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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: BOB
「そろそろ友達たちとわかれるころだな」
俺は中2の舞ちゃんという少女を一週間まえから尾行している。
「ばいばーい」
そう言って友達とわかれた舞ちゃんは一人で細い路地に入って行った。もちろん俺も追っていく。
「今だっっ!」
俺は舞の後ろから襲いかかり、あらかじめ用意しておいた薬を吸わせ、舞を眠らせた。
「うっ・・・あ・・・ああ・・・。」
この薬は非常に効き目がいいので1~2時間はぐっすりだ。そのまま舞を車にのせ、家まで連れて帰った。
 
家につき、まだ寝ている舞を観察した。実にかわいい。何時間でも見ていたいものだ。
「え・・・ここは?」
舞はかなりびくびくしながら声を出した。
「ここは俺の家だよ。君はもう逃げられないんだよ!」
俺はそう言うと同時に舞に抱きついた。
「きゃ~!やめて~!」
俺は舞の体中を触り、舐め回した。
「いや~中学生の体はいいね~!」
5分ほどでそれをやめ、次の悪戯を考えていた。すると舞は逃げ出そうと扉の方向に走っていった。しかし、俺はもちろん逃がさない。逃げる舞を捕まえ、お仕置きをはじめた。
「何をしてるんだよ。本番はこれからじゃないか。さあ俺の物をしゃぶれ。」
スタンガンで脅し、俺のあそこをしゃぶらせた。今までに味わったことのない感覚だ。
「出すぞ!」
俺は舞の口の中に射精した。
「くちゃ。」
舞の口の中は俺のあれでいっぱいになった。

このような体験を明日からもずっとしたいので、舞をずっとこの家に居させようと考えた。
「いいだろ?」舞に聞いた。
「いやです。」俺は切れた。
「バスッ!ドカッ!」腹を2発殴った。
「かはっ・・・。いいです。ずっと・・・居ます。」
舞は血と唾液をはきながら答えた。
「いい子だね~。これから楽しみだ。」
これからこの子と楽しい毎日が続いていくと考えると、心がうきうきした。

2004/10/11 18:31:39(OLocbnyX)
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