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意外と良いかも。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:意外と良いかも。
投稿者: オオカミ
今日は僕のセックス経験で最高峰年齢の女性との出来事を。
しばらく行ってなかったダンス教室へ再び通い始めたのは2月の事だ
其処で最近 通い始めた63才の女性と踊り 中々 意気が合う感じだった
その女性と週に2度は踊る様になり ダンス教室を出て食事をする様になった
その女性に身の回りの話を聞くと5年前に夫と死別して
子供達は男と女が一人ずつで各自 結婚して地方に居るとか
自宅に一人暮らしで外で何かを習いたくて昔 習った事の有るダンスを再びと

3月には ダンスの帰りにその女性の自宅に招かれお茶をご馳走される仲になってた
太ってもなく 痩せてもなく 丁度 良い体つきで薄化粧の顔は歳によりは若く見え
清楚なフインキの女性だった
孫の写真を飾り 良いおばあちゃんなのだ
息子は僕と同じ歳と言う
僕に子供が居ない訳を聞くので 僕と妻の性の話をした
勿論 作り話の嘘話であるが
僕に子種がなく 今では妻とはセックスレスで結婚15年であるが
妻とは10年間以上もセックスがないと 年上に憧れる僕だが浮気はした事がないと
だから 日々 一人エッチのだと
僕は63才の女性に 彼女と夫の事を聞いた 顔を赤くして妖しいムードの中
僕のエッチな話に引き込まれ 彼女も少しずつ話をしだしたのだ

夫とは30代後半からセックスレスで 夫は浮気ばかりしてたが
子供達には良い父親だったと
彼女は男は夫しか知らず産まれてから男は夫1人だったと
僕はムラムラと彼女へ性欲を覚えてた そして静かな沈黙の後 彼女を抱き寄せ
キスをした 彼女は驚いたのか キスをしたら固まってた
そして僅かな時間を置き いゃー からかわないでと怒った顔で
僕は 貴女の事を好きですと
ダンスを踊ってた時 何度もキック抱き締めたい衝動にかられ耐えてたと
そして僕は彼女を半ば強引に押し倒しキスをした
彼女はだんだん反応してきた 服の上から乳房を揉みキスをし続けた
そしてスカートの中へ手を入れるとわずかだが濡れ始めてた
クリトリスを愛撫した 激しい反応が彼女の口から洩れる
彼女の手を取り僕のズボンの上から僕の股間へと手を持って行く

そして彼女に言った
奥さんを欲しくてこんなに硬く大きくなってるんだよ
僕は奥さんが大好きなんだと
奥さんは あぁぁースゴイでも こんなおばあちゃんでいいのと言う
僕は おばあちゃんだなんて まだまだステキで魅力的で凄くセクシーだと言った
そして服を脱がせた 乳房はさすがに垂れたたが乳首は大きく乳麟の色も黒い
この乳首をイジメたい 強烈に僕は想った 乳首に舌を付け口で吸い
ジックリと両乳房を愛撫した そして聞いた セックスは何十年ぶりかと
30年くらい してないと 僕は彼女に女としての快感を蘇らせようと想った
乳房への愛撫は彼女を恍惚にした 腰を盛んに動かしクリトリスへの愛撫を待ってるのだ
スカートを脱が下着を脱がした 下着は色気もないもない感じの下着だった
恥毛は薄く 白髪が目立つ ラビアは黒く厚く短い クリトリスは肥大して大き目だ
膣穴は赤い肉色をして指を入れると1本でもキツイ
何十年もセックスをしてない膣穴だけに狭くなってるのであろう
クリトリスを舐めってやった あぁぁそんな所を舐めると汚いわと言う
聞くと夫にも舐められた事はなく 初めて舐められると
きっと貧弱なセックスをする夫だったのだろう

クリトリスを舐めり膣穴へも舌を入れ アナルも舌で舐めってやった
アナルを舐められたら あぁぁ其処は違う あぁぁ恥ずかしいと悶えるのだ
クリトリスを舐め膣穴に指を入れ動かしGスポットを刺激して
彼女は何度もアァァーイクーイクーと声を出し絶頂へと
最後に背中をエビ反りにして激しく絶頂へ 息が荒く本気でイッタのだ
そして落ち着いて来たら僕に言うのだ 初めてこんなに感じたと少女の様に恥じらい
夫とのセックスでは 一度も感じた事がなく 夫が一方的に射精をするだけだったと
夫にお前は不感症の女だと言われてたと
僕は夫のセックスの下手さを棚に上げ 妻の体を開発せず射精のみのために
妻の膣穴を使ってたんだよと教えた
僕がセックスの快感の喜びを教えるからねと彼女に言った

そして僕も全裸に 僕のペニスを観た彼女は羞恥心で僕を観てる
僕のペニスを握らせた 夫のペニスよりも遥かに大きいと言う
もぅハッキリは覚えてないが 夫のはこんなにも大きくなかったと
僕は彼女にペニスを口と舌で吸わせた 夫のは吸わされてたそぅだ
玉もアナルも舐めるのが普通だよと教えて僕はペニス全体へも舌を這わせさせた
彼女は生理が上がって10年近く経つと言う
もぅ妊娠の心配もない 僕はこの女の膣穴へ溢れるほどの精液を出してやろうと想った
タップリ ペニスを舐めらせ それをユックリと観ながら淫らな言葉を言い
彼女にペニスを舐めさせてた 彼女はもぅ夢中になり舐めてる
男のペニスは何十年ぶりで しかも年下のカチカチの太いチンポである
それだけで彼女には もぅ夢の様な出来事なのだろう

僕のペニスを舐め吸い 口を離し言うのだ
あぁぁー本当に男の人のチンポをこぅして吸うのは何十年ぶりなの
それにしても凄く太く硬い あぁぁこれが入るのね こんなに太いのが入るかしら
でも私 女としてはもぅ歳だし貴方を満足させれなかったらゴメンネ
きっと使ってないし歳だから 女として満足させれないと想うの
その時は口で何とか満足させるからと

僕は 何を言ってるの 指を入れてもグイグイ締め付けてくるし濡れ方も凄いよ
女として最高の身体だよ 僕のチンポを観てごらん 早くそのマンコに入りたくて
こんなにもカチカチに勃起してるんだよ
そのマンコの中で僕のチンポを溶けるくらいキモチ良くして欲しいよ
僕のチンポでそのマンコを溶かすほどキモチ良くもさせるからね
ほら 見てご覧 マンコからトロトロと愛液が出てきてる早くチンポが欲しいと
マンコが疼いてるんだよ このチンポで堪らないほど感じさせるからね

そして挿入の時である
彼女を正上位にして 僕のペニスを彼女の膣穴に当てる
彼女の唾液でベトベトのペニスをユックリと彼女の膣穴へ入れる
彼女はアァァァーキッイ痛いと言う 僕はゆっくり入れて行く
少しずつ 彼女の膣穴へと 根元まで入れ
ほら 僕のチンポがマンコの奥まで入ったよと言った
すると あぁぁー堪らない イイのー 奥まで入ってるのね判るわと
それから 彼女を優しく抱き 徐々に激しく腰を動かした
体位を変え向い座位に これは彼女の子宮にゴツゴツ当たり
彼女は凄い声で悶えるのだ そして 感じてる時はマンコがキモチ良いと言うんだよと教えた
彼女は 恥ずかしがりそれでも耐え言うのだ
あぁぁーマンコがイイーマンコがキモチいいと
そして僕のチンポが私のマンコの穴を犯してると言わせた
ヒワイな言葉を言わせれば言わせるほど彼女は乱れ感じてるのだ
1時間以上 動いた頃 僕は激しい射精感に襲われた
彼女も全身に汗をかき 何度も絶頂へイッテル
僕は出すぞーと言った 精液をマンコの奥にぶちかけるからなとー
すると彼女は 出して 出して 私のマンコに一杯出してと悶え言うのだ
僕の射精の時 彼女は座位で僕に必死にしがみ付き腰を激しく振り
彼女も激しい絶頂へと そして彼女は初めてと言う潮を吹き絶頂へと

63才の生理の上がった膣穴へ僕の精液がドッポリと入り それが逆流してる
もぅ妊娠の心配もない女は何度も快感を口にして そして僕のペニスを誉めるのだ
カリの所が膣の中を引っ張り回し スゴク感じると
歳の割には狭い膣穴を僕のフトラマで掻き混ぜる
もぅ女は夢中で腰を振り こんなにキモチいいのは初めてと鳴くのだ
うぅぅーイィィーマンコがキモチイィィーとそしてもっと出してマンコを精液だらけにしてと
息子と変わらぬ歳の僕に抱かれマンコをドロドロに濡らし
もっと精液を出してとせがむ63才の女
スゴクヒワイであった もぅなんでも言う事を聞くメス女になってる
精液とマンコ汁でベトベトのチンポも舐め あぁぁースゴイ チンポねと言い
吸いキンタマまで舐め 尻の穴まで舐めさせた
亡くなった夫にさえした事がないと言う マンコから抜いたばかりのベトベトの
チンポを吸うのは そして男の尻の穴の中へ舌を入れ舐めるのもと

その日は 4回ほど射精した 1発は彼女に飲ませたが男の精液を飲むのも初めてと言う
僕は普通は女は男のチンポをしゃぶり 精液を飲むんだよと言い
これからは 僕が指導するからもっとチンポの吸い方を上手になるように
頑張るんだよ そして僕の精液を飲むのが大好きな女になるんだよと言いつけた
カエデの身体から僕の精液の匂いのする女にするからねと

すると63才の女は ハイー私 セックスの事を何も知らないから色々と教えてと
貴方をもっとキモチよくさせるからと
私 セックスでこんなにも感じるなんて知らなかった
本当にマンコの中でイケルなんてビックリしたと
そしてこんな快感が有るなんて女として凄く損してたと
もぅ この63才の女はセックス中毒になってた
僕のチンポに吸い付き離れないのだ キンタマも口の中へ入れ吸うのだ
僕が チンポ好きかと聞くと
ハイーカエデは貴方のチンポ大好き女ですと応えた

夕方 風呂へ入り彼女のマンコの毛を剃った これからは毎回 伸びて来たら剃れと
命令した そして石鹸を指に付けアナルもいじって言った
今度からは この尻の穴でもセックス出来るように開発するからねと
もぅ僕の言うなりだった
尻の穴に指を入れられ女はしきりに恥ずかしがる
僕は今はアナルセックスも普通に誰でもしてるんだよ
女はね どの穴でも感じる身体になれるんだよ
この尻穴でも僕の精液を飲むんだからなと言ったら
ハイーこの穴でも貴方の精液を飲みますと
本当に純粋培養の女なのだ

それから 63才の女を毎日の様に訪ね 抱いた
クリトリスを釣り糸で縛り引っ張り 両乳首も釣り糸で縛り引っ張りながら
セックスをしてりと 浣腸をしてから ジックリと尻の穴を犯す時は
あぁぁー恥ずかしいと悶えるのだ 僕は女に言う お前は僕の女だからな
どの穴でもチンポを突っ込まれるんだぞ ほらー尻の穴まで犯され悶える
変態女なんだからな 肛門で射精した後のチンポも舌と口で綺麗にするんだぞ
ほらー男を一人しか知らなく その男の下手なセックスで感じなかった
マンコも尻の穴も 僕の開発で見事に淫乱な女になってるじゃないか
ほらーどうだ マンコの中でも尻穴でも感じてるだろう
クリトリスや乳首を縛られ引っ張られながらのセックスじゃ凄い快感だろ

カエデの尻穴は最高だ ほらーどうだ 尻穴をチンポで使われるのは
最高に感じるだろう 言ってみれー カエデは尻穴へチンポを突っ込まれ感じる女ですと
ほらーマンコにはこんなに太い淫らなバイブまで突っ込まれ感じてると
どうだ2穴同時に犯されるのは 最高だろー 女としてこれ以上の快感はないだろ
カエデは あぁぁーマンコも尻穴もイィィーもっと犯して尻穴に精液をチョウダイ
なんてキモチいぃぃの 激しく2穴を犯され激しく感じてるのだ

僕の声で女は益々 感じ 今では滅多にしてなかったオナニーも毎日しだしてると
僕に告白する 僕の前でのオナニーショーが一番 恥ずかしいと言うが
観られ感じ方が凄く良いとも言う 僕が家を訪ね 一番先にマンコ検査をされ
自分でマンコを広げ 僕に匂いを嗅がれ穴の奥まで観られる時
それだけでイクー女になったと 尻の穴まで観られ もぅカエデは貴方の奴隷と
カエデには 毎回 言わせてる事が有る
カエデは貴方の性欲便器です カエデのマンコの中 尻の穴の中 口の中
何処でもチンポを使って下さい 貴方のチンポをキモチ良くさせるのが
カエデのお勤めですから
カエデの身体は貴方専用の性欲処理マゾマンコ便器奴隷女ですと
そしてオナニーを始めるのだ
本気でイクーまでチンポは吸わせないぞと言うと本気でオナニーをしだす
お願い イクーからチンポを吸わせて チンポを吸いながらオナニーしたい
貴方のチンポの匂いも味も大好きなの カエデのマンコを狂わす太いチンポ様と

年寄りのマンコも尻穴も口も中々 使えるモノだと実感の僕であった
その内 20才くらいの若い男のチンポも食べてみたいかと聞くと
スゴク乱れ 食べてみたいと言う 歳を取り知った性の快楽の世界だけに
一度 のめり込むと凄いモノがある女だ
今では 僕のチンポをいつでもどの穴でも咥えたがるのだ
それにチンポを吸うのも大好きになり何時間でも吸いたがるのだ
マンコがこんなに濡れる様になったのよと 恥毛を剃ったマンコを開き見せるのだ
妊娠の心配も無いのでマンコの奥に熱い精液を出されるのが大好きだと言う
もぅ他に誘ってくれる男と巡り逢える歳じやないと知ってるだけに
僕のチンポに固執するのだ 僕のチンポを吸う時の女の喜び
僕に膣穴も尻穴も犯される喜びにメスになり息子と同じ歳の僕のチンポで歓喜する
ほらー息子に犯されてるみたいだろうと言うと凄く興奮して快感の声を上げるのだ
お母さん あぁぁお母さんのマンコ スゴク良いよ 僕のチンポを締め付けてる
そぅ言うと女は僕のチンポをキリキリとマンコで締めるのだ
どうだ 息子のチンポはと言うと 女はあぁぁーイィィーこんなに良い事を
長く知らなかったなんて あぁぁーキモチいいのマンコが痺れる
息子に犯されてるのねと 完全に妄想して息子の名前を呼び イクーのだ

その内 男2人で一度に両穴を使い この女を犯す予定だ

 
2003/05/03 15:55:21(w.p17yVA)
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