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人妻に誘われた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻に誘われた
投稿者: 高校生
学校の帰り、公園の側を通って帰るのだが毎日ほど犬を散歩させている
主婦が今日もいる。最近は、顔見知りになりニコット微笑み挨拶をする。
今日も、挨拶すると主婦が近づいてきて、君はいつもニコニコして、
可愛いね、忙しいのと聞かれたのでイイエと言うと、ご馳走してあげるから、
おばさんの家に来ないと誘われたので、ハイと言って後ろから付いて行った.
家はすぐ近くで、上がってと応接間に通され、犬を小屋に連れていくから、
一寸待ってねと奥にいき、暫くして、どうぞとコーヒとケーキを出してくれた。
遠慮しないで食べてねと言われたので、戴きますと食べた。主婦はニコニコ
しながら、君は彼女いるのと聞かれ、付き合っている子がいますと言うと
彼女とはどこまでいっているのか聞かれ、キッスを2.3回ぐらいです。
まだ、其れぐらいおばさんが、貴方ぐらいの時はCまでしたものよと言い
主人も帰りが遅いので、退屈だからいつも犬を散歩に連れて行き、仲間の人と、
お話しするの、でも、何時も君と会うのも楽しみにしているの。
今日は、君を待っていたの。誰にも言わないのなら良い事教えてあげる、
絶対に言わないと約束できる。ハイと答えると、それならと奥さんは
僕の側に来て口付けして、ここを触ってごらんと僕の手を取り、胸にあて、
揉んで頂戴と揉むと、気持ちイイワ、両方共揉んでウーン、と声をだした。
僕の物は大きくなりだし、前が膨らんでいるのを見て、奥さんの手が上から
チンコを揉み凄く大きくなっているとチャックを下ろし、僕の物を取りだし、
シゴカレ堪らなくイキそうと言うとイキなさいと口に含んだ途端、
イッテシマッタ。やはり若いだけあり、元気がいいわ、頼のもしいわ
飲んでしまった、中身が濃いので美味しかったわと満足そうに舐めている。
奥さんは上のブラースを脱ぎ、ノーブラだったので、乳房が其のままでてきた。
大きくピンク色で乳首がピンと立ち、括れのない張ったお乳です。
ここを舐めて乳首を摘み口に持ってきたので、吸いつくように舐め舌で
先を刺激すると気持ちイイ、感じる、と僕を抱きしめ、自分でスカートを
捲り上げ、おまんこ、触ってと前を突き出し股をひらき、触って,触って、
と腰を振るので、触ると濡れ濡れで割れ目のたてすじに沿って撫でると、
寝転び、見て、見てと立膝して割れ目を広げ、上に有るコリコリを触って、
イイ気持ち、穴の所に指を入れてみて、アアはいっていく、もっと入れて、
腰を上下に動かし、上手よ、もっとして、奥まで入れてと激しく腰を振り、
身持ちイイ、イイ、上に乗って入れて、貴方のちんぽを入れて、入れようと
あてるが、初めての経験なので入れ方が解らず、モソモソしていると、
奥さんが僕の物を持って、ここに入れるの、そのまま押してごらんと、
押し込むようにすると、ヌルヌルと入っていき、中は生暖かく気持ちよく
奥さんもに前後に動ごかして、入れたり出したりするように、おまんこを
動かすので,僕も堪らずイクー、イクーと言うと、もう少し我慢して、
我慢できないと言うと、そのままイキナサイ、出しなさいとおまんこを
グット締めたのでイッテシマッタ。ちんぽを抜くと中から白いドロットした
精液が流れだしている。奥さんは若いから量が多いし、液が濃いと言いながら
おまんこを拭き、気持ち良かったと聞かれ、良かった初めてしたので、
君は童貞だったの、私が初めてで、くれたんだと喜ぶようにしている。
だったら、もう一つ良いもの見せてあげる、君もオナニーするでしょう。
女がするオナニーを見せてあげると言い、立って何かを取りにいき、
隠し持っているようで、スカートも脱ぎ全裸で寝転び脚を立て、股を広げ、
手でおまんこをさわり、指で割れ目を広げ、良く見ているのよと、突起を
指先でこね回すように、裂け目をこすり穴に指を入れると、汁が出てきて、
濡れてくるのが解り、腰を振り振り、見て、見てて、イイ、イイのよ、
これが女がするオナニー、と隠し持っていたちんぽの形をしたものを、穴に入れ
出し入れしてる。すると激しく手を動かしもうダメ、イキそう、イクから、
見てて、イク-、イク-と中に押し入れれと,イクーーとイッタ。
初めて見たでしょう、君も、もう一回イクのよ、先ほどで解ったでしょう、
ここの中に入れて、一度、しているから今度は、上手く入り突くように、
出し入れすると堪らずいきそうになり、奥さんも引き続きだから、穴を
グイグイ締め、イって、私もイクからと体を抱きしめ、僕のお尻を抱え、
おまんこにちんぽを擦り付けるようにして、イクわ、いくわ、イク-と
穴を締められ二人ともイってしまった。
落ち着き、おばさんわ、今日のことは誰にも内緒にしてね、 
君が可愛かったのでサービスしたの、君さえ良ければ時々、家に来てもイイ、
おばさんの、おまんこどうだった、良かったと言うと、そう、又、
しようね何時でも,見せてあげる今度違う形を教えてあげるから、
楽しみにしててね、僕は、ワクワクして帰った.





 
2003/05/05 15:21:01(75dNlXfF)
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