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妻が原因
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻が原因
投稿者: 俺わ
俺32歳妻、28歳、社内結婚した。好きで恋愛しながら上手く
仕留めたと晴れて、式をあげて5年、妻とわは新入社員以来、部下として
同じ課で仕事をして、お互いに好意を持ち、恋愛になり結、で婚する事になった。
上手く行っている物と想っていたが、最近、妻の態度がおかしいので、
様子を見ながら気が付くと、他の課の男性と以前付き合っていたらしい。
俺も知らなかったが、結婚しても付き合いがあったたみたいで、妻に
問いただしたところ、付き合っているとの事で、肉体関係もあったらしい。
その男性は俺も良く知っている奴で、呼び出し聞いたところ、あると言い、
なんでそんな事に成ったのか聞くと、お前の嫁さんが俺を誘い、
本当は俺が好きであったが、断りきれづ結婚したと言ったらしい、
付き合って欲しいと言われたから、今まで、付き合ってきたんだと言われ、
お前が悪いんだ、勝手に嫁さんが俺を求めてきたから受けただけと言われ
自分で始末したらと言われたので、お前の奥さんにこの事を言うと、
言った所、待てよ、俺も悪かった家には言わないでくれ、俺が何とかする、
今日一晩待ってくれと言い、明日話しすると言い、翌日に妻に説明した、
今更、どうしょうもない、お前えが、許すなら俺の妻を抱け、妻は了解している
何でと言うと、俺の嫁さんも、今更別れたくない,相手がそれでいいのなら、
協力すると言っている、其れは、夫婦交換になるのでは、お前は、俺に、
我慢できないだろう、選んだのがこの方法だ、お前も納得してくれ、
俺の嫁を抱けば同じになる。好きなようにしてくれ、何時が言いといわれ、
家に帰って妻に聞くと言って、今日の事を、話しすると、私わ何時でも言いと、
言われたので、妻はその気になっていると思い、日にちを言い、其の事を、
友達に連絡した.後で考えると以前から、関係している二人なので、
こちらが、はめられたようで納得出来なかったが、言った以上しかたがなく、
約束した。当日、お互いにホテルで待ち合わせ、それぞれ別れ各部屋に入り、
俺も,どうしていいのか解らず、どう想います奥さんと聞くと、私も解らない、
何でこのようになったのか理解出来ない、夫が言うので、仕方なく受けた。
貴方の奥さんと関係をして、貴方に責められたので受けてくれと言われたので、
相手は何もしないから、会うだけでいい、頼むと言われたから来たと言う。
俺は嘘だよ、俺も填められた、奥さんに何もかも話ししたら今の状態になった。
お互いに、解らないままで来たみたい。すると妻とあいつが、今ごろ何をと、
考え想像すると、堪らなくなり、奥さんに詳しく説明すると、そんな事がと、
ビックリするように、知らなかった、騙されたと怒っているようすだ。
今更、怒ってもしかたがない、奥さんの主人と俺の妻は既に、楽しんで
抱き合ってしてるに違いない、俺達も楽しみましょう、奥さんは他の人と、
こんな事した事もないし、イヤだわと拒否したが、今二人はできていて、
我々の事も考えず遣ってるはず、考えると二人だけ好きなようにさせるのも、
奥さん、俺達も何もかも忘れて楽しもうと、まず風呂に入る事を進めると、
頷き、風呂に入ったが、それなら俺も想い切ってやろうと、入ると、
奥さんはビックリしたように、どうしてイヤ、見ないでと湯につかり、
胸を隠すように、出て行ってといったが、俺は強引に湯にはいった。
奥さんは後ろ向きになり、イヤです、私、出ますと立ちあがったが、
ここまできたら、何もしないのも、妻はやられている、やっていると思うと、
我慢できず、後ろから奥さんを抱き、イイじゃないですか、旦那もしてるから、
やめて下さい、と拒んだが、発っている俺のちんぽが奥さんのお尻に触れ、
お尻を振るが、抱えた体を前に向かせキッスをすると、崩れるように、
もたれかかり、イイワ貴方の言う通りになるは、ここまできたら、主人だけ、
楽しむのも腹立つと、反対に抱きつき舌を入れ強烈にキッスしてきた。
奥さんのお乳を揉みおまんこに手をやると、濡れていて嫌がる事無く、股を
開け気味にして、腰を振りちんぽを掴み、大きくて長いと言い擦っている。
ベッドに行こうと体を拭き寝かせ、いい体をして張りがあり、薄い陰毛で、
横に添い寝して、股を割るように手を入れ、おまんこを触るとアッと言い、
股をひらき目を閉じジットしたまま、おまんこを触るとクリトリスがでて、
指で皮を剥くとピンクで可愛いく、舌で刺激すると、ピンと発つように出ている
おまんこを口で、あなを舌で舐めると、大きな声でアアー、アアーと、凄く
感じている、69の形になり、ちんぽを咥えさせると、手馴れたもので、
気持ちよくなり、一発いってしまった。奥さんはウ-と言い、精液を
飲んでしまった。奥さんも良くなってきたのか、しきりに腰を使い、
我慢できないようなので、ちんぽを入れてやると、キツイゆっくり、入れて
大きい、大きすぎる、でも、こんな大きいの入れられたのはじめて、
イイ、おまんこが裂けそう、イイ、いつもよりイイ、もっとして、気持ちイイ、
堪らんイイと泣き叫ぶように、激しく突いてやるとイイ、射ちゃう、イク-
休まず出し入れするとイイ,イイと何遍もいってるみたい。その度におまんこを
締め付け俺も堪らず激しく動かすと、イイ気持ちイイ、イイー、又イキそう
イカさせて、イク,イク、激しく腰を振り、またイク-,イクーの連発、
もうダメ、壊れる、裂けると顔を振り乱し、イって、お願いイって、もうイヤ、
イって、今度は最後かと思わせるように、腰を振りイクッーー,イクッーー、と
イキ俺も我慢出来ず、奥さんの口に出した。口から精液が溢れ出ている。
体を離れるとシーツに地図が出来ており、何回かイッタうちに、汐を吹いた
みたいだ。口を拭き起きあがった奥さんが、こんなのはじめて、強烈だった、
太いのを入れられたから、おまんこが広がったままで、締まらないみたい、
見ると、おまんこの穴が口を開いたまま、中まで見えるように、奥さんに
シーツを指差して、此れと言うと恥ずかしいわ、いつも濡らすの、また、
広げられたから、ますます出るわ、困ったわ、これは恥ずかしい事でわない、
奥さんのおまんこがイイから、しかし、奥さん何回もイッタね、直ぐ感じて、
いつも、何回かイってしまうの、変なのかしら、おまんこがイイからと
誉めてやった。機会あればまた、入れ替わってしてもらいたい。主人より、
貴方の方がイイ、太いし凄く感じさせられイイワ、おまんこ壊れてもイイ、
又ヤリタイ、このちんぽが忘れられない。私も浮気するから、内緒で
電話してね、待っているからお願いと頼まれ、イイよと言った。
妻のお陰でイイ想いした。今日は妻には何も言わず帰る積り。



 
2003/05/06 04:36:41(fmBygyU3)
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