ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
寓話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:寓話
投稿者: むぅ~ ◆Pdi7T.x7Zg
 夕暮れに,某海水浴場に行った。向こうの方に家族連れが来ていた。
 波打ち際に女の子が寝ころんで遊んでいた。父親らしい大人と,弟と思われる5,6歳
くらいの男の子とじゃれあっているようだった。少し上がった砂浜には,さわやかな青い
色をしたドーム型のテントと,紺のRVバンがある。キャンプのようだ。そこから,
母親らしい女性が夕食の準備が
できた旨を皆に伝えているようだった。
 父と弟はそのままテントの方へと上がる。女の子はトイレのあるこちらに向かって
歩いてきた。少額5・6粘ぐらいの女の子か? ショートヘアーの元気そうな
女の子だ。黄色と青の競泳用水着。後ろは大きく背中が見えた。そして,水着からは
すらりと伸びた腕と脚。背中も腕も脚も,陽にこんがりと焼けて眩しかった。
胸もやや膨らみ,お尻の辺りにも丸みが帯びてきており,スタイルも良く見えた。
 女の子は,トイレの前にある水道で体について砂を流していた。女の子の美しい
身体に見とれるように,その様子やテントに歩いていく姿を見つめてしまった。
 
 その夜,暑さだけではなく,あの女の子の姿が頭に残っていて,なかなか眠れ
なかった。夜中の1時。高速のガードをくぐり抜け,海水浴場に到着。
テントとRVバンはさっきのままだった。ただ,夜の波音と時々走り抜ける高速
道路からの車の轟音が目立ち,人の気配はない。
そっとRVバンに近づく。車はエンジンがかかったまま。そっと中をのぞく。
クーラーが効いているのか,両親と思われる大人の男女2人が,気持ち良さそうに
眠っていた。
 次は,テントの中をのぞく。それほど大きくない2人が水色の薄い布団と黄色い
毛布をかけて眠っていた。あの姉弟だ。暗闇に慣れた目で,姉が向かって右側に
眠っていることが確認できた。
 
 チャンスは今。そっと女の子を抱きかかえた。そして,起こさないように
ゆっくりと慎重に運ぶ。時々,女の子は「う~ん」と声を出す。その度に,
ドキッとしたが,昼間に十分遊んで疲れたのか,目は覚まさなかった。
 砂浜と高速の間にある草むらに運び入れ,そっと寝かせた。白いTシャツに
黒のハーパン。あの眩しかった肢体が目の前にある。健康そうな顔をしばし眺める。
かわいい。唇を奪った。深い口付けをじっくりと堪能。そして,顔,耳元,首筋へと
愛撫を進める。擽ったいのか,女の子は顔を歪め始めたが,まだ目覚めなかった。
 Tシャツを脱がす。薄緑色のキャミを着ている。その上から,胸元を舐める。
女の子はさらに顔を歪める。構わず首筋から胸元,脇の辺りを愛撫する。暑い夜
だからか,やや汗ばんでいてその匂いをかぐわしく感じた。
 キャミを脱がした。そのとき,背中が少し引っ掛かり,女の子を身体が大きく
揺れた。「うん?」といって,女の子が目覚める。目が合った。
 構わず女の子に口付け。うんうん言いながら暴れだす。涙もにじんでくる。
そして持っていたハンカチを女の子の口に突っ込む。腕を押さえ,露になった
乳首を舐める。う~う~と女の子は泣くが,波の音や高速を走る車,なにより
RVバン自身のディーゼルエンジン音でかき消され,家族には届かないだろう。
脚の上に座って,乳首を揉む。揉むといっても手のひらサイズだが,十分に
欲求を満足させてくれる。女の子は,上半身を左右によじるようにして抵抗する。
 今度は69のような体勢になり,一気にハーパンとパンツを降ろした。脚を
ばたつかせて抵抗していたが,逆に脱がせるのを手伝うような結果になった。
すぐさま股間に舌を這わせる。女の子は悶えた。泣きながらもうんうん声をあげ
少しずつ陰部が湿ってきた。人さし指を挿れてみる。きついがぬるぬるしていた。
溜息のような声が漏らしながら,女の子は震えている。感じているのだろうか?
涙も流しているから,怖くてしょうがないのかもしれないし。
 中指と人さし指を入れてみる。女の子は少し声をあげ,身体をビクッとさせた。
痛かったのかもしれない。きついながらも,何とか入った。
 よし,我慢できなくなった肉棒を静かに沈めていった。手足をばたつかせたり,
身体をよじったりして逃げようとするが,肩を抑え,自分の腰に徐々に力を加えた。
びちびちだが,何とか入っていく。気持ちいい。こんな素敵な女の子と繋がって
いる幸福感を感じた。
 痛みのせいが女の子の動きは小さくなった。しかし,女の子自身が動くので,
程なく肉棒はそのまま爆発した。白濁液が発射されると,行き場が狭いのか,すき
間から漏れ出してきた。女の子はただただ涙を流すだけ。肉棒は萎えない。
 白濁液の滑りも助けに,今度はグラインドしてみる。スタイルの良い身体は,
もう揺らされているだけのようだった。そしてまた,女の子との至福の一体感が
込み上げ,スペルマを中に吐き出した。
2004/08/01 07:13:13(9fTNxBMR)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.