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思い出~プチ強姦~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:思い出~プチ強姦~
投稿者: ヒロ

朝食後、二人でシャワーを浴びました。
2度放出した膣の中はヌルヌルとしたものがたくさん残っていました。僕が膣の中に指を入れて洗ったのですがMyuにとっては初体験です。
実際自分で指を入れて洗ったこともなく、ひどく恥ずかしがっていました。
腰を引くMyuのお尻を押さえ
「ちゃんと洗わないと匂うよ」「恥ずかしいんだもん」
そう言い合いながら精液を掻き出すように(自分のために?)洗ってあげました。
「ナプキン持ってきた?」「一つある」
ここまで僕が配慮しなければならないことは初めてでした。
 
その後、吉○寺に連れて行きました。
ジ○リがいい~、駄々をこねてはいました突然来られてもチケット取る暇ありません。
Myuは昨日とは変わってジーンズにパーカー、その上にコートを羽織った格好です。僕もスーツに変わってジーンズにGジャンその上に何か羽織ったと思います。
僕は175、Myuは150そこそこです。
「ふ~ん」お気に召していただいたようで、腕にぶら下がりながら
「ホントに3○なん?」「25だよ」
そんな会話をしながら、ブラブラと目に付いたお店をまわり、Myuに振り回された形で日のあるうちに家に戻りました。
仕事柄(年?)、腰痛持ちの僕はベッドに横になり
「マッサージしてくれ~ぃ」Myuに頼みました。
「いいよ☆」うつぶせの僕のお尻に座らせ腰を中心にお願いです。
「やりづらいから服脱いでぇ」言われるままに上を脱ぎましたが
「下も!!」厳しい口調に「はい、はい」と僕はパンツ一丁になりました。
「返事は1回!」親に言われているのでしょう。
「いっぱい腰使ったから労ってくれぃ」「ふん、だ」
上手なものです。聞けば
「中学ン時、部活で覚えたのだ~」とのこと。
「上向いてぇ」両腕を開かれキリスト様のような格好です。
「腰とは関係ないじゃん?」怖いので(笑)言えませんでしたが、
Myuは胸から両腕にかけて黙々とさすってくれます。
その気はなさそうですが、腕先に進むに従い顔が近づきキスできそうな距離です。
拘束されて柔らかそうな唇が目の前にあって、僕にとって拷問です。
夕べから3発も出しているのにMyuのお尻の下で反応してしまいました。
「次は足ね」そう言って足下に移動すると気付いたようです。
でも何も言わずマッサージを続けています。
股間を避けMyuの手は足の付け根から足先を往復しています。やがて
「はい終わり!」そう言って股間を軽く弾いて終了しました。
Myuは僕の横に来て「抱いて☆」明るくそう言って横になりました。
パンツ一丁の僕は、部屋着代わりのパジャマを着たMyuを胸に抱き、子供をあやす様にトントントンと腰のあたりを叩いています。
ピロートークの間Myuの手は自然な形で僕のパンツの上に添えらていました。
そのまま時間が過ぎ、笑い、拗ね、甘え、悲しみ・・・Myuは様々な表情を僕に見せてくれました。
かなりオブラートに包み、悟らせるように話したつもりでした。
その“話”はMyuの琴線に触れ様々な感情を呼び起こしてしまいました。そして僕に怒りをぶつけるように覆い被さり、激しくキスを求めてきました。Myuの目からは涙が溢れ僕の顔に落ちてきます。
口の中で歯がぶつかり合い舌を切ってしまうような勢いでした。
しばらく身を任せ静まるのを期待しましたが止む気配が無いので、Myuと体を入れ替え上になりました。
 
Myuの両手を押さえ込み、馬乗りになった形です。Myuは横を向き嗚咽とともに涙を流しています。
僕は治まりを付けるためにMyuのパジャマをはぎ取り全裸にしました。Myuに抵抗はなく僕の為すがままでした。でも顔を背け僕を見ません。
僕もパンツを脱ぎ捨て不完全なペニスでしたがMyuの膣に押し込みました。
入れてしまえばすぐに大きくなります。そのまま激しくMyuを突きました。
時折左右は向き直しますが、相変わらず僕を見ません。涙を流したまま声を立てようともしません。
僕はひたすらMyuを突きました。
部屋にはベッドのきしむ音と
“パン、パン、パン”とセックスの音だけが響きます。
Myuは痛みに耐えるように口を結び、目も開かず涙を流したままです。
僕は無性に腹が立ち乱暴にMyuの乳房を掴みました。
その時にやっと声が漏れました。
「あぁ・・っ」
涙は止めどなく流れています。
考えてみれば強姦に近い行為です。
ペニスを挿されるごとに泣き声が出てきます。
「うっ、ううっ、うっ・・・」
僕は足を延ばしに体を密着させ、Myuの右手を僕の左手に合わせて開きました。
Myuの右側にスペースを作り、Myuを右に向かせるためです。
「うぅぅぅぅ、うぅぅぅぅ」声を殺すように泣いています。
鼻骨に貯まった涙にキスをするとMyuはこちらを向いて
「うわーん・・・」
大泣きをして僕にしがみついてきました。しばらくそのまま泣かせてから
「身を任せな」「う、んっ・・」
再び腰を動かしました。
Myuの指先にはすごい力が加わり、背中が痛いほどです。
「あぁぁぁ、あぁぁぁ・・・」
泣いたせいで鼻にかかった声でした。
密着した隙間に手を入れて乳首に刺激を与えピストンを繰り返します。
「あぁぁぁ、いやぁぁぁ・・・」
「Myu」声をかけると
「う・ん・?・・・あぁぁ・・気持ちいい・・・」
はっきりと吹っ切れたようにセックスを表現してくれました。
「あっ・・・あっ・・あっ・」
段々と喘ぐ声の間隔が狭くなっていきます。
「イきそう?」「あっ、あっ、あっ・・わかん、ない・・あっ・・」
鼻にかかる声に興奮します。。。
「イク時はイクって言ってごらん」「うっんっ、あっ、あっ、あっ・」
Myuの顔が僕の肩まで持ち上がっています。
Myuの耳に声を低くして促します。「イってごらん、Myu」
「あっ、ヒ、ヒロもいっしょに・・あっ、あ~・・・」
「俺もイクよ、Myu」
「いや~~~、イク、イク、イクーーっ、ダメ~」
僕の耳元で大きな声を上げてバウンドするようにMyuはエクスタシーを迎えました。
そのバウンドは僕の射精も促しMyuの膣に放出しました。
「はーっ、はーっ、はーっ・・」
Myuは全身の力が抜けて荒い呼吸で僕の下にいます。
涙で腫らしたMyuの目は僕を追っています。
ティッシュで、こちらも赤く腫れているような膣を拭いてあげながら僕は
(セックスの後始末は男がするものって思わせてるな・・)
そんなことを考えていました。
「ありがと・・」
キスを求めるMyuに、拭き終えたティッシュを見せてはぐらかす行為が、僕の小さな抵抗でした。
2004/02/03 15:42:15(xJbNCSNI)
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