今思うと、カヨコと俺は、シックスナインのように、お互いの性器が顔の前にあるような体位をしていた。カヨコは、俺のチンコを触りはじめた。「何か、脈打ってるよ。」カヨコは、俺のチンコを握った。ウグッ・・俺は、思わず声を上げた。カヨコのマンコに鼻を近づける。汗臭いというかオシッコ臭いというか、ブルマごしに香った菜の花のような匂いがする。小3の二人には、それ以上やろうという事は無かった、むしろ知らなかった。「カヨコちゃん、また遊んでくれる。今度、お医者さんごっこしよう」「いいよ」カヨコは、微笑んだ・・・カヨコが帰って、カヨコが擦り付けていたマットレス
の縁の匂いを嗅いだ、菜の花の匂いだ。俺は、匂いを嗅ぎながらマットレス
にチンコを擦りつけた。「カヨコ~」・・・不思議なカヨコとの関係は、高校卒業まで続く・・・これから、カヨコと俺の物語がはじまる・・・続く