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1:鬼畜講師4
次の日、ミミを学校に送り出すとき彼女は僕にキスをしてでていった。僕はその後ろ姿を見送ってそのまま自宅に戻った。今夜も父親は帰らないと言う。だから今夜も僕が一緒に泊まるのだ。今夜はどうやって楽しもうか?
そしてその日の夜、僕はまたミミの家に来た。ドアのベルを鳴らすとミミが飛び出してきた。 「先生! 遅かったじゃない!」 「えぇ? そうか? まだ7時だぞ?」 「学校から帰ってきてずっと待ってたんだからね」 そう言うと口をとがらせて僕を見た。そのしぐさが何ともいえずかわいい。 「ごめんよ、じゃぁあとでプレゼントをあげるよ」 「ほんと?! なに?」 「あとのお楽しみ」 そのまま二人で夕ごはんの準備をしに台所に行った。今日はミミが大好きだというクリームシチューの予定だ。台所にはいると、ミミはちょっと待ってて、と言って出ていってしまった。僕は材料をテーブルの上に置き、下準備を始めた。 しばらくしてミミが戻ってきた。その姿を見て僕は驚いた。エプロンをつけているのだがその下はなんと何も着ていない。どこでこんな事を覚えてくるのか……。 「びっくりした?」 「うん、びっくりした。どこでこんな事覚えてくるの?」 「これで見たの」 ミミの手にはあるアイドルのCDがあった。ジャケットの写真がまさに裸にエプロンだった。僕はもう彼女に抱きつきたくなってしまったが、食事を作ることが先だと思って何とかこらえた。しかし、僕の初めて目にする裸にエプロンの女の子が小学6年の少女だなんて、普通こんな事はありえないよな。 ミミは器用に包丁を使い、材料を切っていく。僕はそれをもらって鍋に入れていく。なかなかいいチームワークだ。しかし受け取るたびに彼女の姿を見ると顔がにやけてしまう。鍋に全ての材料を入れるとあとはしばらく待つだけだ。僕はその時ようやくミミを抱きしめた。 「本当にミミはかわいいね」 「ほんとう?」 「うん、とってもかわいいよ」 「先生大好き!」 僕の手はエプロンの隙間に手を入れミミの胸を揉んでいた。しばらくするとミミの口からあえぎ声が漏れてきた。すると鍋が沸騰してきたので灰汁を取ることになった。彼女におたまをわたし、鍋の前へ。しかし僕の手はまだ彼女の胸を揉んでいた。 「あん、せんせい、気持ちよくて灰汁が取れないぃ」 「ちゃんととらないとおいしいシチューができないぞ」 「うん、がんばる」 あえぎながら必死に灰汁を取るミミ。なんとか取り終わった頃ゆであがったようなので今度はルーを入れる番だ。今度は僕は彼女のあそこに手を伸ばした。もうすでにびしょびしょになっていた。ルーを入れるともだえながら必死に混ぜている。そして彼女は鍋の前でいってしまった。
2004/05/16 00:29:02(5stJqpKU)
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