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かずこ4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:かずこ4
投稿者: はげ
俺はかずこの部屋のドアを開けてとりあえずタバコに火を点けました。
そして今までの事を思い起こしどうしようもない喜びにこれは夢かなっと思うくらいでした。しかし俺の携帯を見るとやはりかずこがおまんこを開いている姿が映し出されています。俺はかずことのこれからを考えると自然と顔が緩みます。そしてタバコを消しかずこの部屋での行動を起しました。
かずこの部屋は8畳ほどの洋室でダブルベットにタンス、鏡台あとソファーがありました。俺はまずベッドに置いてあるかずこのパジャマを手に取り匂いを嗅ぎました。先ほどのかずこのいやらしいおまんこの雌の匂いではなくなんともいい香がします。俺は部屋に会った紙袋にそのパジャマを入れました。次にタンスの引き出しを開けました。1段目に下着があることは知っています。今まで見たいにびくびく見ることなく堂々とかずこの下着が見れる喜びを押さえ引き出しを開けました。引き出し一杯に丸まった下着があります。前のほうはかずこの好みかブルーの下着が2,30枚あります。
その奥には白、黄色、赤、黒と色とりどりの下着が会わしてこれも2,30枚ありました。俺は1枚、1枚広げてチェックしました。可愛いタイプから紐パンまであり驚いたことにTバックの下着が赤ばっかりで7枚もありました。そのうち2枚は完全に前以外は紐状態です。俺は「こんないやらしいのいつはいてるんだ」と独り言をいいながらすべての下着を先ほどの紙袋に仕舞いました。あとかずこの秘密が無いかすべての引き出しを開けましたが特にめずらしい物はありません。次にベットの備え付けの小物入れをあけました。仲には円満な夫婦仲を示すようにコンドームの箱が3箱も置いてあります。俺は子供のいたずらのように一番上の箱のコンドーム全てを針で穴を開けました。あと部屋中探りましたが特にいやらしいものは見つかりません。
俺は仕方なく部屋に会ったビデオを3脚にセットしかずこの痴態を納めようと準備をし出しました。あとカメラでもないかとタンスの観音開きのドアを開けて探してみましたがバックとか小物だけしかないです。俺は一応バックも開けてみようと思いバックを開け始めるとノンブランドの大き目のバックだけに鍵がかかっています。何が入っているのかなと上から触ってみると棒のような物の感触が伝わってきます。俺は直感でバイブに違いないとバックをタンスから取り出し鏡台にあったハサミでバックの底を切りました。そしてバックを振ると予想どうり大きい紫のバイブとピンクローターそしてビデオテープが3本出てきました。こんな大きなバイブを使っているイメージが無く俺は興奮しました。そしてこのビデオは何かなっとデッキに入れてみるといきなりかずこが旦那の上に乗りおまんこにくわえ込んでいる画像が流れ出しました。かずこは狂ったように喘いでいます。後の1本も旦那とのH場面でしたがもう1本は圧巻でした。かずこのオナニー映像でした。先ほどの紫バイブ以外にごく太の透明のバイブをいやらしい液で白く汚している画像です。俺は1人Hとしようとしたときいきなりドアが開きかずこが入って来ました。かずこはテレビに映し出された自分のいやらしい姿を見て「いや~、やめて、何を見てるの」とテレビを消そうとしましたが俺はかずこを羽交い絞めにしてベッドに押し倒しました。そしてかずこの耳元に「かずこさんってかなりすけべだね、あんな姿ビデオに撮って、こんなもので慰めなくとも俺が今日はおまんこが壊れるまでHしてあげるよ」と先ほどの紫のバイブを見せながら言いました。かずこは観念したように「乱暴なのと中に出すのは辞めて」と俺に哀願しました。俺は「もちろん、約束するよ」とかずこに激しいキスをしそしてビデオに写るようにかずこの服とブラを外し既に立っている乳首を舐めました。俺はこれが始めての経験みたいなものでとにかくやさしくと念入りにやさしくかずこの胸を愛撫していました。そして舐め続けて10分くらい立つと今まで反応の無かったかずこの体が微妙に反応し出しました。かずこは時折「んっ、んっ」と言って体をピクッとさせだしました。そして今度は強めに乳首をかむととうとうかずこは「いやっ」と激しく反応しだしました。俺はその姿を見てかずこの下着に手を入れてみるとパンツが濡れるほどの愛液がおまんこから溢れています。「かずこさん、俺の子と嫌っているのにこれはなに」といやらしい糸を引いている俺の指を見せるとかずこは黙って顔を背けました。俺はたまらずかずこの体の下に移動しゆっくりと下着を下ろしました。おまんこから脱がしていくパンツに糸が出来るほど濡れています。そしてかずこのおまんこが顔を出します。先ほどもみましたがここまでじっくり見るのは初めてです。おもいっきりおまんこを広げ中を覗きました。あのかずこのおしっこの穴からぽっかり開いた膣口まで良く見えます。「かずこさん、子宮まで見えているよ」と言うとかずこは「あ~」と言って膣口をピクッとさせました。指を入れて中を掻き分けると粘ついた白い液が指に絡まります。「かずこさん、我慢できない」と言うとかずこは「ちょっと待って」と先ほど俺が穴を開けたコンドームを取り出し俺に渡しました。俺は(馬鹿だな~)と思いながら装着させかずこに「場所判らないからかずこさん上になって入れて」と頼むとかずこはおおきなおっぱいを揺らしながら俺をくわえ込むように腰を下ろしました。それと同時に俺は腰を突き上げるとかずこは体をピクンと反応させました。「かずこさん俺は動かないからかずこさんのテクニック見せて」とお願いするとかずこは俺の顔を見ながら激しくお尻を上下に動かし出しました。俺はあのかずこが俺の為に腰を振っていることに感動しながら夢中でかずこのおっぱいに手を伸ばしていました。そしてかずこは深く俺のものをくわえ込み激しく腰を動かしだしました。驚いたことにかずこのおまんこからねちゃねちゃといやらしい音が聞こえてきます。かずこの腰の勢いは弱まることなく俺を攻めます。俺は我慢の限界が来てかずこの顔を引き寄せむちゃくちゃにかずこの唇をむさぼりながらこの日2度目の絶頂を迎えました。

 
2003/05/10 00:38:01(1djpFipE)
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