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鬼畜講師7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:鬼畜講師7
投稿者: アネム ◆GJIatjP61Y
その日自宅でテレビを見ていたらミミから電話があった。父親が急な仕事が入ったので帰って来れなくなったという。僕は大喜びでミミの家に向かった。
ドアのベルを鳴らすと、彼女がでてきた。すでに彼女は裸になっていた。そしてあそこには昨日のローターが入っていた。
「先生、待ってたの」
ミミはローターのリモコンを僕に渡しながら言った。
「今のが先生じゃなかったらどうしたの?」
「裸見られてたね」
僕はそのままミミを家の中へ入れた。
「今日はどうやって気持ちよくしてくれるの?」
やばい、何も考えてない。よし、もう少し後でと思っていたことをやってしまおう。しかし、子供はホント歯止めがきかないなぁ。
「今日は銭湯に行こう」
「銭湯?」
「お風呂屋さん。そこでたくさんの男の人にミミの裸を見てもらうんだ」
「えぇ! 恥ずかしい!」
「イヤ? ならやめるけど?」
「……いく」
銭湯に着くと、僕とミミは男湯に入った。女の子が男湯に入れるぎりぎりの年齢だ。東京では十歳になるともう入れなくなるらしいがここが東京でなくてよかった。脱衣所にはいるとミミは恥ずかしそうに服を脱ぎ始めた。僕はこっそりミミに囁いた。
「隠しちゃだめだよ」
ミミは小さくうなずいた。
浴場にはいるとミミはどうしても注目を浴びてしまう。そりゃそうだ、いくら小学生とはいえ胸はでてるし、どこも隠していない。それに妙な色気まである。僕はミミを洗い場に座らせると彼女の体を洗ってやった。胸やあそこも念入りに。そしてミミに僕の体を洗ってもらった。周りの人たちはじっと僕らを見ている。
浴槽にはいるとお湯は結構熱かった。ゆっくりと入るとミミは気持ちよさそうにしていた。
「はずかしい?」
ミミはここでも小さくうなずいた。僕は彼女を抱き寄せるとあそこをいじってやった。胸はお湯の上なのでかなり恥ずかしいようだ。
のぼせそうになったので、ミミを浴槽の縁に座らせた。もちろん壁側の縁に座らせたのでミミの体が浴場にいる全員から見えるのだ。しかも、隠すことを禁止し、足を開かせたのでミミは恥ずかしいところを全てさらしていることになる。僕は時々後ろを振り返ったが、全員前を隠していた。浴槽に入ってきた人もちらちらとミミを見ていた。
「あれ? ミミじゃん」
子供の声がした。ミミの年頃の男の子が3人。子供たちだけできたらしい。ミミを見るとかなり驚いている。どうやらミミのクラスメートらしい。彼らは浴槽に入ってきた。ミミも恥ずかしそうにしているが、僕は隠すことを禁止したまま座らせ続けた。クラスメートに全てを見られている。僕はミミがとてもかわいく見えた。彼らはミミをじろじろと見ていた。
「何で男湯に入ってるの?」
「うん、ちょっとね」
「丸見えだよ」
「見てもいいよ」
その時の表情が何ともいえずかわいい。湯気でよく分からないが濡れているようだ。
僕がのぼせそうになったので、銭湯を出て帰宅することにした。服を着るとき、ミミは自分から下着をつけずにでると言った。僕はそのまま彼女と銭湯をあとにした。

2004/05/16 00:34:26(5stJqpKU)
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