俺は、カヨコの白い太ももの間に顔を入れ、ブルマを履いたカヨコの股間の匂いを嗅ぎまくる。カヨコは、「○○○君やめて・・エッチ・・」と半べそ
になっていた。しかし、俺の欲望は、抑えられない。今にして思えば、小3の
児童がこんないやらしい事をしている。恐ろしいことだ。俺は、カヨコにキスしたくなった。ブルマ姿のカヨコの上にのり、顔をカヨコの顔に近づけた。半ズボンを履いた俺の太ももとカヨコの太ももが触れ合う。カヨコが、
「○○○君のオチンチン・・が大きくなっている。かたくなってる」俺は、
耳を疑った。俺は、カヨコにキスしながら、「カヨコちゃん、俺の見る?」
「そのかわり、カヨコちゃんのも見せてね」とカヨコの顔を見ると、カヨコ
は、小さくうなずいた。・・・続く・・