三人とも下半身丸出しでまた飲み始めていると、みんな平気になってきて、稲葉さんなんか膝を立てたりするのでアソコの割れ目がちらちらと見えたりしてます。僕は二人の下半身を見ているうちに興奮してきて、息子が勃起してきました。「やばい」と思ったけどもうどうしようもありません。
すると稲葉さんが「あー、田中さん、大きくなってるー」と言い、伊藤さん
も「やだー」と言って、僕の息子を見ています。僕は恥ずかしくて「しょうがないだろー、二人のそんな格好見せられたら・・・」と言うと、伊藤さん
が「私達みたいなおばさんのみての興奮するの？」と言うので、「そりゃ
興奮するよ、二人ともきれいだし・・・」稲葉さんは嬉しそうに「へー、
私たちもまだまだいけるのねー」
そして僕が「下だけ変だから、この際全部脱いじゃおうよー」と言うと、
二人とも嫌がらず、「そうねー」と言い、三人とも全裸になりました。
二人ともかなり酔っているので、もう何をしても平気みたいです。
稲葉さんは背が低く、小柄ですが、ちょっとぽっちゃりしていて、胸は大きく、伊藤さんは痩せていてスタイルがよく、胸は小さめです。
僕は興奮してきて、隣にいる稲葉さんのおっぱいを触ってしまいました。
稲葉さんは「きゃー、やだー、田中さんのエッチー」と言いましたが、それほど抵抗しなかったので、僕は調子にのり、おっぱいを揉みだすと、稲葉さんは、黙ったままじっとしてました。僕はもう我慢できず、稲葉さんを押し倒し、キスをすると、稲葉さんも抵抗せず、舌を絡めてきたので、僕は大丈夫だと思い、そのまま稲葉さんと始めてしまいました。
伊藤さんはびっくりして「やだ、何してるの！」と慌てた様子です。
僕はかまわず稲葉さんのおっぱいを揉み、アソコに指を入れ、動かしだすと
稲葉さんは「あー、あー、あーーん」と喘ぎだしました。伊藤さんは相変わらず「やだー、どうしてー？」と動揺しながら二人の行為を見つめています。僕と稲葉さんを起こし上にすると、今度は稲葉さんが僕の体をなめ始め、息子を咥えフェラチオをしてくれました。伊藤さんはただ黙っています。そして僕はまた体勢を変え、稲葉さんの上に乗り、両足を方に乗せ、
息子を稲葉さんのアソコにあてがい、一気に挿入しました。稲葉さんは「あ、あ、あーーん、」僕は激しく腰を動かし攻め立てると、「いや、いや、ああーーん、いい、いい、いっちゃうーーーー」とはげしく喘ぎ、髪を振り乱しよがっています。僕はもう出そうになり「いくよ、いくよ、稲葉さん、いくよー」いなばさんは「いい、いい、きて、きて、きてーーーー」
僕はすかさず息子を抜き出し、お腹のところに射精しました。
「はーはーはー」と二人ともしばらく余韻に浸ってました。伊藤さんはただ
唖然とし、黙っています。しばらく三人とも黙っていると、伊藤さんが「信じられない・・」とぽつり、すると稲葉さんが「気持ちよかったよ・・、伊藤さんもしてもらいなよ」伊藤さんは「えっ、やだ、私はいいよー」と、
そして僕が「じゃあ、今度は伊藤さんの番だ」と言い、伊藤さんに近づくと、伊藤さんは「やだー」と逃げ出しました。すると稲葉さんが伊藤さんの後ろに回り羽交い絞めにし「田中さん、やっちゃいなよー」　僕は伊藤さん
にまたがり、キスをしようとすると、伊藤さんは足をバタバタさせ、激しく抵抗します。僕は力ずくで伊藤さんのおっぱいをなめ、アソコをいじります。伊藤さんは「きゃー、やめて、やめてー」と抵抗し、体を回転させ、うつ伏せの格好になりました。僕はしめたと思い、伊藤さんの腰を掴み、おしりを持ち上げると、バックから息子を伊藤さんのアソコにあてがいました。
伊藤さんは「いや、だめ、だめ、やめてーー」と叫びましたが、僕は抑えきれず、そのまま挿入してしまいました。「あー、だめ、だめ、いやーーー」
と叫ぶ伊藤さん、僕は腰を持ち激しくピストンを続けます。一回出しているので、今度は長くできそうなので、一回伊藤さんから息子を抜き出し、伊藤さんを仰向けにし、息子を伊藤さんの口に近づけると、伊藤さんはもう諦めたのか、抵抗せず咥え、なめ始めました。稲葉さんは「私、他人がしているのじかで見るの初めて・・・」と興奮してるみたいです。
しばらくフェラチオをしてもらい
今度は正常位の体勢で、伊藤さんに挿入しました。伊藤さんは「あん、あんあーーん」と喘ぎだし、僕が激しく攻めると「あーー、あーー、いい、いい、気持ちいいーーーー」と善がりだし、「いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうーーーーーー」と、僕も「いくよ、いくよ、」「あーー、あーー、ああああーーーー」そして息子を伊藤さんから抜き出し、射精しました。
これが僕の人妻二人との初めての３Ｐの体験です。その後稲葉さんと伊藤さんとは会社で顔をあわせていますが、三人とも今までどおり接しています。
今度は３Ｐではなく、稲葉さん、伊藤さんそれぞれ別々でＨしたいなー、と
思っています。

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