)
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