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鬼畜講師8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:鬼畜講師8
投稿者: アネム ◆GJIatjP61Y
帰る途中、ミミは公園に僕を引っ張るといきなり服を脱ぎ始めた。
「恥ずかしかったよぉ」
裸になったミミは僕に抱きついてきた。
「みんなに全部見られてたね」
「うん」
「途中入ってきたのはクラスメート?」
「うん」
「明日なんて言われるかな」
「どうしよう」
その顔は少し喜んでいるようだった。
「クラスメートに全部見られたんだもんね」
「もう知らない! もっと恥ずかしい事して!」
僕は彼女の服をカバンに詰め裸のままの彼女を連れて公園を出た。足は家とは反対の方へ向いていた。目的地はもう一軒の銭湯だ。このままいったら確実にのぼせるので軽く湯冷めをしようと遠回りをして向かった。道路を歩いているあいだ何人かの人とすれ違った。そのたびミミは裸を見られることになっていた。そして銭湯に着く直前ミミに服を着せた。
銭湯にはいりまた同じようにさせていると、また子供の声がした。
「あれ? ミミだ! こっちにも来たんだ」
どうやらさっきの子たちに連絡をもらって、もしかしてと思ってきたらしい。さっきよりも多い。全部で7人いた。これでミミはクラスメート10人に裸を見られたことになる。
僕らがでると、彼らもでてきた。そしてミミが下着をつけないでワンピースを着るのを見ると何か話しているようだった。銭湯をあとにするとミミは僕を引っ張って近くの公園に入った。彼らもこっそり後をつけてきているようだったがバレバレだった。公園にはいるとミミは再び裸になった。クラスメートが見てるというのにミミは自分から裸になった。そして僕の服を脱がせ始めた。どうやらここでエッチしようと言うことらしい。クラスメートの見ている前でじぶんの恥ずかしい姿を見せようと言うのだ。僕は全部脱ぐと、ミミをそっと抱き寄せ胸を揉み始めた。声が闇に溶けこんでいく。
「恥ずかしいかい?」
「うん、でもすっごく気持ちいい」
「クラスのみんなが見てるよ」
「知ってる、でもいいのそのほうが気持ちいいから」
「じゃ、もっと恥ずかしい事してやろう」
「うん」
僕は隠れている男の子たちを呼んだ。そして見ている前でミミの胸を揉んだりあそこに指を入れたりした。ミミはだんだん声が大きくなってきている。そしてクンニを始めると彼らの口から驚きの声が出た。そしてミミはみんなの見ている前でいき果てた。僕は見ている子たちにもミミの体を触ってあげるように言った。みんなは最初は遠慮していたが、だんだん手が伸びてきた。そしてミミは再び絶頂をむかえた。しかし僕は許さなかった。その場で僕とミミは結ばれた。ミミは何度も絶頂をむかえ、彼らは僕とミミの結合部をじっと見ていた。そしてミミの口からでた言葉に僕は耳を疑った。
「明日の昼休み時間にみんなにやってもらってもいい?」
僕は迷った。僕のミミを僕が見ていないときにみんなに凌辱させる。とても興奮する状況なのだが、それはそれでかなり妬ける。だけどミミがかわいい顔で頼むので僕はだめだと言うことができなくなった。
「じゃ、明日は下着をつけないで学校に行くんだよ」
「うん!」
そこからミミは自宅まで何も着ないで帰った。

2004/05/16 00:35:32(5stJqpKU)
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