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隣の奥さんとやっちゃった その7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の奥さんとやっちゃった その7
投稿者: たかし
GWの連休が終わった。今日から学校に行こうと思っていたら、携帯が鳴って、隣の綾香奥さんからだ。「たかし!五日間もやらなかったから、溜まったでしょう! すぐお出で! いっぱいしたい!」と、とても露骨な表現で、自分で興奮しているみたいだ。僕はが学校のいくのを止めて、隣の勝手口から入った。奥さんはまた、スッポンポンにエプロンだけの姿だった。台所の調理台に手をついて、僕の方にヒップを向けた。僕は前戯無しで、立ちバックで挿入した。少し、きつい感じだったが、かえってよく締め付けられて、いい気持ちだった。五日ぶりのセックスで、すごく燃え上がった。どんどん突きまくった。奥さんもヒップを前後の動かして、すっかりよがっている。「いい!とても感じて、いい気持ち!」と言ったので、「休み中、ご主人とたっぷりやったのに!」と言ってやったら、「たかし!妬いてるの?いっぱいやったよ!うん、嘘、子供と遊んでばかりで、綾香と遊ばないんだ!つまらなかったよ!」といいながら、繋がったまま、動いて居間に移った。そして、体位を背面騎上位の姿勢で僕の上に跨って、お尻を前後、左右に振って、すっかりとよがり声を出して、喘いでいる。「やっぱり、たかしのチンポが最高!大きくて太くて、一番感じるよ!」僕はおくさんを前の倒して、バックの姿勢にして、お尻を掴んで、強く突いた。深く浅く、注送のスピードを上げた。「ああ!いいよ!たかし!最高!嬉しい!綾香をもっと虐めて!もっと突いて、犯して頂戴!ああ!最高!」と絶叫し始めた。
五日間のブランクに二人ともすっかりと興奮してしまった。やがて、終点に近づき、「綾香!いきそうだよ!どうする?」と聞いたら、「今日は大丈夫よ!中に出して頂戴!いっぱいかけて!」と言って、二人は最高のフィナーレを迎えた。しばらく、そのままで、奥さんの上に被さっていた。やがて、奥さんは僕のチンポを口で綺麗にしてくれた。「たかしのは本当に大きい!主人のもこの位大きいといいんだけど!」と言って、懸命にフェラを始めた。
すぐに回復して来た。「ああ!たかしは元気でいい!主人は二回目はなかなか
大きくならないのよ!」とまた、ご主人との比較ばかりしている。「でも、ご主人は優しいんでしょう!」と言ったら、「結婚した頃はね!今は疲れた!疲れたと言うだけよ!つまらないよ!」と言いながら、また僕に対面騎上位で跨って来た。また、激しく、ヒップを上下、左右に振りながら、「おっぱい揉んで!キッスしよう!」と色々な注文をする。この五日間のブランクを独り者の僕より、ご主人とセックスしたはずの奥さんの方が、飢えたように振舞う。きっと、ご主人とのセックスが充分でなく、不完全燃焼で、不満が爆発したのだろう。今日は僕の方がたじたじになり、2回目が終わったところで、用事があると言ってお暇をしたが、奥さんは僕の嘘を見抜いて、「たかしの意地悪!もっとしたいのに!」と恨み言を言った。僕はまた明日来ますと言ってキッスをして、帰って来た。今日の奥さんはちょっと異常で、もてあましてしまった。
今日で少し奥さんは発散したので、明日はもう少しソフトムードのセックスが出来るだろう。セックスはやっぱりムードであり、落ち着いた気持でしたいと思う。綾香奥さん!今日は嘘言って、ごめんなさい!
 
2003/05/06 13:43:46(Ke7QQist)
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