ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ブルマーの思い出・・4♪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ブルマーの思い出・・4♪
紺地にピンクの花柄模様のマットレスの上に、ブルマ姿のカヨコそして、半ズボン姿の小3の俺、二人の児童が向き合って、キスをしたりしている。そして、お互いのものを見せ合おうとしている。俺のチンコは、大きくなっていた。カヨコのブルマを脱がし、パンツも脱がす、そして、自分も脱ぐ、カヨコは、俺のチンコをまじまじと見つめる。「象さんみたい。段々大きくなってる」・・・カヨコのマンコを見る。勿論、二人とも毛など生えてるわけもなく。お互いの生まれたままの姿をまじまじと見つめあう。「カヨコちゃん、こうやってマットレスに擦りつけると良い気持ちだよ。」と俺はいい、
マットレスにチンコを擦り付ける。カヨコもまねをして、マットレスに擦り付ける。「○○○君、あまり気持ち良くないよ。」とカヨコが言う。「カヨコちゃん、マットレスの縁で擦ってみな。」カヨコは、言われたとおりにやってみる。幾分、白い顔が、ピンク色に近く赤面している。「○○○君、気持ち良い。なんかおしっこ出ちゃいそぅ。アッハッァ」カヨコは、何か色っぽい声を出した。カヨコは、我にかえった。「恥ずかしい・・・」そんな、赤面したカヨコが、益々好きになった。「カヨコちゃん、良い気持ちだから仕方ないよ、俺いつもこすり付けてるよ。」「○○○君のオチンチン触らせて・・」「いいよ、そのかわりカヨコちゃんのオマンコ触らせて・・」
・・・続く
2004/03/07 20:16:11(4HVyDtL9)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.