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かずこ6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:かずこ6
投稿者: はげ
俺はかずこのあまりに乱れた姿にしばらくの間呆然としてしまいました。
かずこは時折体をピクッとさせますが目を閉じたまま動きません。俺はふとまだバイブのスイッチを入れていないことに気付き今スイッチを入れるとかずこはどうなってしまうだろうかと思い部屋のソファーの前にビデオをセットしてテレビに繋ぎました。テレビのスイッチを入れるとビデオのレンズが撮影している光景が大画面に映し出されています。かずこに近づきかずこの体を起こそうとしましたがかずこは「いや、いや」と小さな声でつぶやきました。俺は「まだまだこれからだよ」とかずこを抱き上げソファーの方まで運びそして座った俺のふとももの上に座らせ脚を大きく開きました。テレビには極太バイブをくわえ込んでいるかずこのおまんこが鮮明に映し出されています。「かずこさん、見て、あの可愛かったかずこさんのおまんこ、こんなにもいやらしいおまんこに変貌してるよ。」かずこはうっすらと目を開けました。そして「いや~、もう映さないで、お願いバイブを抜いてください」と俺に哀願しました。俺は「分かったよ、じゃあ今抜いてあげるね」と言ってバイブをゆっくり抜き出しました。そしてバイブの頭が見えてきたときかずこが「あ~」と切ない声を出しました。俺は抜こうとしている手を止め「なんだ、かずこさん、バイブ抜くの嫌なんだ」というとかずこは慌てて「違う、違うよ」と言いましたが俺は手に力をいれ抜けかけていたバイブを再度ゆっくりかずこのおまんこにねじ込んでいくとかずこは「うぐっ、あ、あ、あ、だめ、いやだ」と脚を閉じようとしました。俺は「かずこさん、脚を開いて、開かないとこうだよ」とバイブを出し入れしました。かずこは「あん、あん」と可愛い声で泣き出し脚を開きました。「聞き訳がいいね、ご褒美だよ」と俺はお尻に入っているローターとおまんこに入っているバイブのスイッチを一斉にONにしました。かずこの下半身がビクンと浮き「いや~、いや~、ダメ~」と体を痙攣させました。テレビを見るとバイブがかずこのおまんこの中で暴れているのが良く分かります。かずこは暴れてバイブヲ抜こうとしましたが俺はすばやくかずこの手を掴みそのまま体を後ろから動けないようにがっちりと抱きしめました。かずこは脚を閉じようとしましたが俺は今度は脚の下から手を回し脚が開いた状態になるようにして体を押さえました。かずこは自由にならない体で必死に迫ってくる快感と戦っているようでした。「かずこさん、さっきみたいに乱れていいんだよ、いやらしい姿を見せて」と俺は片方の手をバイブに持って行き暴れているバイブをゆっくりと出し入れしながらもう片方でクリを撫で始めました。またしてもかずこの理性が崩れ始めました。「うっ、うっ、はあ、はあ、はあ、」とかずこの息遣いが激しくなってきました。俺は今だと思いバイブを激しく出し入れしました。出し入れするだびにバイブはかずこのいやらしい液で汚れていきます。「かずこさん、すごいよ、バイブにいやらしい液がいっぱい」と言うとかずこは「あ~」とだけ言ってますます息遣いが激しくなってきました。そして顔には大粒の涙と口からは涎が出てきています。「かずこさん、いきそう、どうしてほしい」と尋ねると泣きながら「もっと、激しく」と答えました。かずこが俺の手に完全に落ちた瞬間でした。俺はバイブをおまんこが壊れるくらい激しく出し入れしました。そしてそのときが来ました。かずこがこちらを向きかずこから俺にキスをしてきたかと思うといきなり「だめ~」と言って体が崩れ落ちました。しばらくの痙攣の後かずこは声を上げて泣き出しました。俺はこのバイブに恐ろしさを感じかずこの中から抜こうと思い脚を再度開かせゆっくりと抜き出しました。かずこのビラビラが名残惜しそうにバイブに絡んでいます。そして一番大きい先端の部分がポコッという感じで抜けた瞬間俺は目を疑いました。かずこの膣口は閉じる記憶をなくしたかのように大きく口を開いたままでそこからとめどなくかずこのいやらしい愛液が流れ出てきます。俺はかずこを抱き上げカメラに近づきかずこのおそらく世界中で一番卑猥な状態になっているかずこのおまんこをアップで映し出しました。そして「かずこさん、こんなおまんこ見たことないよ、
かずこさんいやらしすぎる、おまんこがもっともっとほしいって言っているみたいだよ」といいながら俺はたまらずそのおまんこに入って行きました。
「かずこさん見て、かずこさんのいやらしいおまんこがおれの物を咥えてるよ」と言うとかずこはもう抵抗もなしに「もっと、もっと、お願い、かずこのおまんこを突いて」といやらしい雌犬のように求めだしました。


 
2003/05/16 00:56:50(2e39KVCZ)
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