ﾊﾟｰﾄに来て4ヶ月が過ぎた人妻がいる。名前はゆき。旦那は39歳で、子供は3人いる。
見るからに気が強そうで、男好きするﾀｲﾌﾟである｡このGWに無理をお願いし､夕方から夜
の10時までの時間帯に入るように設定した。旦那が休みで何とかOKがでたようである｡定
刻の10時になったが､次に入る学生が来ないので時間の延長をお願いした｡家へ電話をか
けOKをもらったようである｡今日の服装はﾃﾞﾆﾑのｼﾞｰﾝｽﾞにTｼｬﾂでﾌﾞﾗｼﾞｬｰは黒のﾚｰｽだっ
た｡お客も引け､夜食の時間になったのでゆきを先に事務所へ行かせた｡俺は同時に事務所
のﾋﾞﾃﾞｵをONにしﾓﾆﾀｰで覗きながらﾁﾝﾎﾟをさすっていた｡我慢できなくなり､電動ｼｬｯﾀｰの
スイッチを下げるにし、事務所へ入っていくと、ゆきは驚いた様子で「ｼｬｯﾀｰが下がる音
がしましたが、どうしたんですか。故障ですか」「故障じゃないよ。今日は特別にもう閉
めることにしたんや」「どうしたんですか。具合でも悪いのですか」「ﾁﾝﾎﾟがいとうてど
ないもならへんのや。ゆきのくちで消毒してくれや。頼むわ」「何を言ってるんですか、
正気ですか。私帰ります」「なに言うてんねん、今日は徹底的にいじめたるから、覚悟し
とけ。逃がせへんで」「堪忍してください。主人がいますから。許して下さい」
俺は興奮の絶頂にいたせいで、ゆきの手首をつかみ、ひきよせｷｽをした。ゆきはいやがり
顔を背けるが、強引に唇に重ねてやった。そのままｿﾌｧｰに押し倒し、ｼｬﾂを首まで引っ張
り挙げて、ﾌﾞﾗの上からCｶｯﾌﾟのかわいいｵｯﾊﾟｲをもんでやった｡必死で手を払いのけよう
としたが、俺はお構いなしにﾌﾞﾗも引きちぎってやった。二つのｵｯﾊﾟｲを両手で隠しなが
ら、目からは涙を出してやがった。髪の毛を掴み立たせた状態で、手を後ろに回させ、手
首でむすんでやると「痛い、堪忍してください。お願いですから止めてください」「なに
言うてんねん、もうｵﾏﾝｺびしょびしょやろ。調べたるからおとなしくしとけ」と言いなが
ら、ｼﾞｰﾊﾟﾝのﾎﾞﾀﾝをはずし、ﾁｬｯｸを下ろしてやった。しりは90ぐらいありつきでてい
た。39歳とは思えない張りのあるしりで、さわってやるとｸﾈｸﾈしながら左右に振ってやが
った。ﾊﾟﾝﾃｨも黒のﾚｰｽで、横から指を入れてやるとすでに洪水状態で、すっぽりと入りや
がった。さすがに3人産んでるｵﾏﾝｺやった。「止めてください、堪忍して」「ｵﾏﾝｺぐちょ
ぐちょのくでして、なに言うてんねん、2本入れたるわ」ゆきは思わずしゃがみこみ、小
さい声ではあるが感じてきてやがった。俺もﾁﾝﾎﾟを取り出してゆきに舐めさせてやった。
「気合入れて舐めろよ、奥まで飲み込んで前後にしごけや。へたくそやったらオメコに中
だしやで」ゆきは泣きながら必死でﾁﾝﾎﾟを舐め続けた。いい加減あきてきたのでゆきを全
裸にさせて四つん這いの格好でバックから指マンしてやると、身体を前後のゆすりなが
ら、本気汁を出しながらいきよったわ。その後、もう一度ﾌｪﾗさせて、俺もゆきの口の中
で出してやった。何も言わずにゆきは飲み込みよった。ﾏｿﾞ気があるに違いない。次から
は命令口調で「自分でｵﾒｺ広げて見せろ、ｱﾅﾙ広げろ、ゆびを突っ込め」と命令してやる
と目を潤わせながら、触り始めて自分でいきよった。最後にはｵﾒｺを広げて俺のﾁﾝﾎﾟをし
ゃぶりながらｸﾘを愛撫し、たちバックの姿勢で自分から挿入し、尻を前後に振りながらま
たまたいきよった。ゆきは見かけ通り、淫乱ﾏｿﾞ人妻やった。その後はお菓子や野菜、お
酒を挿入し、ﾃﾞｼﾞｶﾒとﾋﾞﾃﾞｵで調教映像を撮った。明日からは堂々と調教してやろう。

Tweet