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家出娘の受け入れ先
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:家出娘の受け入れ先
投稿者: マキエ ◆P5EiDLRaVA
 牧枝(仮名・31歳)と申します。かつては看護婦をしていましたが、今で
は看護職とは縁を切って、サラリーマンの主人と2人の子供(いずれも小学生
)の4人で幸せな生活を送っています。看護婦をしていたと書きましたが、実
は主人はかつて私が勤めていた病院の外部的な関係者だったのです。つまり、
某製薬会社の営業として病院をよく出入りしていた人で、私が看護助手をして
いた15歳の時からの顔馴染でした。勤めて7年後には准看護婦として働いて
いたのですが、病院を辞めてからしばらくは思い出す度にトラウマとなってい
たのですが、リハビリの意味でここの掲示板に書き込みをさせて頂きます。長
くなりますが、もし宜しければお付き合い下さい。

 15歳のときの私は高校2年生だったのですが、このときの私は親も先生も
大嫌いで、2年になったときから家出を頻繁に繰り返すようになりました。幸
いにも補導されなかったのですが、家出を繰り返していくうちに行くあてを失
ってしまい、彷徨っていました。するとあるとき、某病院の前の看板を見ると
「看護婦志望者募集。年齢不問。やる気のみ必要」と書かれている張り紙を見
て、テレカを使って電話をしました。すると、担当者が出て履歴書に写真を貼
って来て下さいと言われました。

 その日に、家に一旦戻ってお母さんにお金を貰って、写真と履歴書を揃え、
翌日面接に伺いました。家出しており、親元に帰りたくない事情を伝えると住
み込みの形で即採用になりました。勿論、看護助手からのスタートで、その仕
事がかなりハードであることを十二分に承知した上でのことでした。住み込み
が決まると、家に戻って準備を整え、お母さんには家に戻らない旨を伝え、捜
さないように伝えてから寮へ向かいました。張り紙を見てから2日後に寮へ入
り、3日後に勤務となりました。

 勤めて1年くらいは、初めての仕事体験だったものですから、遅刻やミス、
ボランティア残業(給料自体がボランティアみたいなものですが)なんか日常
茶飯事でした。そんな私でも医師たちは優しく見守ってくれましたし、婦長(
当時40代で浅田美代子似ですが、鬼ババアです)の怒りも頻繁に静めてくれ
て大変感謝していました。でも1年が経過すると、この3つはなくなり、鬼バ
バアの怒りは和らぎ、医師たちの機嫌取りも減りました。そして、僅かな給料
を貯めていたこともあり、プライベートも少しは充実していました。

 このときから徐々にあの張り紙の真なる恐さを感じることになるとは思いも
しませんでした。というのは、寮には私と同じ看護婦を目指す人が何人か住み
込んでおり、その娘達の部屋の出入りが異常なほど激しいんです。半年経って
そのパターンが掴めました。準夜勤(15~24時)から帰った子が、深夜1
時過ぎにかかってきた電話に出て、相手と話をし、受話器を切った後に、部屋
を出るんですね。そして、翌昼12時に帰ってくるんですよ。準夜勤以外にも、
日勤(7~16時)の子は、17時過ぎにかかってきた電話に出て、相手と話
をした後に部屋を出て、深夜1か2時に帰ってくるんですね。深夜勤(23~
翌8時)でも、13時くらいに電話がかかってきては、しばらくしてその女の
子が部屋を出て、深夜1か2時に帰ってくるんですね。私の部屋は、2階の5
部屋あるうちの真中に位置する部屋でしたから、2人の女の子が頻繁に出入り
する光景は週に2~3回見ます。その光景が不思議で堪りませんでした。ちな
みに、寮は2階建ての10部屋で、私が勤務してから退職するまでの7年間は、
人の出入りが半年か1年おきに激しくなるものの、ほぼ満室状態でした。その
部屋に住み込む子の全てが10代で看護職とは無縁でした。

 こんな不思議な現象が2年程続いたある日、私は深夜勤をしていました。こ
のとき、不思議な現象を目にしました。こんな時間帯ですから、することとし
ては警備員のような病棟内の巡回でした。この日は私を含めて3人ほどがナー
スステーションにいたのですが、深夜2時頃に病棟を懐中電灯1本で巡回する
ことになりました。とはいえ、いつもの慣れた道なので怖くはなかったのです
が、その日は変わっていました。

 歩いていくと詰め所(ナースステーション)からかなり離れた病室で、不思
議な物音と声が聞こえてきました。ドアを開けようとしたら、複数の男と女が
エッチをしているような声でした。
男1「ほーら気持ちいいだろう?アヤカちゃん」
アヤカ「カンチさん、気持ちいいです。ぁん!もっとぉー」ベッドがしばらく
ギシギシ鳴りながら2人の喘ぎ声が聞こえていました。
男2「アヤカちゃんは良いオッパイしてるねぇ。とても14歳の少女には思え
ないよぉ。Dカップの巨乳を40の僕ちゃんが味わえるなんてこの病院はまさ
に天国だねぇ」14歳?!このとき、私は背筋が凍りました。14歳の子と言
ったら、私の部屋の真下に住んでいる子で、この年の5月に引っ越して来た子
で、半年も経っていないんですよ。
女「マキエちゃん、何してるの?」ビックリして、後を振り向きました。する
と、先輩看護婦がいやらしい目つきで立っていました。しかも、制服が肌蹴て
ブラやパンティが見えていました。
女「マキエちゃんって、良いオッパイしてるじゃなぁーい」私はCカップと微
乳ですが、制服からは乳房の出っ張りは見えません。先輩はAカップの貧乳で、
それがコンプレックスとなっていたようで、オッパイのでかい子を見つけては
触っていました。レズビアンナースです。
女「あなたもセックスパーティしたいんでしょ?まだ17歳でしょう?処女破
っちゃいなさいよ」私に抱き付いたかと思うと、その部屋のドアを開けました。
すると、14歳の女の子が2人の男とベッドでエッチしており、うち1人の男
が私達の方へ歩み寄ってきました。私は抵抗しましたが、その女に抑えられて
いて身動きができませんでした。すると、女は私の制服を引き裂いてきて、ブ
ラも強引に下へずらされました。すると、男が私のオッパイにしゃぶりついて
きました。男は私の手を持つとチ○ポを触らせました。触るとヌルヌルしてい
ました。私は不思議に思ってしばらく撫で回していました。亀頭やくびれを特
に念入りに。
男「この子テクニシャンだよ」よがり声で唸ってきました。
女「偶然よ。17歳の少女なんか、エッチがまだまだですわ。私がもっと素晴
らしいテクを披露してあげる」そう言うと、私を押し退けてその男のチ○ポを
フェラしました。
女「カンチさんの精液って美味しいわぁー」えっ?!私は握っていた手を見て
匂いました。精液でした。ベッドにいる女の子に目をやると、体を精液でべと
べとにしながら男性と騎乗位をしていました。オッパイも男が喜ぶくらい大き
かったです。
カンチ「カコちゃん、イッちゃうよぉー」
カコ「イヤーん。カンチさんったらぁ~。すごい精力なんだからぁー」女の顔
に精液がべっとり付いており、女は満足げにそれを顔に塗りたくったり、味わ
ったりしていました。このとき、私の股間が疼いてしまい、制服を全て脱ぎ捨
てて、カンチさんの方へ歩み寄りました。
私「私もちょうだい。カンチさん、処女をあげます」ハアハア言いながら彼を
床に押し倒し、フェラをしました。すると、女が私のオ○ンコをしゃぶってき
ました。その女とは69の体勢になり、私は女のオ○ンコと男のチ○ポを交互
に舐めていました。すると、彼が私の背後に回ってきて、私のオ○ンコにチ○
ポを入れてきました。
私「きゃーーーー!」あまりの痛さに悲鳴を上げてしまいました。彼はそれに
構わずひたすらバックから突いてきます。痛くて仕方がありませんでしたが、
我慢するしか仕方がありませんでした。
カンチ「イクゥー!」絞り声の後に私の中に出してきました。それを女が吸い
取ってくれました。次に私は14歳の少女が男とエッチしているところへ向か
い、男の顔にオマンコを押し付け、その少女にキスをしオッパイを揉みました。
少女は抵抗することなく、むしろ興奮気味でした。巨乳のヌルヌル感が堪りま
せんでした。これ以降の記憶がなく、気が付けば朝6時でした。そして、私は
精液で体中がべとべとで、ベッドには血が付いていました。私と14歳の女の
子の股間からが特に激しかったです。急いでトイレの水で洗い流し、通常の勤
務に戻りました。その少女は、カンチさんとデートしに、病院を出ました。

 こんなことがあってから、私は14歳の少女(仮名・綾香)とのレズセック
スと、カンチさんとの3Pセックスを楽しむこととなりました。しかし、綾香
が17歳(私は20歳)になると、カンチさんとできちゃった結婚をして病院
を退職しました。今でも結婚生活が続いているようですが。このときに、私は
今の主人となる拓司さん(当時25歳)と出会うことになるのです。

 拓司さんと出会いながらも、奇妙なセックスは止めませんでした。というの
は、綾香とレズ関係になってから、準夜勤の帰りのときだけ電話をかけてきて
もらい、電話の相手(カンチさん)と約束をした後、病院へ向かい深夜のエッ
チを楽しんでいました。勿論、このエッチには10代の少女が2~3人は必ず
含まれており、男性は医師や患者が数名ほどいました。深夜2時頃から朝6時
の4時間もエッチをしていました。私は精液が顔や体中にぶっかけられる快感
に酔いしれてしまい、さらにはザーメン大量飲みもしていました。だから、拓
司さんとのエッチもかなり激しいものでした。

 こんな日々を1年半程続けていた冬のクリスマス。私は幸運にも日勤明けで、
拓司さんにレストランに誘われました。レストラン、アミューズメント、そし
て最後に高級ホテルでエッチという運びになったのですが、エッチの後彼から
プロポーズされました。正直、迷いました。答えは保留ということにしました。

 それから半年後、拓司さんから衝撃のことを聞きました。それは私が勤めて
いる病院は経営が悪化しており、それを補う為にあることをしているとのこと。
それは・・・・盗撮です。しかも、10代の少女を使った盗撮ビデオを作って
いるとのこと。さらに、そのビデオを制作することを提案したのは、あの男カ
ンチさんでした。なぜそう言えるのかと聞くと、拓司さんの同僚(Sさんとす
る)がカンチさんに提案したらしく、カンチ製作の盗撮モノをSさんに1枚当
たり何千円かで売り払っていることを知ったからだとのこと。この彼の言葉で
プロポーズを承諾しました。しかし、看護学校の費用を出してくれたのはカン
チさんだから、病院を辞めることはなかなか口には出せませんでしたが、勇気
を出して言うと快諾してくれました。しかし、条件付きです。その条件とは、
拓司さんと結婚後もエッチの関係を継続するとのことでした。渋々承諾し、晴
れて退職、彼と結婚しました。

 結婚してから去年の夏までカンチさんとの肉体関係、さらには綾香とのレズ
3Pもしていました。拓司さんには勿論内緒です。縁が切れるきっかけとなっ
たのは、綾香が3人目の子供を産んだ時に育児ノイローゼに陥り、3人の子供
とカンチさんを殺害し、更には自殺したことです。私はすごくショックで、し
ばらく精神病院に通院していました。そして、ようやくあのショックから立ち
直ることができたので、快気祝いにこの掲示板に書き込みをしました。

 長くなりましたが、以上で私の体験談を終わらせて頂きます。なお、最後ま
でお読み頂いた読者には大変感謝致します。
 
2004/09/03 01:12:58(Xcp6BEQS)
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