翌日、ミミは下着をつけないで学校に向かった。僕はそれを複雑な気持ちで見送った。以下はあとでミミから聞いたことだ。

学校に着くとね、男子がみんなあたしの周りに集まってきたの。そしてスカートをめくられたの。何にも穿いてないとこ思いっきり見られちゃった。
そして昼休みにはね体育館の用具室にみんなを連れて行ったの。みんなの見ている前であたしは全部脱いじゃった。すっごく恥ずかしかったぁ。そしてね、みんなに触られちゃったの。でも、先生より気持ちよくなかった。みんな下手なんだもん。だから午後の授業ではローターを入れて受けちゃった。男子にリモコンを渡して好きなときにスイッチを入れてもらったんだ。気持ちよかったよ。とってもいけない事してるようで、ってしてるのか。
授業中に何回かいっちゃって結局授業は何やったのか全然分かんなかった。だから先生、教えてね。
帰ってきてからすぐ裸になって先生を待ってたの。そんでね、さっき誰か来たから先生だと思って裸のまま出たら、郵便屋さんだったの。郵便屋さんに見られちゃった。びっくりしてたよ。だから慌てて服着ちゃった。

そんなかわいい顔で大変なことやってきたんだね。もうかわいくて抱きしめてしまった。そんな僕の後ろからたくさんの声が聞こえてきた。クラスの女子を何人か連れて来ていた。ミミはそんなみんなが見ている前で裸になった。僕はいつも通り胸を揉んだり、ミミのお気に入りのクンニをしてやった。すると、他の女の子たちも裸になり僕にクンニを求めてきた。次々に女の子たちをアブノーマルの世界に連れて行ってるようだ。この事がしれたら僕は確実に逮捕されるだろうな。
しかし、この状況、少し前まではロリコンの気はなかったと思っていたのだが、ここまで来るともう僕も完全にロリコン変態になっていることを実感した。
どうやらミミはこの子たちのリーダーらしい。そして昨日と同じことを他の子たちにもさせたいらしい。そう、僕と一緒に銭湯の男湯にはいることだ。しかし、昨日の今日では銭湯の人に怪しまれるだろうから少し間をおくことにした。