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1:春休み~ローター~
Myuは僕の胸に頭を乗せてテレビ画面と格闘しています。 リモコンをあれこれいじった結果、レズものAVが気に入ったようで、女同士の芝居がかった会話が聞こえています。 僕からはMyuの頭しか見えません。 しばらくするとMyuは興奮してきたのでしょうか、モゾモゾ足を組み直したり僕の体を触ったりし始めました。 それが心地よくて寝てしまいそうになった頃、Myuに起こされました。興奮が高まってきたのでしょう僕の股間をスリスリし始めたのです。それがなければ眠っていたかも・・。 「何やってるか良くわかんないけど、綺麗な女の人がいじめてる・・」 恥ずかしいのか僕の方は向きません。 「したくなっちゃった?」 「・・しらない・・」 可愛い言い方でした。 Myuの頬に手をやると僕の指に舌が絡んできます。横顔が見えましたが目はAVに釘付けのようです。 「足の指も舐めてるよ、この人」 「Myuも舐めてあげようか?」 「え~~・・・」 「マンコの方が良いよな、Myuは?」 「しらない!」 語調は強くても相変わらず僕の指を追いかけています。 「こっちにおいで、Myu」 Myuを引き寄せると、すっかり忘れていた首の歯形・・キスマークを指で触りながら小声で、恥ずかしそうに言います。 「ヒロぉ、パンツが大変かも・・」 どうやら初めてのAVで、自分でも解るほどに濡らしてしまったようです。 困惑顔が笑いを誘います。 「パンツがどしたの?」 「わかんない!」 「ところで、スカートは大丈夫かな?」 僕はそう言ってデニムスカートの中を覗き込みました。黒のヒップハングは楕円に色を濃くしています。 Myuは不安そうに、僕の報告を待っています。僕は大げさに嘘をつきました。 「スカートとパンツが糸で繋がってるよ!」 「いやぁ、はやく~、ヒロぉ」 腰を浮かせてスカートの脱衣を急かすので、僕も慌てた振りで脱がしました。 スカートをフリスビーの様に放り投げ、パンツに手をかけたままMyuを見ます。 「パンツも!!」 言われるままズリ下げると・・パンツと性器は愛液の膜で繋がっていました。 Myuは子供返りしたように口元で小さく手を合わせています。不安げな顔で僕を見るので 「パンツはもう履けないね・・」 さも残念そうに言いました。 「いやぁ、もう!」 泣きそうなMyuにヌルヌルしたパンツの股の部分を”ほら”と見せます。そしてじっくりと見せた後に舌で舐めて見せます。 その様子を見たMyuは、性器を舐められたような錯覚に陥った様です。目を閉じて軽い身震いをして顔を背けました。 僕は残りの下着や自分の脱いだものもワザと豪快に放り投げて見せます。 Myuは横目でその様子を見ています。 相変わらずAVのワザとらしい喘ぎ声が流れる中、二人は全裸となってブラックライトに照らされています。 性器に触れればすぐにイってしまいそうなMyuでした。僕はじっくりと攻める事にします。 まずは両足を持ち上げ、マングリの形にしてMyuの羞恥心を煽ります。両脚はだらしなく宙で遊んでいます。 愛液が性器からお尻にかけて怪しく光っている事をMyuに伝えます。股の間で白く歯を光らせ、イヤイヤと首を振るMyuは羞恥心に目を潤ませているようです。 僕が太腿から中心部へと指を這わせると両足が”ピン”と伸びます。しかしパイパンに触れないことが判ると力が抜けるようにだらしなく元に戻ります。僕は、指をパイパンは迂回して丸いお尻から背中へと流しているのです。Myuは小さく震えて反応を示します。 そのまま僕の手は前へ回って両乳首を摘みます。同時に腿へ唇を這わせました。 「や、、や、、や・・」 乳首の刺激に合わせるように、声が出ます。僕は期待を裏切るように腿からお尻へと唇を這わせました。 「いやぁ・・ぁぁぁぁ・・」 Myuは通り過ぎた事に脚をバタつかせながら声を上げます。 その声を聞きながら乳首を弾いて肛門を舐め上げます。 「もぉぉ・・ちがうぅ・・」 溢れ出る愛液は既に背中へと伝っていました。それを指先で背中へ擦り込むように愛撫を重ねます。そしてヌルついた指で乳首を滑らせています。 「やぁぁぁん・・ヒロぉ・・」 僕の唇は右内腿から左内腿へと、肛門を経由して往復しています。おかげで視界の広範囲が愛液で光っています。 「気持ちいい?」 「・・もぉぉ・・はやくぅ・・」 言わんとする事は判りますがまだです。 マングリから解放して脚を延ばします。僕はMyuに重なって、閉じた素股のところへペニスを差し込みました。違う!、と言わんばかりにMyuは首を振って見せます。 Myuを見つめながら僕は、左手でMyuの両手を拘束して右手で愛撫を開始しました。 乳首に息を吹きかけながら、脇から乳房、横腹へと指を這わせます。くすぐったい感覚は鳥肌を伴ってMyuの体を捻ります。その拍子にペニスを飲み込みたい、そんな意志を感じますが、僕の体重で自由には動けません。 時折ペニスに力を込めてMyuの女を刺激しています。 苦悶の表情を浮かべるMyuに唇を重ねると、待ちかねたようにMyuの舌が応えてくれます。が、僕は糸を延ばしながらすぐに離れます。その替わり人差し指を突き立て、Myuに銜えさせました。口の中で十分遊ばせて引き抜くと、尖らせた唇から光る糸を伴ってきます。 僕は濡れた指を見せつけるように胸の中心へ降ろします。そのままゆっくりと大事な部分へ向かって滑らせていきます。Myuはその様子を息を飲みながら見ていますが、お臍の辺りで目を細め、更に下げると覚悟をするように目を閉じました。 ペニスがMyuの股に差し込んであるのでその先へは進めません。それに気づいたように目を開けるMyuへ唇を重ねます。そして素股のままピストンを始めました。 Myuの膣へは間接的な刺激が襲います。その物足りない感覚とペニスの硬さがMyuの両脚を開かせようとします。しかし僕の両脚の中にあって開く事は叶いません。 「ヒロぉ・・ねぇ・・」 Myuは僕の唇から逃れて哀願します。それを聞き届けるように僕はペニスを抜いてMyuの両脚を広げます。 「おマンコが綺麗に光ってるね、Myu」 「・・もう・・」 開かれた股に指を添え、V字にして性器すれすれのところを滑らせます。 「ねぇぇ・・ヒロぉ・・」 身をくねらせるMyuに今度は太腿へペニスを滑らせます。中心へ堅いモノが進んでくる感覚にMyuは期待を高めていたかもしれません。しかし陰唇をかすめて通り過ぎた事にMyuは爆発しました。 「ヒロぉ!・・」 僕は尚も聞き流してMyuのお腹にペニスを乗せて馬乗りになります。 鷲掴まれた乳房は形を崩して乳首を尖らせています。僕は口に含んで音を立てて吸い上げました。 「あぁぁぁん!ヒロぉ!」 Myuは、体を攣りそうになるくらいにピンと伸ばして歯を食いしばって咆えます。 僕は乳房から無毛の脇の下へ唇を這わせます。そしてツルツルのそこを舌で舐め上げMyuを横向きにします。Myuは怯えるように口元で手を合わせて目を閉じます。 僕はその様子を見ながら首筋から舌を這わせ、可愛い耳の中へ舌を挿入しました。 Myuは閉じた目元に力を入れながら振り絞ります。 「いやぁ・・そこじゃないよぉ・・」 「どうして欲しいの?」 「もう!・・・おちんちん・・入れてほしいの!」 「入れてあげるけど、イっちゃだめだよ?」 「いかないからぁ、、はやく・・ヒロぉ・・」 僕はMyuの両脚を大きく開きました。 「こっち見てごらん」 言うと同時に思い切りペニスを突き挿しました。 「・・・あん!」 腰をしっかりと押さえ、そのまま5回ほど思い切り突き上げます。 「いやぁ!!やぁ!いく、いく!!」 叫びながらMyuの腰は持ち上がって、ブリッジのような形で痙攣を始めました。 僕は奥深く挿したままMyuの痙攣をペニスで味わいます。 痙攣が終わるとペニスを抜いて、肩で息するMyuに愛撫を再開します。 Myuを横向きにして脇から背中へと指を這わせます。鳥肌を伴ってプールの塩素の残り香を放つMyuの体はとても淫靡です。 顔に手を添えキスを迫ると 「ヒロぉ・・おしっこしたいの・・」 切羽詰まった顔です。 「トイレ行ってきな」 「・・立てないのぉ!」 腰が抜けるほど気持ち良かったの??一瞬自惚れましたが、動けば出ちゃうそうです・・。 僕は抱っこして風呂場に向かいました。いつもは喜ぶ姫様抱っこなのに今回は違います。 「はやく、はやくぅ!」 風呂の扉に手間取っていると 「あぁぁ・・でちゃう・・」 僕にしがみつきながら漏れちゃいました・・。仕方なく洗面台にお尻を向けます。 「よしMyu思い切り出せ!」(笑) 放水演習のように排水溝を目標にMyuの体を調整しました。 しかし、期待(?)に反して勢いがつかないまま、だらしなく流れ出るだけ、しかも長い時間をかけた放尿となりました。 鏡に、抱かれながら小水を垂れ流すMyuの股間が映っています。 その間Myuは僕にしがみついたまま無言です。イヤな雰囲気を感じ取って僕も大人しくします・・。 「終わった?」 Myuは僕にしがみついたまま無言で頷きます。 滴を飛ばすようにMyuを振ってベッドに運びました。 Myuは悲しそうに言います。 「なんでHするとおしっこ出ちゃうのかな・・」 ティッシュで拭きながら”うん、うん”と聞いてあげますが、事が始まる前にトイレに行って貰うしか解決法が見あたりません。 正直なところ、後始末が面倒なだけで不愉快には思っていません。むしろMyuの恥ずかしがる仕草に魅力を感じるほどです。が、これがMyuでなければ・・と言うところはありますが。 Myuは横を向いたまま丸まって、こちらを向いてくれません。 またもや”お預け”を食らっては僕にも限度があります・・。探りを入れてみます。 「もう(ホテルを)出よか?」 「や~だ!まだぁ」 なるほど、まだラブホには居たいようです・・=お預け無し! 僕はペニスを水平に保ちながら(いろんな意味で悲しい・・)おもちゃ販売機を覗きます。 「Myuのおもちゃ買おうか?」 ”おもちゃ♪”に反応を示してくれました。 「なんのおもちゃ?」 惚けたセリフではなくMyuの素朴な問いです。のっそりと寄ってきたMyuを膝に抱いて答えます。 「Myuが気持ち良~くなるおもちゃ☆」 思い描いていたおもちゃとの違いが判って僕をにらみつけますが 「ほら、綺麗な色でしょ?」 スケルトンカラーを強調して興味を引かせます。 「これにしよっか?」 勝手に赤のスケルトンローターを指差しMyuに同意を求めます。 「うちにあるの捨ててね、あれはイヤ・・」 了解しました・・。 おもちゃをMyuに持たせ姫様抱っこでご機嫌を取りつつ、ベッドに移動しました。 ベッドで寝そべりながら電池を入れます。Myuはうつ伏せで摘んで観察しています。 そこへスイッチを入れると 「うわっ!」 驚きつつもスケルトンの中で回転するモーターを興味深く見ています。 「おもいしろ~い」 おもちゃとはよく言ったもので、シーツの上で弾ませて”きゃっきゃ、きゃっきゃ”とお喜びです。 僕はそれを取り上げ本来の役割を発揮させます。 「わ~、くすぐったい!」 コードを持って背中を這わせると体をくねらせていましたが、下がっていくと表情が変わります。お尻の上で回してみます。 「うぅぅぅ・・へんなかんじ・・」 うつ伏せのまま下を向いて、徐々に脚が開いていきます。ついでです、腹に腕を差し込んで四つん這いにさせました。 「Myu専用のおもちゃだよ」 「うん・・」 使い込んだローターと違って音が静かに聞こえます。 突き出たお尻の、大陰唇の脹らみにローターを近づけます。その振動を敏感に感じ取るのでしょう、陰部自らローターに近づいてくるようです。 表情は見えませんが、Myuは自分の腕の中に顔を入れて下半身に意識を集中させているように見えます。 僕は、ローターを今にも触れそうな微妙なところを上下させています。 時々Myuはこちらを見て何か言いた気です。僕はローターをお尻の割れ目に沿って降ろしてみました。 桃尻にかすかに触れるとローターが暴れて予想外の動きをします。それが小陰唇に触れるとMyuの体に一瞬電気が走りました。 小陰唇で留めている愛液はここへ来てクリトリスを濡らし、今にも流れんばかりになっています。 以前、ローターを使ったときには失神気味になったMyuです。慎重(?)に責めていきます。 ”弱”にして小陰唇の水(液)面に触れてみます。それは波面を伴って愛液を溢れさせてしまいました。 「あん・・」 軽い喘ぎの中に、性器に触れた満足な色が伺えます。 小陰唇の中でローターを泳がせると吸い付いたように離れません。そして一番敏感なところへ導くように、Myuの下半身が微妙な動きを始めます。 「ん~ん(ね~えぇ)・・」 Myuは腕の中から目だけを出すようにして急かします。 僕はMyuの太腿を押さえてローターを膣の中に入れてみました。コードを残してスッポリと飲み込んだ膣は小さく振動をしているようです。”強”にして反応を見てみました。 「!・・いやぁ・・なにぃ??」 Myuの突き出した尻の穴が強く締まり、全体を左右に振っています。体内で振動する異物に強い違和感があるようです。 耳を澄ますと遠くの方から”ブ~ン”という音が聞こえます(笑)。 「いやだぁ、だしてぇ・・」 Myuは耐えられないのか、声も振動しているように言いました。 嫌がる膣からローターを引っぱると、産み出されるように出てきました。同時に尻の穴からも力が抜ける様子が見て取れます。 すかさず、その尻の穴に舌を伸ばし、”弱”にしたローターを小陰唇にあてがいます。 「・・あん!」 流れるに任せている愛液はシーツと膣を繋げています。 「Myuのマンコ汁は良く伸びるね☆」 「え~っ、なにぃ?」 確認出来ないMyuに構わずローターを下げていきます。尿道口の辺りで遊んでから、いよいよクリトリスです。 十分に濡れたローターがクリトリスに振動を与えます。肛門も膣口も、再度みるみる締まっていく様子がよく解りました。Myuの体には過剰に力が篭もり、まるで甘受すべき快感に耐えているようです・・。 「気持ちいい?」 「・・うん・・そこ・・」 小さく振り絞るような声に興奮を覚えます。そして小さなクリトリスが大きな快感を生み出す事に女体の神秘を感じます。 「あぁ・・きもちぃ・・」 「おしっこ大丈夫?」 「もう出ないぃ!・・」 段々とMyuの腰が下がってくるので四つん這いとは言えなくなってきました。僕はローターを当てたままMyuをベッドの隅に引っ張ります。 何事か考える余裕もなく為すがままのMyuは、ただ快感を追求しています。そのMyuに僕はペニスを突き挿しました。ベッドの外から中腰になっての挿入です。浅い挿入ながらペニスの存在はローターの快感を高めたようです。 「ぁぁぁ・・あん!・・」 この体勢では抜き挿しは辛いので、残念ながら挿したままです。その代わり、ローターを当てがったまま乳首を摘んであげます。 「ぁぁきもちぃ・・ヒロ・・きもちぃ・・」 相変わらず腕の中に顔を隠してMyuは言葉を吐きます。 一度イかせる為、ローターを強く押し当てます。 「ぁぁああきもちい・きもちい・・」 そしてペニスも奥へと押し当てます。 「・きもちいきもちいきもちい・・・・」 「このまま嫌らしい格好でイってごらん、Myu」 「いやぁ!!・・きもちぃぃく・イク、、、イクぅ!!」 Myuは前のめりのまま、腰だけにスイッチが入ったようにビクつかせます。 そして両拳を前に突き出し、まるで猫が伸びをするようにしてMyuはイきました。。 ペタンコ座りの変形のようで・・可愛い姿でした。
2004/06/07 14:59:51(HZXdk1eS)
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